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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2009年11月
今日で11月も終わり。

五木ひろし御園座公演に追われて11月をゆっくり味わう暇も無く、いつの間にか終わったような気がする。

いよいよ明日から師走、忘年会シーズン突入だが、五千年の歴史を誇る中国では、この様に言われていると言う。

『諸肉不如猪肉』
『百菜不如白菜』

数々有る肉の中でも1番は豚肉、野菜は100種類も有る中で白菜が1番だと言う事だそうだ。
これを食べれば健康長寿間違い無し。

そう言われれば、鹿児島や沖縄は牛肉より豚肉を良く食べるし、白菜も良く食べる。
多分中国からの教えが伝わったと考えられるが、断トツで長寿の人が多いのはそのせいかも知れない?。

今年の忘年会は白菜のたっぷり入った豚肉料理がオススメの様だ。
ただし、身体に良いからと言って食べ過ぎて、くれぐれも豚に成らないように気をつけましょう。

失礼しました。

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人間は気が張っていると、元気でいられるんだなあと、再認識した。
公演が終了して四日目なのに、身体がまだ戻らない。
いつまでも若い気だったが、どうもそうではないらしい。
身体は正直だな。

今回は皆、今までにないほど頑張ってくれた。
私よりかなり年輩の方々も沢山いたので、大丈夫だろうか?心配である。
それにしても一ヶ月休む事なくフルタイムで出演した五木ひろしさんの身体はどうなっているのだろうか??

御歳、61歳にも成って出ずっぱり、三時間以上のステージを毎日二回も一人で熟しているのだ。
楽屋入りするのが毎朝9時半、いつも同じで5分と違う事は無い。
モニターを見ていると、十時前には舞台に出て、ストレッチ、その後ダンスショーの曲、シーザ、レディをダンサーと一緒に必ず踊って歌う。

その後何曲か歌って声の調子を確認、最後に色々な楽器を弾いて一時間程で終了。
この事を毎日寸分の狂い無く行うのだ。
しかも朝はホテルの周りを毎日散歩してから楽屋入りすると言うのだから、恐れ入りましたとか言いようがない。

大リーグのイチロー選手も毎日変わらぬ事を延々と続けているといつかテレビで見たが、五木さんと共通していて、どうも頂点に立つ人の鍵はこの辺に有るようだ。
強靭な精神力と忍耐力なしでは出来うる技ではないが、その事を延々とやっているのは、傍で見る機会がないと中々理解できないことだ。

我々も出来る限りの努力をしたつもりだが、そうさせてくれたのは、紛れもなく、五木さんのそんな姿を間近で見る機会に恵まれたからで有ろう。
藤秋会がこの公演で評価されたのは、そんな五木さんのお陰で有る。
この経験を忘れる事なく、次の目標に立ち向かいたい。

次の山は険しくそびえ立ってはいるが、今回の団結で立ち向かえば必ず越えられる。

その先には今までに見た事のない絶景が広がっている事を信じて。

おわり

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今回の『五木ひろし45周年記念御園座特別公演』 公演中も新聞に二回も掲載された事は勿論だが、ラジオで、或はタクシーの運転手さんがお客様から聞いた話、会場に来て頂いた会員の関係者の話、色々な方面から高い評価を頂いた。

中でもこれは嬉しい話をご紹介したい。今回、ダンサーの振り付けを担当された方がその世界では日本を代表する、『南 流石』さん。
30日のリハーサルの際、始めて藤秋会を見て気に入って下さったと言う話は、演出の宮下さんから、初日に伺った。
千秋楽終演後にお話をする機会があり、何と、ここ何年かでこんなに感動した事は無いと言う。

芸能界のトップにいて常に一流を見ている方の言葉。実に有り難い言葉だ。
そして女性陣の頭の事も素晴らしいと言って頂いた。超一流の振り付けの先生に姿を褒められるのは最高に嬉しい。
そして御園座の、長谷川社長のお話。
これには『眼から鱗』が落ちた。

演奏の手の動きが凄く揃っていて、まるで水族館で魚の群れが、一斉に方向転換するのを思い出されたそうだ。
成る程、面白い事を言われたとびっくりしたが、藤秋会の演奏がその様に見えているとすれば、凄い事で有る。
そう言われれば、あの魚はどうやって一斉に方向を変えているのだろうか???
掛け声でもかけているんだろうか?
多分その魚のリーダーの名前は加藤訓ではないかな? 不思議だ。
今度その魚に聞いてみたい。

