藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2010年02月01日
100131_121236.jpg
100131_121109.jpg

昨日は藤秋会の新年会、もう10年以上お世話に成っている、熱田の賀城園で11時半から式典と弾き初め。
弾き初めは、六段、加瀬の奴踊り、俵積唄、りんご節、津軽あいや節、津軽の響き、最後に寿楽、弦奏津軽でしっかりと締め、
続いて12時半から毎年恒例の楽奏コンクールが行われた。

六段の部では三チームエントリー、比較的キャリアの浅い方々が出演と成るが、優勝したのが、訓成会、訓音会の合同チーム、両先生も入っての演奏なので、大分点数を稼いだ。
つづくオリジナルの部は年々レベルアップし、今年はまるで武道館で行われる全国大会と遜色無い素晴らしいコンクールに成った。

注目は三連覇を虎視眈々と狙い事前練習でも、熱が入っていた訓峯会か?しかしそうはさせぬとばかり、大人数で、過去の雪辱を果たそうと意気込む訓栄会か?古豪トヨタ、若いパワーも加わりバランスのとれた訓京会、最近頭角を表して来た訓里会、新星、訓夢会も侮れないし、そうはさせぬと息巻く訓芳率いる合同チームも侮れない、さあ見ものだ。

優勝したのは訓栄会、総師範筆頭である訓栄が三年続けて負けては、その面子丸つぶれとあってか、今年は意地を見せた。
流石に大人数の迫力と若手の著しい技術向上が一役買った様だ。
残念ながらニ位に甘んじた訓峯会も善戦したが、迫力面で訓栄会に寄り切られてしまった。
三位以下は拮抗していて、どれも大差は無かったが基本をしっかり熟した訓京会が頭一つ出た。
今年は例年より若干チーム数が少なく、寂しいかと思いきや、チームをばらさないで一点集中した事で、演奏の質が高く迫力があり、聞き応えがあった。

さあこのあとは発表の部と唄のコンクールとつづく。
発表の部は順位を付けないが総合力に勝る訓峯会が家元賞を、又、審査員に人気のあったのが、訓京会の銭太鼓で審査員特別賞を受賞、それぞれが趣向を凝らして楽しませてくれた。
最後に行われた唄の部では断トツ、菅笠節を聞かせた四国民謡大会の優勝者、訓晃、ニ位には今年初出場の大師範、訓菊がしっかり唄って峯鳳に鼻一つの差。

こうして今年のコンクールも無事終了、後は楽しい宴会と成り、飲めや歌えで大盛上がり。
五月の公演に向けて多いに士気を高めた一日でした。


そしていよいよ今日からチケットの発売開始、その売れ行きが注目される。

関連記事
テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
野村祐子プロフィール

箏曲正絃社家元
正絃社合奏団主宰

NHK邦楽技能者育成会22期卒業
NHK名古屋文化センター箏曲講座講師
関西邦楽作曲家協会会員
名古屋三曲連盟理事
現代邦楽作曲家連盟会員
1997年、名古屋市民芸術祭賞受賞
marukakomi.jpg
幼い頃より箏曲家で作曲家でもあった両親のもとで箏を覚え、3歳で初舞台を踏む。
1971年より作曲を始める一方、全国各地で演奏活動を行い、家元であり父でもある野村正峰作品のソリストとして注目をされる。

各地の邦楽諸団体からの委嘱作品も手懸け、菊武学園箏曲部委嘱作品では、全国高校総合文化祭で演奏され優秀校に選ばれた。

1979年には名古屋フィルハーモニーとの共演、この頃よりポーランド、シドニー、西ドイツなど海外での演奏活動も積極的に行う。
また、NHKをはじめ各民放などTV、FM等の放送への出演も多く、CD等のレコーデング、作品講習、邦楽諸団体からの委嘱作品の創作など、その活動も多彩である。

関連記事
テーマ:伝統芸能
ジャンル:学問・文化・芸術
永井 龍雲プロフィール

1957年11月4日 、福岡県豊津町生まれ
シンガーソングライター
r-nagai.jpg

中学時代より、フォーク愛好会を作り音楽活動を開始。
県立豊津高校卒業後、本格的にミュージシャンを目指すこととなる。

1978年キャニオンレコードより「想い」でデビュー。
1979年5枚目のシングル『道標(しるべ)ない旅』がCMソング効果もあり大ヒット。
1989年五木ひろしの『暖簾』の作詞で第22回日本作詞大賞「優秀作品賞」受賞。
1992年日本コロムビアに移籍。

ラジオのDJ、映画音楽の担当など各方面で実力を発揮しながら、これまでにアルバム23枚・シングル26枚・DVD1枚をリリースし、多くのファンを獲得してきた。
特にライブに関しては独自の世界観とメッセージで定評がある。

2008年12月アルバム「祈りの詩」
2009年4月シングル「夢は眠っていないか?」リリース。

作家としても大いに注目され、多くのアーティストに作品を提供している。
2009年8月リリース三沢あけみ芸能生活50周年記念曲「海人恋唄」の作曲も担当。

また、那覇マラソン等のフルマラソンを完走するなど、アスリートとしての一面もある。
1e137fa4e8f50d1.jpg

永井龍雲オフィシャルサイトより
http://www.capital-village.co.jp/nagai/index.html

関連記事
テーマ:最新音楽ニュース
ジャンル:音楽
ト善祥(トゼンショウ)プロフィール

中国琵琶奏者の巨匠で世界的アーティスト
中国江西省出身

中国上海音楽学院卒業後、1970年よりプロとして音楽活動をはじめ、中国各地で活躍、多数の受賞歴を持つ国家一級演奏家。

1989年来日、東京芸術大学大学院にて修士号を取得。

奈良薬師寺では、世界的なシンセサイザー奏者である喜多郎氏と共演し、シルクロードをテーマに壮大なスペクトラムを音楽で表現することに成功。

2000年には、中国・日本・フランス・ロシア・アメリカにて琵琶演奏30周年ワールドツアーを開催。

カーネギーホールの公演では、地元紙に「伝統的な奏法と西洋音楽の現代技法を融合させた独自の演奏スタイルを確立した、他に類を見ない素晴らしい音楽家」と絶賛された。


琵琶は、東アジアの有棹弦楽器の一つ。
弦をはじいて音を出す撥弦楽器である。
五弦系は廃絶したが、四弦系は中国及び日本において発展し、現代も演奏されている。

中国琵琶 は日本の楽琵琶とほぼ同じ形をしているが、フレットが多いのが特徴。
音楽理論が整備される中で、調弦法や記譜法も確立し、宮廷音楽から民間音楽まで、合奏、独奏、歌唱の伴奏と広く愛好された。
4本の金属弦を持ち、31個のフレットで半音階を演奏できる。ギターの奏法が取り入れられ、弾奏には右手の全部の指を使用し、爪か義爪によって音を出す。



関連記事
テーマ:伝統芸能
ジャンル:学問・文化・芸術

愛知県芸術劇場は、オペラ、演劇、舞踏など和洋の舞台芸術の上演、鑑賞に適している。

主舞台だけでなく、両側舞台や後舞台も本格的に充実し、欧米の一流ホールに匹敵するステージ規模となっている。

客席は2,500席。
馬蹄型オペラ劇場の雰囲気を取り入れた3層の囲み型バルコニーを持っている。
和物の上演時には、鳥屋付きの本花道が設置できる。

床及び吊り物等の舞台機構、舞台照明設備、電気音響設備は、いずれもコンピューター制御を導入した大規模なもので、国際的にも最新鋭の設備を備えている。


大きな地図で見る

関連記事
テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