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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ 2009年08月09日
昨日は、豊田教室。
昨日からトヨタ自動車は夏休みなので、いつも稽古場所にしている、元町工場の更正センターが使えない。

そこで今日の稽古場は藤岡町の地域センターが稽古会場で有る。

豊田

トヨタ自動車に通ってもう21年に成った。
豊田教室はトヨタマンがほとんどだが、この21年、トヨタマンは実に多くの事を私に教えてくれた。

トヨタ生産方式は、カイゼン(改善) と言う名で、地球規模で、一流企業が取り入れ、今や、このカイゼンは世界一流企業のバイブル的な存在に成っている。

月に一度の稽古日に皆さんで昼食をとるが、この時間が 私の大いなる楽しみで、昼食時の会話から学んだ事が、今日の藤秋会の成長に欠かす事の出来ない財産に成っている。

トヨタは絶対に妥協を許さない。
許さないどころか、普通はそれで満足するが、そこから、限界を決めずに、終わりの無い挑戦をし続ける。

例えば、有る年のスローガンが、打倒トヨタ、あるいは、乾いた雑巾を絞れ。

乾いた雑巾をどうやって絞るのか?

その他にも色々有りすぎて、トヨタはまさしく、学ぶべき事、成功への答がゴロゴロ転がっている、宝の山だ。

成る程、世界のリーディングカンパニーに成る筈だ。

今日はそんなトヨタ自動車を支えて来た、二人のトヨタマンをご紹介しよう。

訓宏1

まず、▲師範の 訓宏さん。
彼はこの8月1日を持って、定年退職した。物静かで、真面目を絵に書いたような人物。努力家で師範への昇格が最も早い。

定年後は、介護福祉施設の会社を、奥様と立ち上げ、社長さんとして頑張ると言う。

奥様は確か保育士だったが、何と50歳間際に、福祉を学ぶ為に大学に入り、今回の会社立ち上げに際し、大いなる力を発揮された、愛知県番、山内一豊の妻である。

新たなるお二人の前途を心から祈念したい。

宮城

もうひと方は、私と同じ東北は宮城県出身で、数年前に定年退職した▲訓藤さん。

彼は元々唄が非常に上手く、趣味が好じて、何と演歌歌手に成ってしまった。
芸名は故郷、宮城と一番に成るとの願いを込めて、宮城一郎。
彼のショーでの目玉は歌もさること乍、藤秋会で勉強した、津軽三味線が大好評。

ペンライトを持参のオバサマ達が黄色い声を、張りあげる程の人気者で、私なんかより、ずうっと有名人だ。

現在、尾張ならではのタイトル。信長、をリリースして、日夜忙しく奮闘中である。

目指すは紅白歌合戦。
いずれにしても、第二の人生。トヨタマン魂を発揮して立ち向かえば、必ずや成功間違い無しと確信しています。

頑張れトヨタマン。
二人の新たなる旅立ちに、カンバイ。

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