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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ ★川中美幸御園座公演





昨日の昼過ぎ玄関のチャイムが鳴り、郵便局員が荷物を届けてくれた。
宛名をみたら『川中美幸』と書いてあり、その局員も不思議な顔で私を見ている。


えっ? 川中さんが何を送ってくれたんだろうと開けてみたら、直筆の礼状とサイン入り新曲のCD、顔写真入りのクリアケースが5枚ずつ入っていた。


5月の御園座、島津亜矢公演の際に楽屋を訪ねて戴き素敵なお花まで贈ってくれた。
先日その御礼にと思いささやかな品をお贈りしたら、何とご丁寧にも、心のこもった礼状と品々を戴いて恐縮。


現在、川中さんは大阪新歌舞伎座の座長公演中で、大変お忙しい中にわざわざ贈って戴き、改めてその律儀さに頭が下がる。
ふと昨年の御園座公演の千穐楽の日を思い出した。


千穐楽には出演者が全員楽屋にご挨拶に伺うが、予定していた時間が再三延び延びとなった。
どうしたんだろう?
お疲れでも出たのではと心配したが、何と!川中さんは全ての出演者にご自分のCDに感謝の言葉を書き添えていて遅くなったのだ。


川中美幸さんとはそん素敵な方である。
皆に愛される人は常に感謝を忘れない。
大阪新歌舞伎座公演の成功を北の国からお祈りしております。


一ヶ月ご一緒させて戴き多くの事を川中美幸さんから学んだ。
何事にも前向きで明るく振る舞う美幸さんだったが、千穐楽に幕が下り手締めの為に集まった出演者を前に挨拶をした美幸さんが、今公演中、本当は誰にも言えないくらい辛く苦しい時があったんだと涙した。


ああ、やっぱりそうなんだ。
完璧の様に見える美幸さんでもそんな事があったんだと思いじ~んと来た。
そして彼女もスター川中美幸の前に一人の女性なんだなあと思った。
人間とは強そうに見えても本当は何かにすがりたいのが本来の姿なのかも知れない。


以前、私の同級生、栗谷秀宣君と成功の条件を三つあげた。


①笑顔②継続は力③損して得取れ。
この三つを出来る事が成功の条件だと勝手に決め実践しようと努力している。
川中美幸さんを見ていると全てが出来ている人。
人間、川中美幸はまだまだ進化しそうだ。



益々のご活躍をお祈りすると共に、いつの日かまたご縁が戴けます様願ってます。
お世話に成りました。




おわり

テーマ:きょうも元気で!
ジャンル:ブログ
二部のパワフル美幸オンステージは口上で幕が開きその後箏の生演奏が入る。


演奏しているのが平野春海(はるみ)さんと大嵜祐子(ひろこ)さん。
演奏につづき『ふたり酒』に箏が入るが曲終わりでお二人の名前をそれぞれ紹介する。


いつもは、『素敵なお箏の演奏は平野春海さんと、大嵜祐子さんでした』と言うがある日、『お箏の演奏はミス名古屋の平野春海さんと準ミスの大嵜祐子さん』とやった。
これには会場大爆笑!言われた二人も嘘でも悪い気がする訳は無く、会場を湧かせ、ネタにした本人も落とすのではなく立てて心地良くする。
中々出来る事では無い。


もう一つ感心したのはプレゼントコーナー。お客様が美幸さんにプレゼントを持って来るが、『まあ、ありがとう、言って下されば取りに伺いましたのに』これでまた大爆笑。
しかも、ケーキを持って行けば、『あら、良かったあ、丁度疲れていて甘い物が欲しかったのよ』
酒を持って行けば『あらあ、丁度寝酒が切れていて買わなきゃと思っていたとこなのよ』

虎屋の羊羹を持って行けば『まあ、これ虎屋の羊羹、これ高かったんじゃないのお、お金使わせたねえ』
万事がこんな風だ。
全て相手目線、客目線なのだ。
人間成功する為には不可欠な事だが、これが中々出来ない。




川中美幸と言う人はこれが完璧に出来ている人だ。



つづく

公演中、我々に接する時の川中美幸さんはいつも明るく爽やかだ。
二部の『パワフル美幸オンステージ』では我々、和楽器のメンバーは出番が早いので幕が開く前に上手(かみて、客席から見て右側)と下手(しもて、客席から見て左側)に分かれてスタンバイしている。

