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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年08月

大阪教室で頑張っているのが、写真の片山まどかちゃん。
まだ習いたてだが、とても明るい小学5年生だ。
昨日の稽古では、先月から見違える程進歩していてびっくりした。

これくらいからやるのが良い。
手も軟らかく言う通りの形に成るし、吸収するのも早い。
余り小さいと、三味線に手が届かなく、棹が凄く高く成りフォームが安定しないし、集中力が無くすぐに飽きてしまう。

お母さんは5月の30周年記念公演で初舞台を経験。
お母さんに負けじと頑張っているまどかちゃんです。



頑張ろうね

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昨日の姫路も暑かったが、三味線への情熱でもっともっと熱いのがご覧の三人。
左から、訓昭門弟のかおりちゃん、大師範、訓昭さん、将子ちゃん。

いずれも、津軽三味線大好きな播州美人!
訓昭さんは失礼ながら70歳をすぎてはいるが、常に前向きで向上心は若い者には負けない。

大ベテランだけあって、藤秋会の中でも一目おかれる存在。
体は小柄だが何事にもきっちりしていて、曲がった事が大嫌い。
一本筋の通った所が、下に尊敬と安心感を与える大きな存在だ。

この師匠をめざしている若手ご両人も、やがては第二の訓昭さんの様に成り、ここ播州の地で大輪の花と成る事を期待したい。


頑張ろう!


⇒訓昭会の詳細はコチラをクリック

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これだけ猛暑日が続くと出かけた時など、扇子でちょっと扇ぐだけでも大分違う様な気がするが、皆さんはこの扇子の適正な長さをご存知だろうか?

ご存知の方は、何だ、お前そんな事も知らないのかと言われそうだが、私同様ご存知無い方の為に、先日知人から伺った話をご紹介しましょう。


扇子は男物と女物ではそもそも、その長さが違うがどうしてかと聞かれた。
ええ??確かに女物は小さいが、大体の持ち物は女性の方が小さいんじゃないの?。
これにはなる程と頷ける理由があった。

その昔、扇子は身を守る大切な道具であったと言う。
襖を開けて部屋に入る際に、敵にふいをつかれ、首を挟まれるのを防ぐ為の物だったと言うのだ。
詰まり、扇子の長さは男女共、顔の横巾が基準で、顔の巾よりも長いのが鉄則。
顔よりも短いとストッパーの役目を果たさないで首や顔を挟まれてしまうのだ。

女性の扇子が小さいのは男性と比べて顔が小さいからだっのだ。
中には男より顔のでかいのがいるので例外も有る。


う~ん、成る程納得。昔の人は偉い。

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岡山も37度と暑かったが、姫路に移動、駅に降りた瞬間、なんだ?まるでサウナじゃないかあ、

駅から100メートル先のホテルまで歩いただけで、服がビショビショ、勘弁してよ。


本日はサウナ姫路にようこそ。
生まれて初めての経験。
ビールを飲みに行こうと思ったが、外に出たくない。



おやすみなさい

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今月の28日、秋田県大仙市(旧大曲市)で、『第84回全国花火競技大会』が行われる。
全国三大花火大会に数えられ、名実共にその中で日本一と言われている花火だ。

この花火大会はただ上げて楽しむだけでなく、内閣総理大臣賞をかけて花火師がその技を競いあう『花火師競技会』
従って当然ながら、花火師の威信を賭けた素晴らしい物の連続で、現在では世界一の花火大会と称賛する人もいるほど。
現在日本の花火技術は世界一で、この大会での受賞者は世界中から引っ張りだこだと言う。


その歴史は古く、明治43年第1回目の開催。途中、戦争で中断したが今年が丁度100周年に当たるからこれが大変!
通常この町は人口僅か3万程の町。
しかしこの花火の日はなんと人口の20倍から25倍の観光客が此処の河川敷に訪れるから、周辺は大変な事に成る。
今年は過去最高の100万人が訪れるとも言われているので、秋田県の人口が全て此処に集まる事に成る。


私の実家は、大曲の東10キロ程なので、小さい頃は近くの公園が花火見物の格好の場所だった。
しかし、仕掛け花火等は遠すぎて見えない。過去に一度だけ会場で見たが、余りの混雑で芋を洗う様、終了後は大渋滞に成り家に帰るまでにかなりの時間がかかり、それ以来行ってない。
自治体でも大分その辺の対策はこうじている様で、一度見る価値は大いに有る。


今年は今からだとちょっと厳しいが、幸いな事に会場に行く事が困難な方は、NHK、BSで中継される筈なので、是非御覧戴きたい。

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撥の使い方分類、今日はその2、写真をご覧戴きたい。

津軽五大民謡と言えば、津軽じょんから節、津軽よされ節、津軽小原節、津軽あいや節、津軽三下がりの五曲。


前回は小原節の撥の使い方を説明したが、写真2では、後ろで一つ、前で打って、すくうやり方。
この使い方で、五大民謡のうちの三曲。
よされ、あいや、三下がりが弾ける。

