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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年05月20日
公演から10日が過ぎたが、その後すぐ中国に行ったせいも有り、疲れが全く取れない。
夕べ、秋田出身の友人と一杯やったが、何と話をしながら居眠りをする始末。

必死に瞼を上げようとするが自動ドアの如く自然に閉じてしまう。頭は完全に眠っている。
遂に耐えられなく成り、友人にも悪いので先に失礼した。

年のせいも有ろうが、やっぱり休養が1番かなあ。

『何時までも、若くは無いぞ、そのからだ』


誰かが遠くでつぶやいていそうだ。

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志多らの興奮冷めやらぬうちに、今公演のトリのステージ、津軽の響きを220丁の三味線と和太鼓、志多ら、尺八で奏でる。

これで最後との安心感からか、演奏もまとまってしっかりしたものに成っている。
紙吹雪が大量に降り、大雪警報発令と言ったところか。

緞帳が降りた瞬間、振り返ると感動の余り、泣いている人もいて、こちらも熱いものが込み上げて来る。
感激に浸っている間もなくすぐ様グランドフィナーレ。

全ての出演者540人が舞台狭しと並んで最後のご挨拶。
有り難い事に客席は満席のまま。
名古屋の民謡公演で5時を過ぎてお客様が立たない事は有り得ない。

我々を見るお客様の眼差しが眩しく輝いて見え、まさに舞台と客席が大きな絆で結ばれた瞬間。
ちぎれるくらいに手を振り緞帳が降りて全てが終わった。

出演者全員で手閉めをして終了。
時計は予定を大きくオーバー、5時30分。
藤秋会30周年記念公演はこうして無事に閉幕。

さあ急げ! これから打ち上げだ。
着替えを済ませタクシーに飛び乗り、名古屋駅前の名鉄グランドホテルへと急ぐ。
今日の酒は格別、どんな味で皆を酔わしてくれるだろうか?



つづく

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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