5分前の予鈴が鳴ると下手側から美幸さんが登場するが、スタッフ、出演者皆さんに挨拶、しかも毎日笑顔だ。たまには冗談の一つも言って出番前の気持ちをリラックスさせてくれる余裕振り。


観察していると決して人を分け隔てしない。下の人に対する接し方が全く変わらないのには嬉しく無い訳が無く、この人のフアンに成るのは半ば当然とも言えよう。


この延長でお客様を非常に大事にする。
今回は正月公演なので二部は口上からスタートするが、普通口上と言えば真面目に一言一句間違わないで厳粛にやる様なイメージだが、殆ど毎日アドリブ。お客の声援に即座に即興で応え客席を爆笑のうずに巻く。
これで掴みは完璧で幕開けから完全に自分のペースに客を引きずりこんでしまう。

頭が良くなければこんな事は到底出来ないが、控えている我々はまるで美幸さんと客席との爆笑漫才を聞いている様だ。

毎日がこんな具合で、我々は出演料を戴いた他に毎日楽しませて戴いた。
そんな方だからこそ、この人の為に頑張ろう、もっと頑張ろう思うのだ。


つづく

26日の千穐楽は凄かった。
熱烈なフアンが来ている事もあるだろうが、幕が開いた瞬間、わあっと盛り上がり、川中っ!美幸ちゃん!の無数の声があちらこちから飛ぶ。
口上を述べる川中さんも感激のあまり声に成らない。
その模様を上手(かみて)に控えて聞いている私も思わずほろりと来た。


一回目の出番でワゴンに乗り演奏しながら舞台に出た時は明らかに藤秋会のメンバーとわかる方々が、ほうぼうからペンライトで応援してくれてるのがわかる。
そして着替えを済ませ二回目の志多らとの競演が終了した時は、客席から割れんばかりの拍手と声援が飛び交い、これぞ舞台人冥利に尽きる至福の瞬間を味わう。


順調に進みエンディングは舞台と会場が一つに成り最高潮に達したところでカーテンコール。
役者さんの紹介が終わり、我々和楽器の為に時間をとってくれた。

まず、箏を交えた『北山しぐれ』その後に『男じゃないか』をバンドさんと一緒に。
続いてバンドさん、志多らとのコラボレーションが有り最後に『男じゃないか』3コーラス目を一緒に。


ここのコーナーに10分もの時間をとってくれた。
演奏終了後に美幸さんが丁寧に我々を紹介してくれ、最後に美幸さんが35周年記念として1日に発売した長崎の雨を歌って幕。
その後、幕内で出演者全員が揃い御園座、長谷川社長の挨拶。
最後に川中美幸さんの挨拶の後、三本締めで終了。



こうして千穐楽の幕が下りました。
この公演で多くの方々と親しく成りましたが、特に私の楽屋の隣のバンドさん『ザ、ロータス』と親しくさせて戴き、別れが辛かったです。
またいつの日にか、ご一緒出来る事を楽しみに待っています。



バンドの皆さん、本当にありがとうございました。
お元気でご活躍下さい。


川中美幸御園座公演が終わった次の日の昨日、ひと月前と同じ生活に戻った。


疲れが無いかと言えば嘘に成るが、来月には公演で繰り延べになった合奏コンクールと新年会が有るし、鹿児島公演も目の前に迫っている。


23年目に入った姫路教室は三味線は勿論だが、人生経験もベテラン揃いでこちらの疲れを気遣ってくれ、早めに稽古を終了しいつものホテルで私を労ってくれた。
そんな気遣いが妙に嬉しい。


そうだ!川中美幸さんを見ているとこう言う事が完璧に出来る方だし、相手を気遣う気持ちが自然とこちらを心地良くさせてくれている事が解る。


そう言えば千穐楽の前日、座長への千穐楽楽屋ご挨拶は10時から10時30分の間でと書いてあったが、当日楽屋前に皆さんが並んでいたら、20分時間を延ばして下さいとの事。
20分後に出直して行ったら、今度はもう10分待ってくれと言う。