頑張れば結果は後から付いて来ると信じて、今までやって来たが、正しくその通りに成った。
そして次のターゲットは『来年の藤秋会30周年記念公演』やるべき事はわかっている。

目標達成の為にひたすら前に進む。

今回以上の感動を味わう為に。

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最後なので五木さんをお見送りしようと一階に下りたら、演出の宮下さん、振り付けの南流石さんもいて、ご一緒に五木さんの楽屋に最後のご挨拶に伺った。

ニコニコ顔で対応してくれ、また機会があったら是非やりたいと言われた。
奥様も私を覚えてくれていて、お世話に成りましたの言葉を頂き、感無量。

その後、五木さんをお見送りし、直ぐ近くの中華料理店、上海美食で打ち上げ。
御園座の長谷川社長、演出の宮下さん、谷本取締役も出席下さり、5時に打ち上げ開始。
長谷川社長のご挨拶に続き、谷本取締役の乾杯で打ち上げ突入。

藤秋会はやることはキッチリやるが、飲む時は半端じゃない。
皆、やり遂げた満足感で今までに無い盛り上がり、秋田、鹿児島、富山の仲間も今日でお別れとあり、別れを惜しむ様に、そして再会を誓い合い、同士の絆を深めている。

あちらこちらで感激の余り『号泣者続出』皆、大変な思いをしてこの公演を乗り切った安堵感からなのだろう。

ゲストの皆さんが退席されてからは、更に盛り上がり、もう大爆発状態。
皆、良く頑張ったね。
この団結力とパワーが有ればまだまだ藤秋会は前に進める。

そして皆が頑張った明かし、ご褒美話も沢山聞こえて来た。

つづく

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『五木ひろし45周年記念御園座特別公演』、全てが終了した。
30日のリハーサルから数えて27日間のロングランがやっと終わった。

今回40公演での延べ出演者は、北は秋田から南は鹿児島までの『2804人』クオリティーを落とす事無く、やり遂げる事が出来た。

昨日の朝はいつもより早めに楽屋入り。
すれ違う皆さんとの挨拶は、『千秋楽おめでとうございます』今日で最後とあってか、会う人がいつもより爽やかな顔に見える。

11時に御園座、長谷川社長以下、取締役が6階の稽古場にご挨拶に見えられ、「千秋楽おめでとうございます」のお言葉と、1ヶ月の労をねぎらわられた。

その後、訓栄と訓成をお共に五木さんの楽屋にご挨拶に伺ったが、逆に丁重成るお礼の言葉を賜り恐縮。
直ぐ様、6階に上がり最終稽古。
いつもの様に12時に幕が開き出番を待つ。
最後なので出演者は今公演で1番多い59人。

千秋楽とあって、客席のボルテージは最高潮に達し、今にも爆発しそうで有る。
ペンライトが暗闇に揺らぎ、まるで漁火を見ている様。
こんな雰囲気で演奏するのは滅多にある事では無い。
演奏が終わった瞬間、やり遂げた安堵感で全身から力が抜けた。
全公演で最も拍手が多い。

そしてエンディングは藤秋会全員を舞台に出してくれ、五木さんが丁寧に紹介、私にもマイクを向けてくれ、五木ひろし後援会から花束を頂いた。
最大限に気を使って下さるのが解る。
惜しまれながら幕が下り、舞台上では御園座、長谷川社長のご挨拶、続いて、五木さんの謝辞、最後に長谷川社長の三本締めでめでたく千秋楽終了。

出演者と挨拶を交わし、楽屋で着替えていたら、訓成の旦那さんが皆さん、六階の楽屋で待っているから上がってくれと言う。早速上がったら、皆、整列して待ってくれ、一斉に拍手。

訓成の司会で私に感謝の言葉が述べられたが、話してすぐに、感激で泣いている。
民謡界の『徳光和夫』と言われるだけ有って、直ぐに撃沈、込み上げる物が眼から溢れ出て来る。
こんな事だろうとは思ったが、やっぱりやられた。

皆の眼にも感激の光るものが溢れそれぞれが最高に良い顔をしている。
さあ、このあとの打ち上げが楽しみだ。

続く

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2009年11月:御園座
五木ひろし歌舞奏Special御園座公演

