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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年05月22日
遅く寝た割には、結構早く目が醒め、飲みすぎた割にはすっきりしている。

シャワーを浴び朝食会場に行ったら、同級生の栗谷君がいて、改めて成功を喜び合う。
もしかして新聞に出て無いかと、中日新聞をめくっていったら、あっ!あったぞおー。
それも1番目立つ真ん中に、でかでかと載っているではないか。

早速栗谷君に見せ、その扱いの大きさに、腰から力の抜ける様な安堵感に見舞われた。
遂にやったあ!
長かった道のりの果てに、何か大きな獲物と格闘して、やっと捕らえた。
そんな思いで有る。

振り返れば、今回の公演ほど大変だった事は無い。
何分にも出演者が多く、ジャンルも多岐に渡り、いったいこれをどの様に料理してお客様にお出しするのか、かなり試行錯誤を重ね、全てが固まったのは、公演の二ヶ月程前。

時間ばかりが、過酷に過ぎて行き、中々寝付けない日もあった。
しかしながら、それぞれと打ち合わせを重ねて行くうちに、今回依頼したゲストを分析すれば、その考え方、目指すところは、我々、藤秋会となんら変わらない事を発見。
特にゴスペルのアノインデッド、マス、クワイヤー代表の考え方は私とほぼ同じ。

リハーサルの彼の指示を見て、ああ、この人は私と同じ事をやっていると感じたし、津軽手踊り、二代目石川久美子先生の厳しい指導を見ても、全く同じ事をやっている。
箏の正絃社の家元しかり、志多らに至っては常に最高を目指している。

成る程、これで合わない訳が無いと強く思い、絶対成功する事を確信。
やっぱり一生懸命にやらなければ駄目だ。
やればやるほど、成功に近づいて行き、最後は神様がご褒美をくれるんだ。
そんな事をつくづくと思った公演でした。

さて、次は何時に成るんだろう?
節目の大きな公演は5年に1回、間に毎年それぞれの地域でやって来た。
でも地方ではこれだけ大きな公演は出来ない。

5年は長い。
年輩者にとって5年は長すぎる。
せめて3年でやりたいと思うがさて?幹部は許してくれるだろうか?

さあ、次は?
私の頭の中には既に次の構想が浮かんでる。一人でも多くの人に感動を与えるために。
更成る上のステージを目指して。




おわり

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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