さて??楽屋には早く入っていたので、もしかしたらお疲れが出て体調でも悪いのかと心配したが、その理由が楽屋の中に招かれて解った。
一人一人の名前を書いたCDを戴いた事は昨日のブログで紹介したが、楽屋にはCDが山積みにして有り、我々が戴いた袋と同じ袋が沢山そこに有ったのを見た。
楽屋挨拶の時間が遅くなったのは、CDに出演者一人一人の名前を書いていたからだと確信した。



何と言う人なんだろうか!!
この瞬間、私は完全に熱烈な川中美幸フアンになってしまったのだ。



ついに終わった。
昨日の千穐楽には多くの会員、知人が来てくれた。
千穐楽には川中美幸さんの熱烈なフアンは勿論、以外の出演者贔屓客も訪れ、会場のボルテージは最高潮。
藤秋会の仲間もたくさん来てくれている。



朝楽屋に入る時の挨拶は、『千穐楽おめでとうございます』
劇場ならではのしきたりがその重みを感じさせてくれる。
ひと月ご一緒させて戴いた御礼として各楽屋に挨拶に回り、川中座長のお部屋にも御礼の挨拶に伺った。


かえってこちらが丁重に御礼を言われ和楽器出演者一人一人の名前を書いたCDをプレゼントしてくれた。
気配りの素晴らしい方だと感心してはいたがここまでやる人が他の芸能人でいるだろうか?
余りにもこの人から学んだ事が多すぎて、また後日ゆっくり書きたい。


終演後に和楽器のメンバー、箏、志多ら、藤秋会の出演者で上海美食で打ち上げを行い、川中美幸さんを送り出した後、谷本プロデューサー他、制作の方々、そして御園座の長谷川社長も顔を出してくれた。
今日御園座に行けないのが何だか寂しい。
色々な事を考え思い起こすと自然と涙が溢れて来る。


我々なりに精一杯頑張った。
みんな良く頑張った。またご縁を戴ける事を信じ今日から頑張って行こう。
みんなありがとう。
そして川中美幸さん、ありがとうございました。


感謝


昨日の昼夜を終わりついに最後の公演を迎えた。
初めがあれば終わりも必ず来る。
今日の一日をじっくり味わいたい。


今日の昼公演が終われば直ぐにそれぞれが名古屋を後にするので、昨日の終演後に千穐楽の打ち上げが行われ、出演者、スタッフ合わせて100名を超す人数が集まった。


改めて一つの公演にこれだけの方々がたずさわった事を実感する。そして僅か一ケ月だが同じ釜の飯を食った言わば『同志』そのご縁に感謝し再会を約束する。
特に毎日顔を合わせ何度か呑んだバンドさんとの別れが辛い。



さあ、泣いても笑ってもあと一回。
最後の舞台の幕が開く。

昨日は昼一回公演。
昨日もギッシリ超満員!
訓京会の京令(きょうれい)さんがお友達と楽屋を訪ねてくれた。彼女は非常に料理がお上手でお美味しいいなり寿司を沢山差し入れてくれた。



多くの芸能人、東西の劇場関係者、マスコミ各社が連日訪れ皆さんが絶賛していると聞く。
そんな中、昨日は俳優の松平健さんが歓に来てくれた。
川中さんはいつにも増して絶好調!
御園座はディズニーランドと間違える程の歓声で沸き上がっている。


終演後、千秋楽のリハーサル。
千秋楽は特別メニューが組まれ、何と!和楽器のコーナーを特別に作って戴いてスペシャルバージョンでお届けする。
今から楽しみだ。


そして嬉しい事がまたひとつ。
夕方、川中美幸さんが私の店、上海美食に五人で来てくれた。
入れ代わりで御園座の谷本プロデューサーが川中美幸さんの事務所、『アルデル、ジロウ』の我妻社長と来られご一緒に。
我妻社長はリハーサルの模様を高く評価して下さった。


もう残すところ今日明日の二日間だけ。
お芝居の方々やバンドの方々とも親しく成り、明日でお別れとなると寂しくなる。
みんなで作っている一体感があるから余計にそう思うのだろう。



残り三公演に全力を尽くす。

昨日は昼夜、あと残りわずかとなり段々となごり惜しくなって来た。
訓京会の京雪(きょうせつ)さんと京恵(きょうけい)さんが来てくれたが、ペンライトをリズムに合わせて完璧にを振っている人がいたので確実に座っている場所がわかった。お世話になっている榊原ご夫妻の応援も熱い。


