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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年05月14日
開場は11時半を予定していたが、自由席のお客様がかなり並んでいるので、急遽15分早めて開場。
続々とお客様が入って来る。

舞台上では開演30分前には開幕大合奏に出演する会員が並び始めた。
三味線だけで240人、鳴り物、歌手を入れて250人の大パノラマだ。
並ぶにも時間がかかるし、調絃するにもかなりの時間がかかる。
本番では時間は止まってくれないので、この作業のスピードが、最も重要。

全体を下から眺めるとさすがに壮観!スケールの大きさが解る。
開演10分前と成って、間もなく開演のアナウンスをするが指定席のせいか、ギリギリに成らないとお客様が入らない。
見ると、まだ空席が目立ち心配。

間もなく1ベル、5分前の予鈴を入れなければ成らないが、SS席の前の方が空いているので急遽、監督と相談して開演を5分遅らせる事にした。
折角のオープニング、その迫力と大合奏の醍醐味を、余す事無く味わって頂きたいと思ったので、定刻を過ぎたが5分押しで正解。
モニターで見ると客席は一杯。

さあ行こう。
次第に緊張度が高まって来た。
今回はいつもと趣向を変え、1ベルあとに30周年の歩みをプロジェクターで映写。
曲は、私の大好きな平井堅の瞳を閉じて。
ゆっくりとスクリーンに流れる藤秋会の歴史にはこの曲が妙に合っている。

客席からお客様のざわざわする声が聞こえ、30年の歴史を興味深く見て戴いてる様子が伺える。
曲が終わり、私の掛け声で公演のスタート。遂に30周年夢舞台の幕が開く。



つづく

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テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