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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年03月26日

夕べは、総師範、訓成会の強化練習で高山にお邪魔したが、もうすぐ4月だと言うのに小雪がちらついて秋田より肌寒く感じる。

平日とあって夕方7時半からのスタート。
中でも、皆さんが最も苦労する津軽よされ節を集中稽古。
中々リズムが難しく、頭でわかったつもりでも、実際、音に表すと中々出来ないのがこの曲で、覚えるのには津軽五大民謡の中で最も難曲。

案の定、反省会の席で異変が起きた!
つい先程まで何とも無かった、訓成会総合病院の歯科医師、成勝(なりまさ)に異変が起きたのだ。

よされの練習の際の過度な緊張と力みで、左ほほ下が見る見るうちに腫れて来て、こぶとり爺さん状態。
えっ!どうしたんだろう?成勝も動揺を隠せない。

そこで隣にいた耳鼻咽喉科医師、成藤(なりふじ)が、あっ!それは『よされ菌』による腫れだと診断。
しかし、待てよ??
よされ菌??そんなばい菌の名前は聞いた事が無い。
しかも、冷やせば治るから心配は無いと言う。

その言葉にすっかり安心した成勝は左手で、おしぼりの中に氷を入れ患部を冷やし、右手には生ビールのジョッキを持ちぐいぐい。
何とも変な治療法だが、成藤の言う通り、2時間後には完治。
元気に帰って行きました。


そこで一句。
危ないぞ、その力み、よされ菌が狙ってる。




訓成会の皆さん、楽しい夜をありがとうございました。

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