客席が盛り上がっていると川中さんのトークも冴えまくり、袖で控えているこちらまでが楽しくなって、まるで客席にいるのではと錯覚してしまいそうだ。この方のサービス精神、プロ根性は見上げたものだ。
『お客はこうして楽しませるのよ』の手本を見ている様である。


終演後に制作の谷本プロデューサーと一献傾けたが、業界の方々が今までに無く沢山訪れ、その内容の素晴らしさにビックリし、高い評価を戴いていると言い安堵感がひしひしと伝わって来る。


貸し切りが昨日の夜公演で全て終わりあと4公演。
まだご覧になってない方は是非、御園座に来て戴きたい。
楽しくなければお金を返しますと断言しても良いほど満足するはず。
ただしチケットが取れるかはわからないが??



とにかく電話して下さい。



昨日は土曜日、残りの公演もあと僅かとあって昼夜とも満席。
貸し切りと違い観たい人達だけが来るので盛り上がり方が違う。
客席と一体になって川中さんのトークも絶好調だ!


そんな中、昨日も日頃大変お世話になっている八木鋼材の会長さんが知人と一緒に、そして賀城園で長年お世話になった信子姉さんと節子姉さん、和太鼓奏者の石原奈緒美さん、トヨタ教室の訓詔(さとしょう)さん、訓里会の里崩(りほう)さん、里凛(りりん)さんが楽屋を訪ねてくれた。
そして東京からは若手実力No.1講談師、宝井駿之介さんも楽屋に。


皆さんの熱い応援に支えられながらあと6公演頑張ります。
皆さんどうもありがとうございました。



昨日の公演は昼夜二回公演。
お昼の公演は貸し切りが続き、中々入場が敵わなかった一般のお客様で満席。


日頃親しくお付き合い戴いてる岐阜の岡崎さんご夫妻が楽屋見舞いに来てくれた。
夕べ大変感動したとの丁重なメールを戴き、皆さんの評価が今日の舞台の活力に成る。
本当にありがとうございました。


夜はまた貸し切り。
終演後にIWAKI、志多ら、箏のメンバーで私と家内をねぎらい、食事会を持ってくれた。


さあ今日は土曜日、しかも昼夜とも貸し切りではないので、今まで貸し切りで歓れなかったお客様が押し寄せる筈で盛り上がる事間違い無し。


あと8公演、まだご覧になってない方は是非お出かけ戴き興奮を共有して下さい。
お待ちしてます。

昨日の一回公演が終わりいよいよカウントダウンが始まる。
15日から6日間もの貸し切りが続いたので、藤秋会会員も歓る事が出来なかったが、これから続々と来そうだ。


昨日は一回公演だったので本来はゆっくりしたいところだったが、私のスケジュールに合わせて、プライベートの会(泰山会)の新年会が行われ、そちらに顔を出した。


何人もがチケットを購入してくれ、既に歓に来てくれた方もいてお誉めの言葉を戴き仲間の有り難さをしみじみ感ずる。



泣いても笑ってもあと10回。
じっくり味わいながら今日も気合いを入れて頑張ろう!



昨日は『和太鼓志多ら』田吾作さんの誕生日。
IWAKI女性陣で手作りケーキを作り楽屋でささやかなセレモニーを行いました。


34歳になったそうだが体力的にも技術的にも今が絶好調!
益々のご活躍を祈りたい。


インフルエンザで三日間お休みをした志多らの愛也ちゃんも元気に復帰。
元の形に戻って一安心。
しかしながら、長丁場の疲れからか体調を崩す人が続出!
愛也ちゃんが復帰したのもつかの間、昨日は訓峯(さとみね)が調子悪いと言う。
多分胃腸風邪の様。
今日大丈夫だと良いが?心配だ。


今日は昼一回、今日終わればあと10公演、いよいよカウントダウンが始まる。

久しぶりに大雪の洗礼を受けた名古屋も雪がすっかりと消え、にわか雪国も何事も無かったかの様に、今朝は元の町並み戻っている。



昨日も昼夜貸し切り。JA名古屋が8公演を貸し切ってくれて明日の20日まで。
川中美幸さんの気配りは絶好調で、あそこまで気を使ってくれ楽しませてくれたら、また美幸さんが御園座に来たら絶対行きたい、そう思わない筈は無いし、そう思わせるのが美幸マジック。


舞台人としてお客様に何をしなければ成らないかをしっかり教えてくれる方、それが川中美幸さん。
彼女のプロ魂、芸魂には只々 感服!!


