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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年03月
苦心の末完成した絶対弾ける津軽三味線ビデオは、予想以上の大反響で、全国から沢山の電話や手紙を頂いた。それらの情報から、自分では決して特別な指導をしている意識は無かったが、私の指導が当時では珍しかった事を知る。

当初はビデオなんか出したら全部解ってしまって、習いに来る人なんかいなく成ると思っていたが、考えて見れば、ビデオは一方的で貴方、そこは違うよとは言ってくれない、

結局ビデオで勉強した事が果たして出来ているのか不安に成り、不安に成ると確認したくなる。
結果、近くに教室が無いかとか、来て貰えないかとの問い合わせが相次いだ。

そしてこの時期に並行して作ったのが、民謡のカラオケで有る。
カラオケは三味線を勉強するのにも良いし、唄を稽古するには、尺八、太鼓、お囃子も入っており、フルオーケストラなので大変重宝されたが、曲数が多いし、色々な声の高さに対応出来る様に同じ曲をキーを変えて録るので、一曲録るのに7~8回も同じ作業をしなければならない。

今はカラオケに行っても簡単にキーの上げ下げが出来るが、当時はキーを変えようとすればテンポまで変わってしまい結局何度も録らざるをえなかった。
なんとこれがビデオ以上に大変だったのだ。


つづく

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演歌の大御所、北島三郎さんが今月の御園座公演の千龝楽で、驚きの座長公演4000回を達成した。
たまたま昨日、29日の千龝楽に観劇に伺ったので、その記念すべき瞬間に立ち会う事が出来た。

公演は1部、人情芝居、2部がお馴染み北島ワールド、歌謡ショー。
何と言っても、年輪を感じさせる苦労人だけ有って、説得力が有るし、座員をとても大事にしているのがトークからも伝わって来て、その温かな人間味が、決して揺るがないどっしりとした重みを感じさせ、更に彼を大きく見せている。

そして圧巻なのが舞台装置、セット等に惜しみ無くお金をかけているのがわかるし、お客を楽しませようとの配慮が随所に感じられる。
取り巻く出演者も多分劇場公演では異例の多さの137人。
とにかく華やかだし、演出が良く出来ていて飽きさせない。
これぞ私が目指す理想的な公演だ。

私は一等席、15800円の場所で見たが、十二分にその金額以上の価値が有って満足。
チケットが高くても良い。
問題は『価格以上のもの』をやれば、誰も高いとは言わないのだ。

過去にも何度か見たが、何度見ても圧巻なのは、スクリーンに大海原を映し出し、漁船を舞台上で実際に海の上にいる様に見せる、ヒット曲『北の漁場』のシーン
中々此処までは、やりたくても、出来ない、北島さんならではの、何度見ても素晴らしいシーン。

そして、その興奮が冷めやらぬうちに、とどめは、大ヒット曲、『まつり』
クレーンを使った大々的な演出には、舞台人の端くれとして、ただただ脱帽、羨ましい限りだ。

私も出来れば、あんな舞台を造ってみたい。感動と、新たなる夢を頂いた瞬間、さすがに、昨日は興奮して中々寝付けなかった。

ありがとう、さぶちゃん、そして心から、おめでとうございます。


俺もがんばるぞ!

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昨日姫路の稽古だったが、以前、世界遺産の姫路城が平成の大改装に入るので、その勇姿が5年間見られなくなるとのご案内をした。
春休み期間中でも有り連日、姫路の町は大賑わい、大変な事になっている。
お陰で私が毎月泊まるホテルも一杯で予約が取れず、何処を探しても満室、結局今月は新幹線で姫路の一つ岡山寄り、相生の駅前に泊まるはめに成ってしまった。

人間とはおかしなもので、普段、いくらでも見れるものを、もう見れなくなると思うと、見たく成り一気に押しかける。
それもぎりぎり、間際に成らないと動かないから混雑する。

でも考えて見れば、もう見れなくなるから価値が上がるのであって、もうすぐ見れなく成るものを、やっとの思いで見る事に満足の度合いが増すのかも知れない。
いずれにしろ見たい方はまだ間に合いますぞ。


さて肝心のお稽古と言えば、欲を言えばきりがないが、皆さん一所懸命に頑張っていて、各地域の出来栄えを組み合わせて行けば、やっと全体像が見えて来た感じ。
三味線は姫路城を見に行くのとは違って、泥棒が家の中に入って来てから、縄をなっていたのではとても間に合わない。

コツコツ根気良く日々精進するのみ、まさしく自分との戦いだ。
そしてその戦いに勝てなければ、到底お客様を満足させる事など出来ない。
泣いても笑ってもその日はやって来る。



どうせだったら笑ってその日を迎えたいものだ。

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八ツ橋と言えば京都を代表する銘菓として名高いが、昨日大阪教室でお茶うけに頂いたのは、チョコレート八ツ橋。

珍しいのでどうぞと言われて食べてみたら、皮がチョコレート味で、中のあんこはチョコレートそのものだ。
これだったら子供さんにも受けが良いかも?京都に旅行に行った際には、お孫さんのお土産に喜ばれると思います。

ただ、余り沢山食べさせると虫歯になるのでチョコっとにした方が良いかも。



馬鹿な事を言ってる場合じゃ無い。
公演まであと42日。

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テーマ:四季の和菓子達
ジャンル:グルメ
駅でエスカレーターに乗る際には、左側に立ち、右を空けて急ぐ人を通すと思っていたが、新大阪駅では、あれっ?皆さん右側に立っている。