ただし、主に唄の中であって、前奏(前弾き)から全てこれだけで弾ける訳では無いので、誤解無き様に。



つづく

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金、土、日と岡山、姫路、大阪の教室を廻ります。

近隣の方で日頃、ここがどうしても解らないとお思いの方、又は私のDVDで勉強されている方、気軽に遊びに来て下さい。
貴方の悩みを解決してあげられるかも知れませんよ。

時間等のお問い合わせは、トップページの教室案内からお問い合わせ下さい。


お待ちしています

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さて10連覇がかかった平成18年10月、いよいよその日が来た。
9連覇で終わるのと、10連覇するのとでは全く意味合いが違うし重みが違う。

もしも、今年負ければまた1から出直して10連覇する事など、現実的には不可能に近い。何が何でも勝ちたかった。
切りの良い事に秋田地区連合会から独立をして丁度10年、節目の年で有る



今年は絶対勝ちに行くために最強の布陣、全国から40名を選抜。
内訳は秋田4人、宮城1人、東京1人、富山4人、愛知19人、岐阜2人、三重5人、兵庫3人、愛媛1人。


朝9時半、武道館集合。
出演までは3時間程しか時間が無い。
特に女性は同じ髪型を作る為に時間がかかるし、選手の中には唄部門に出演する者が2名いて、伴奏者も含めてその時間抜けてしまうので全員揃っての音合わせが中々出来ない。

11時頃やっと全員揃って音合わせと成ったが、毎年の事ながらこのメンバーでの音合わせは今日が初めてで、和音や替え手のバランスが難しく、シュミレーションしていた感じと大分違う。

急遽、パートごとの人数割を変更したが、中々思い描いている様に出来ない。
時間が残酷に過ぎていき、気持ちばかりが焦る。
果たして上手くいくのか?


つづく

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長良川の鵜飼は今から1300年も前から行われている伝統漁。
鵜を操るのが鵜匠と呼ばれる方で、その中で六人の方々は宮内庁式部職に属する方々だと言うから驚きだ。

説明をして下さった方が杉山喜規鵜匠。
恰幅が良くどっしりと落ち着いて凛とした姿は、さすがに匠の名前が似合うお方だ。


鵜飼漁は鵜の首をひもで縛り鵜呑みにした鮎が、胃袋に入らない様にしてそれを取り上げるいささか鵜には残酷な仕事だ。
鵜の喉には12尾もの鮎が入るそうで、中には大きいのだと喉から落ちて行かないで取り上げられるので、小さいのを専門に狙う要領の良い鵜もいると言う。鵜の世界も人間様と変わらないらしい。

説明終了後にいよいよ乗船。
雨も上がり丁度良い気温で川風が肌に優しく心地良い。
飲み物、料理は持ち込めるので、料理はいつもお世話に成っている岐南町の『バイパス』さんにお願いした。

五木ひろし御園座公演では何社かにお弁当をお願いしたが、断トツで人気が高かったのがバイパスさんのお弁当。
そんなご縁で気を使ってくれたせいもあると思うが、品数も多くこれ以上は無理と言う程の豪華板。

川面に映る幻想的な漁火と12羽の鵜を操る鵜匠の姿は、まさしく幽玄の世界、最高の芸術を見る様で一同大満足、心から楽しめた一日と成りました。



鵜飼は10月の15日まで行われるそう。
是非お出かけを。

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一昨日、長良川の鵜飼に行って来た。
以前一度行ったが記憶では20年も昔の事。
名古屋から一行16名でバスをチャーターして一路岐阜へ。
あいにくの雨模様だが、そんな事はお構い無し、早速ビールで乾杯。

普段だったら1時間ちょっとで行くが、さすがにお盆中とあってか車が多く混んでいる。2時間程で鵜飼船乗り場に着いたが、降りた瞬間から土砂降り、雷まで鳴っていて少し心配になって来た。
大丈夫かあ?


乗船時間の6時までまだ時間があるので、乗船待合所で一休み。ほどなくしたら、あれっ?聴いた事のある声がスピーカーから流れ出した。

五木ひろしさんの長良川艶歌だ。
此処に来て聴く長良川艶歌はまた格別で、五木公演の舞台が目に浮かぶ。

なにげに正面の乗船受け付けセンターを見てたらその横にご覧の石碑が建っている。
五木ひろしさんの数々のヒット曲の中でも、やっぱり特別で、箏のイントロから入るところが、穏やかな川の流れを想像させ、人々の琴線にふれる名曲中の名曲。

五木さんの名曲に聴き惚れてか、空の方も段々と穏やかに成って来た。
そろそろ乗船場の橋の下で鵜匠による説明が行われると言うのでそちらに移動。



また明日ね

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