全39公演の3分の2が終了して残り13公演。
今日も彼女の動きから目が離せない。


今朝の名古屋も寒い。昨日は大雪の影響で交通機関も大幅に狂っていた。
秋田ではごく当たり前の事だが普段雪の降らない所は雪が降ったら大変、全く身動きが取れない。


東京教室を取りやめ風邪がこれ以上悪化しない様にお医者様に診察して戴いた。
普段であれば風邪をひいたくらいで医者にかかる事はないが、現在は大事な公演中。
これ以上酷くなっても困るし、人にうつしてもマズイ、増して立場上私が風邪で舞台に穴を空けるなどは絶対許されない。
診察結果は予想通り風邪。


沢山の薬を戴きゆっくり静養出来た。
残りあと15公演、気を抜かずがんばるぞ!!



毎年大学センター試験の時は荒れ模様だが、今日の名古屋は大雪。名古屋に来る様になってから28年、こんなに雪が降ったのは記憶に無く、凄い事になっている。


昨日は夜公演が終わってから、二部のショーの関係者60人程が御園座裏の焼肉屋で、川中美幸さん事務所の食事会に招かれた。
今日が休みとあってか美幸さんもリラックス。
各個室を回り我々和楽器のメンバーにも丁寧にご挨拶をされ、その気配りが嬉しい。


我々の個室には演出家の水谷幹夫先生、事務所の我妻社長、松井常務、それにお芝居で川中美幸さんの相手役、長野主膳を演ずる人気俳優『松村雄基』さんも訪ねられ大いに盛り上がった。


今日は休演日なので東京教室に行く予定だったが、大雪の影響と風邪が治らず、明日からの終盤に備える為に急遽稽古を取りやめた。ゆっくり静養してとにかく風邪を抜かなければ成らない。



明日も昼夜貸し切りだが心配なのはこの雪の影響。
お客様が無事に来て戴ける事を祈りたい。


全国的に荒れ模様の中、今朝の名古屋も非常に寒く雪が積もっている。


昨日から20日まで貸し切り売切れ。
昨日は昼夜共、JA名古屋の貸し切り。
気取らずお客様に気配りの川中さんなので、ことのほかJAの皆さんには受けが良く舞台裏からもその盛り上がりが伺える。


ここに来て疲れからか体調を崩す人が出て来た。
昨日は志多らの愛也ちゃんが38.5度の高熱になり朝から医者に行く羽目に。
インフルエンザを心配したが幸いな事に風邪だと言う。
舞台に穴を空ける訳には行かないので大事を取り、稽古を免除して本番だけにしたが、注射をして戴いて昼は大分落ち着いて、これは良いかなと思ったら終演後にまた熱が上がって来たらしい。
ひどくならなければ良いが。



今日昼夜をこなせば明日は休み。
しかし、我々は休んでいられない。
皆さん限られた時間で教室を奔走する様だ。


皆それぞれ大変だ。

昨日は中日(なかび)中日とは読んで字の如く、全39公演の丁度真ん中。


夜公演が終わってこれで20公演が終了。
さすがに少し疲れて来た。
スモークマシンの影響かもしれないが昼頃から喉が少し痛く咳が出る。


ひょっとして風邪?
酷く成らない様に清須の事務所に直行。
断酒して早めに休もうと思っていたら、急に寒気が襲って来た。


これはヤバイなあ!
直ぐに床につき寝ようとしたが中々寝付けない。
今朝寒気はおさまったが何だか体が怠い。


まだまだ若いと自分では思っていたが、前回の五木ひろし公演の時とは明らかに違う。
私もそう言う年齢になって来たかあ。
あと半分、無理をせず頑張ろう。



昨日は一回公演。
終演後に毎日お世話になっている舞台監督と音響の方々を交えて懇親会をした。


特に桜井監督には音のバランスの事で色々無理を聞いて戴いている。
藤秋会伝統のノミュニュケーションは舞台をより良くするためには大きな効力を発揮するのだ
途中から演出の宮下先生、川中美幸さん所属の事務所常務、松井さんもご一緒。
その後バンドさんも乱入し大盛り上がり。


今日は折り返しの中日。
今日から昼夜が三日間続く。
ここが山場だ!!