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昨日の五木ひろし御園座公演、、昼52人、夜53人、中日スポーツ新聞に、『五木ひろし公演に延べ人数で一万人動員』と記事が掲載された。
今公演、13日の夕刊に続いてなんと二回目の掲載。

そして今日、ついに千秋楽を迎えた。

皆の『協力』で、此処まで来た。
皆の『団結』で此処までやれた。
ただただ感謝、感謝。
その素晴らしき情熱を最後の一回にかける。

ありがとう『五木ひろし』

ありがとう『御園座』

そしてありがとう『藤秋会』


最後の幕が開く。

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昨日の五木ひろし御園座公演、昼一回公演で出演者は56人、あと残り3公演と成ってしまった。

昨日の昼で、愛媛と姫路、たつの市の皆さんが帰った。
この公演で初めて会う人もいるので、演奏時の緊張を和らげる為に、稽古時、一人一人を紹介をしてあげているが、帰る者は皆さん泣いている。

この舞台に出た感激と短い期間でも朝から晩まで同じ目標を持って頑張った連帯感と、各々の責任を果たせた達成感。

そして別れの涙、後に残る者も泣いている。
紹介しながらこちらもうるっと来てしまう。
歳をとり次第、少しの事で感激し、涙腺が緩んでしまう。
千秋楽はいったいどう成るんだろ?
多分ボロボロだ。

そして昨日は公演終了後に、五木さんが出演者とスタッフを労い、焼肉屋で食事会を開いてくれた。
個室の様に区切られている為、一同に会する事は出来ないが、五木さんが各テーブルを廻り、声をかけてくれた。

藤秋会からは代表で、私と、訓栄、訓成の三人が、参加。
色々お話をして下さり、三味線が評判な事も話して下さった。
何と言っても五木さんに評価を頂くのが一番嬉しい。

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そして、その後、元宝塚の娘役トップスターだった『こだま愛』さんが、日本酒片手に訪ねて来られ、ご覧のツーショットと相成った。

こだまさんとは五年前の五木さんの公演でも、ご一緒してるが、全く気取らない、優しさの溢れる素晴らしい方である。


皆さんとの楽しい時間はあっという間に過ぎ7時でお開き。





公演は今日、昼夜、そしていよいよ明日が千秋楽。

最後までしっかりやり遂げ、有終の美を飾りたい。

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昨日の五木ひろし御園座公演、、昼56人、夜59人、あと残り4公演、昨日は遠方から来てくれて、今日の昼で帰る方々の送別会を開いた。

長い方で10日間、愛媛県今治市、松山市、秋田市、姫路市、兵庫県たつの市、鹿児島市。
皆さん遠くから来てくれて良く頑張ってくれた。
ただただ感謝だ。

お陰様で方々からお褒めの言葉を頂き、想像以上に評判に成っている。
色々な良い話を報告した時の皆の笑顔が、疲れた身体を癒してくれる何よりの栄養剤だ。

今日は昼一回公演、終了後、五木さんが出演者を慰労する食事会を開いてくれると言う。
どんな話をしてくれるかが楽しみだ。

今日も頑張る。

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昨日の五木ひろし御園座公演、三連休の初日、昼53人、夜55人、あと残り6公演、今日終われば、4公演、エンディングの出を待っている時も、『あともう少しですね』が合言葉に成っている。

頂上はすぐそこに見えていて嬉しさ半分、寂しさ半分だ。

昨日はこの公演で一番動員数の多い、訓栄会の慰労会、皆さん良く頑張ってくれているので訓栄が弟子を労った。
平日の苦しい時は所帯の大きい訓栄会が頼りに成る。

何かをやり遂げる時の顔は皆、活々しているし、もはや兄弟弟子と言うよりは、一緒に戦った同士で有る。

そして昨日から、秋田からと愛媛の後発部隊が新たに加わって、明日は鹿児島の後発隊が加わる。この時期でも毎日新しい人が来るので、一日たりとも気を抜けない。

『終わり良ければ全て良し』の言葉通り、今日からの公演が、お客様に更に感動して頂けるよう、頑張る。

今日と明日のゲストは、懐かしい小室等さん。

どんなアルバムを紐解かしてくれるだろうか、楽しみだ。

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