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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2009年12月11日
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藤秋会30周年記念公演まで150日を切ってしまった。
ブログに表示されているカウントダウンの数字が、私を急かす。
『エンジンをかけろ、もう動け、お前は何をしてるんだ』まるでそんな風にカウターが耳元で私に囁いている様だ。

毎日、日に日に少なくなるカウンターを見ているので焦りは有ったが、五木公演に全エネルギーを使い果たし、中々頭には有っても動けなかったが、いよいよ始動、エネルギー全開だ。

早速、舞台監督の牧村さんに連絡をとり打ち合わせ。
牧村さんとはもう20年の付き合いで、この人で無ければ藤秋会のショーは出来ない、正に藤秋会を知り尽くした男だ。

今回は前代未聞の公演、出演者も500人を越える大仕掛けで、綿密な計算無くしては到底出来ない。
プログラムは大体決めて有ったが、舞台機構の問題があるので、プログラム順番がこちらの要望通りには行かない事も有る。

何分にも出演人数が多いので、それを如何に転換させるかが今回の最大のポイント。
有る程度話をしたが時間も大分経過したので近くの居酒屋に場所を移して話の続き。
やっぱり飲めば良い話が出て来る。

会場と成る芸術劇場は完成当時、東洋一と言われた本格オペラを上演出来る会場として話題になったが、何と言っても三面の舞台機構を使い、様々な演出が出来る事が最大の特徴で、人数の多い藤秋会には非常に使いやすいホールで有る。

酒が大分進んで来て頭が軟らかく成った頃、これだ!!と言う演出が浮かび上がった。
お互い見つめ合い、よし、これをやろう。
更に盛り上がり、酒が進んだ事は言うまでも無い。
公演開始までこんな二人のやり取りが何度も続く。

公演まであと149日

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