早いもので17公演か終わった。
昨日は多くの方々が観劇に来てくれ楽屋を訪ねてくれた。


関ヶ原から大師範の訓京(さときょう)さんと訓京会の皆さん。
岐阜から訓淑(さととし)さんと訓鶴(さとちず)さん、それにOBの藤田さんに田辺さん。
志多ら制作の加納さんは3時間もかけて東栄町から来てくれた。
連日の応援心から感謝致します。



今日は昼一回。
気分的に何となく楽。明日はいよいよ中日(なかび)

藤秋会レギュラーの尺八篠笛奏者『佃康史』さんが一昨日の夕方、楽屋見舞いに来てくれた。
川中美幸御園座公演のお話を戴いたのが遅かったので彼に直ぐに電話したが仕事が何本か入っていて出演が叶わなかったが彼が入って本来のIWAKIの姿。


折角来たのだから出演して行けばと無理矢理出演する羽目に。
いつもやっている事なのでそこはお手のもの。
何度か音合わせして完璧。


いつに無く素敵なステージに成りました。
佃さんありがとうございました。
昨日も3階の最上階までギッシリ。
こんな公演は見た事が無い。


何故だあ?
今からでも間に合う。皆さん、御園座に来て下さ~い



昨日は昼一回公演。
昨日、劇場ならではのホットな場面に立ち会えた。

一部のお芝居に出演されている大御所『長門裕之』さんの誕生日。劇場側と川中美幸さんがサプライズを用意してくれた。
実は昨日1月10日は長門さんの77歳の誕生日。

ご本人には当然ながら内緒。
出演者一堂がケーキを前に長門さんを拍手で迎える。
川中美幸さんのご挨拶に続き、長門さんに一言求めたが、感極まって言葉に成らず、思わずこちらも込み上げるものがある。


長門さんは昨年奥様を長い介護の上亡くされ、御自身もその後病気をされた経緯を知っていたので尚更だ。
心暖まる演出に連日気が張っている中でホットした日に成りました。
お体を留意され益々のご活躍をお祈り致します。


そして昨日は訓栄会の師範、栄真(えいま)さん、栄佳(えいか)さんが楽屋を訪ねてくれた。
他の訓栄会の皆さんも大勢来てくれたと言う。
日頃常に舞台にいる側なので皆さんにはどの様にうつったのだろうか?


終演後にトヨタ教室の稽古。
一昨日来てくれた皆さんの評価は上々。
それをはげみに今日も頑張れる。

昨日は昼夜二回公演。昼の部に大師範訓菊(さとぎく)のご両親、夜の部にトヨタ教室師範の訓道(さとどう)訓一(さとかず)訓慶(さとけい)さんが観に来て楽屋に顔を出してくれた。


それにしても連日ビックリするくらい良く入っている。
良く入っていると言うよりか満席である。
本人の人気も当然だろうが、貸し切りが12本も入ってる事を見れば御園座の営業課がかなり力を入れて売っているのが良くわかるし、観た人の口コミでお客さんがお客さんを呼んでいるのがこの盛況振りを物語っている様な気がする。


そして川中さんが冒頭で必ず言う『福袋の様な舞台』をお届けしたい。
実に上手い事を言うものだ。


舞台は同じ事を延々とやっていても当然ながら飽きられる。
お正月に付き物の福袋は色々な物が入っていてサプライズがあり、しかも値段以上の価値、お得感が有ること。『福袋の様な舞台』とはそんな舞台なのだろう。


盛況のカギはこの辺にも有る様だ。
今日は昼一回公演。


休み明けの昨日、兵庫県たつの市から師範、訓夢(さとゆめ)さんと訓夢会のお弟子さん4人が御園座に来てくれた。


新幹線代だけでも馬鹿にならないのに、わざわざ来てくれたのが嬉しい。
昼の部終演後には鈴鹿から訓乃(さとの)さんも顔を出してくれ御家族三人で来てとても良かったとのお話。


追加のチケットの注文も戴いてるが想像以上に評判が良くチケットも希望通りに取れない日も有る。
嬉しいかぎりだ。



皆さん、お早めにチケットをお取り戴く様お願い致します。
今日も昼夜二回公演。