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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年08月05日
昨年も感じたが、どうも今一つ納得の行かないのが、審査項目に有る『調絃』の所。


昨年もこの事はブログに掲載した。
満点は10点だが、審査員の点数が大きく別れているところが有り気に成った。


壮年女子の部で優勝した方の点数を見ると、1番良い点数を付けた方が8点、最低が5.3

5点と言えば満点の半分で、点数から判断すると調絃が合って無かったとの判断だったのか?
そんな事は決して無い。


調絃(チューニング)は音楽の基本で有り、最も重要な事には違いないが、それでは10点満点の調絃とはどんなものなのか?
審査員はいずれも、一線で活躍されている素晴らしい方々で、実際の演奏も拝聴したが、大変失礼ながらその方々の調絃と、少なくても各部門で優勝された方々の調絃は大差無い様に私には聴こえた。


さて、この大会は今回で4回目、大会を運営するには大変な苦労が有った筈だ。
年々盛況にして行くには大きなエネルギーを要する。
大成功に終わらせた神谷茂良代表と実行委員の皆さんには、心から感謝を申し上げたい。


先日のブログに書いたが今年は高橋竹山先生の生誕100年。
津軽三味線の歴史、意義を見直す良い年にしたいものだ。
繰り返しになるがその上で津軽三味線とは何なのか?
何を守ってどこまで変えて良いのか?
そんな事をちょっぴり考えて見たら、来年の大会がもっと興味深いものに成るかも知れない。



おしまい

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ブログランキングに参加してるが、音楽部門の中で邦楽ランキングでは、今日時点で参加者『2798』人の中で驚きの2位を何とか維持している。


様々なジャンルを網羅した音楽全体の音楽部門のランキングでは『19636』ブログの20位にランクインしている。


此処まで来たらベスト10をめざしたい。
かなり厳しいとは思うが諦めたくない。


皆さんの応援が不可欠、どうか皆さん、私のお尻を押して下さい。


頼りにしています。

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