へえ~、面白い発見だ。
東京も名古屋も左に立つので全国皆同じだと思っていたが、これは大発見!
岡山で聞いたら左、松山も左、どうも右に立つのは大阪だけの様だ。

ちなみに秋田では真ん中、エスカレーターは自動階段なので、わざわざそれを自力で歩く人は珍しい。
それだけのんびりしているのだろう。

やっぱり大阪人は東京を常にライバル視している一つの表れかも知れないが?よそから行く人は戸惑うので、出来れば統一した方が有り難いなあ。


移動では何時も20キロほどの荷物を持っているのでエスカレーターに乗った時くらい、ゆっくり落ち着きたい。どうか、左右に振り回される事だけは、ご勘弁願いたい。



独り言でした。

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今朝の名古屋駅は凄く人が多い。
年度末の土曜日、卒業、就職、転勤、春休み、全て重なるこの時期は混んで当然ながら、活気が有り、前に進む感じがして、悪い気はしない。
案の定、新幹線も満席。


今から大阪、その後岡山に向かう。
今日も一日頑張るぞ!

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藤秋会ファミリー、和太鼓集団、志多らのメンバーが一ヶ月のアメリカ公演を終え、無事に帰って来たと田吾作からメールが来た。

何はともあれ、皆さん無事に帰って来て何より、文化の違う国での数々の経験や思い出が、彼等をひとまわりも、ふたまわりも大きくした事でしょう。
更にパワフルに成った、そんな志多らを30周年記念公演で見られる事がとても楽しみです。


藤秋会IWAKIも負けてはいられない。
一回目のカーネギーホールでのアメリカ人の熱きメッセージ、スタンディングオべーションは永遠に忘れられない感動的なシーンとして、脳裏に焼き付いている。


あの感動を求めて、是非来年はアメリカツアーを目標に真剣に頑張りたい!!

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夕べは、総師範、訓成会の強化練習で高山にお邪魔したが、もうすぐ4月だと言うのに小雪がちらついて秋田より肌寒く感じる。

平日とあって夕方7時半からのスタート。
中でも、皆さんが最も苦労する津軽よされ節を集中稽古。
中々リズムが難しく、頭でわかったつもりでも、実際、音に表すと中々出来ないのがこの曲で、覚えるのには津軽五大民謡の中で最も難曲。

案の定、反省会の席で異変が起きた!
つい先程まで何とも無かった、訓成会総合病院の歯科医師、成勝(なりまさ)に異変が起きたのだ。

よされの練習の際の過度な緊張と力みで、左ほほ下が見る見るうちに腫れて来て、こぶとり爺さん状態。
えっ!どうしたんだろう?成勝も動揺を隠せない。

そこで隣にいた耳鼻咽喉科医師、成藤(なりふじ)が、あっ!それは『よされ菌』による腫れだと診断。
しかし、待てよ??
よされ菌??そんなばい菌の名前は聞いた事が無い。
しかも、冷やせば治るから心配は無いと言う。

その言葉にすっかり安心した成勝は左手で、おしぼりの中に氷を入れ患部を冷やし、右手には生ビールのジョッキを持ちぐいぐい。
何とも変な治療法だが、成藤の言う通り、2時間後には完治。
元気に帰って行きました。


そこで一句。
危ないぞ、その力み、よされ菌が狙ってる。




訓成会の皆さん、楽しい夜をありがとうございました。

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公演が近くなると色々慌ただしい。
昨日は東京の稽古だったが、色々な方面から電話の嵐で落ち着かない。

そしてついに指定席が完売した。
名古屋はトヨタショックで全国で最も痛手を受けた地域、その名古屋で民謡界で例を見ない高額チケットにも関わらず、1番高い席から売れだし、ついに指定席完売。

じつは一週間前に売切れていたが、余り早く発表するのもどうかと思い控えていたが、次々に欲しい方からの注文が相次ぎ、公表せざるをえなく成ったのです。

現在かなりのキャンセル待ちを頂いている状態、民謡関係の公演でキャンセル待ちが出る等とは聞いた事が無いので、これは異常事態としか言いようが無いく、ただただ感謝の気持ちで一杯です。

ただし、五階の自由席はまだ有りますので、大変恐縮ながら、そちらをお求め頂ければ幸いです。
あと45日、皆さんの期待にお応えすべく最善を尽くして頑張ります。


さあ、頂上まであと一息だ!!!

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最近良く聞く3D映像、立体的に画像が見られると言うが実際はどうなんだろう?と興味津々。

アカデミー賞で大きな話題と成った『アバター』が丁度、家のすぐ近くの東宝シネマで上映されていたので、早速3D初体験。

入口でサングラスっぽい目がねを渡され、それをかけると3D映像が見れると言う。
期待に胸を膨らませて早速上映開始。

おっ凄い!凄い!、成るほど立体感がありスクリーンからかなり離れているのに、すぐ目の前まで物体が迫って来て、今までに味わった事の無い未知の世界、映像が新たな時代へ突入した事を感じさせてくれた。

今後は家庭でも3Dが楽しめると言うが、アナログ時代からデジタルに変わるとは、この様な事を言うのだろうか?、一生アナログおやじの私には全く理解出来ない。

撮影の編集には特殊な技術を駆使して行うのだろうが、我々の公演の記録映像が3Dで見られる日もそう遠くないのかも知れない。



それまで頑張りましょう。

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