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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ ★加藤訓「心に染みる良い言葉」

今年も沢山の年賀状を戴いたが秋田では歌唱力抜群と定評ある民謡歌手、『河田カツ子』さんから戴いた年賀状が気になった。



好きなだけでは続かない。
でも好きだからこそ明日がある。




短い言葉だが味わい深く良い言葉だ。

昨日でプライベートな忘年会も終了したが、最後にふさわしく素晴らしいメンバーと今年を締めくくる事が出来た。
今年は例年に増し様々な分野の方々とご縁を戴いたお陰で視野が広がり私の大きな財産になった。


『一期一会』は私も大変好きな言葉だが、これは茶道に由来することわざだと言う。
この言葉について日本郵船の『宮原耕治会長』が次の様に言っている。


人と出会うということはある意味で相手から何かをいただくこと。いつも謙虚な気持ちでひとつひとつの出会いに向き合えば必ず何か得るものがあると思います。



今年は沢山の事を相手から学び、戴いた。
茶道は単にお茶を出す事ではなく、相手を敬い、思いやり、心からもてなす気持ちがひとつひとつの動作に込められていなければならないと言うが、来年は茶道に習い今まで以上に『一期一会』を大切にしたい。


先日行った店に張ってあった言葉が妙に気に入った。



まわり道、それもいいんじゃない。
色々な人と出逢うことができるから。



早いばかりが人生じゃない。
新幹線よりも鈍行の方が景色が良く見えて味わいもある。
『急がば回れ』と言うことわざもあるし、人生色々な人に触れながらのんびり進むのも良いかも知れない。


我が人生も後半、焦らずゆっくり、じっくり、一歩ずつ。

思いを蒔き行いを刈り取る。



行いを蒔き習慣を刈り取る。




習慣を蒔き人格を刈り取る。




人格を蒔き 運命を刈り取る。



イギリスの作家、サミエル、スマイルズの言葉だが読めば読むほどに味わいのある言葉だと思う。




きっとこの様に生きる事が理想なのだろう。

イギリスの宗教家、『ウイリアムペン』が次の言葉をのこしている。




幸せになる秘訣とは悩み事の足し算をするのではなく、自分が恵まれている面を数えることだ。



なるほど、慣れは恐ろしい。
その時は有り難いと思っても同じ状況が続くとそれが当たり前に成り、段々と感謝が薄れて行く。
感謝が薄れるとやがてその人の成長が止まる。


自分が恵まれてると思う事をじっくり並べてみよう。

どんな人が現れてもいちいち好き嫌いを決めず笑顔で受け入れる。不平不満、愚痴、泣き言、文句を言わない。そもそも幸も不幸もその人の心が決めているだけ。



あの人とは合わないと決めつけているのはあなた自身の心にすぎないのですから。
どんな人でも受け入れる事で自分の許容範囲が広がる。



ある方の言葉だがこれを実践するのは中々難しい。
言われる事はいちいちそのとおりで理解出来るが、どうしても合わない人がいるのは私の人生修業が足りないからだろうか。




でも、このように生きれたら素晴らしい。
少しづつ努力しよう。

知恵があるやつは知恵を出そう!


力があるやつは力を出そう!


金があるやつは金を出そう!


自分には何にもないよ、と言うやつは元気をだそう!



知人のやすさんが歌手、『松山千春』さんが復興に向けて言った言葉だと送ってくれた。実にわかりやすい。
昨日、みのもんたの『朝ズバ』で自粛から少しずつ観光地にお客が戻って来たと報じていたが、どんどん出かけて、消費する事でお金が廻り経済が活性化するのだ。



皆さん、どんどんお金を使いましょう。
金は天下のまわりもの。
そして私の様に知恵もお金も無い人は元気を出しましょう。
元気な人を見ればみんなも元気になれる。
元気は世の中を明るくするのだ!



がんばろう東北!
がんばろう日本!

心臓に障害を持って生まれてくる子供は意外と多く、アメリカで移植をするには億の費用がかかるといつかテレビで視たが、昨日のテレビコマーシャルが印象深い。



赤ちゃんを抱いた父親の言葉。



強い男になれとは言わない。



優しい男になれとも言わない。



ただ、その鼓動をいつまでも聴かせてほしい。



医療機器、『テルモ』のコマーシャルゆえ説得力があり、子に対す心情が良く伝わってくる。
娘が生まれるとき、五体満足に生まれてくれれば良い、ただそれだけを願っていた。




きっとどこの親も同じだろう。

人は時として自分でも出来てないことを相手に求めたりする。
私も多分にそういうところがある。



相手に対して知らず知らず100点を求めてしまい、自分で気に入らない所をどんどん減点していく。
結果、その人は自分に取って不都合で嫌な人間に見えて来る。




減点法は人間の評価を段々と下げてしまう。そうではなく、零点からの加点法で積み上げて行けば相手の良い所を見つけられ、人物評価も高くなるとある人が教えてくれた。




素晴らしい考え方だ。この精神で行けばお互いを尊敬でき、そこから大きな信頼が生まれるだろう。




人間こうありたいものだ。

私の座右の銘は『継続は力』
ある方がそれをこんな数字で表している。



したい人10000人



始める人100人



続ける人1人





やっぱり継続する事は難しいんだ。
だから価値がある。
あとは自分との闘いだ!!

10月に訪問した中国紹興出身の文学者、魯迅(ろじん)が次の言葉を残している。



もともと地上に道はない。
歩く人が多くなればそれが道になる。



私が創った藤秋会の道はまだまだ細い道だけど、いつかは国道のようになれば良い。

秋田にいると隣の県までかなり遠いイメージがあるが、名古屋から昨日、一昨日と二日通った岐阜市までは電車で僅か最速18分、新聞を読み終わらないうちに着いてしまう。
そして東海三県のもうひとつ、三重県最大都市、四日市までも30分ほどと、秋田の感覚からすると、この三県がひとつの市かと錯覚してしまうほどの近さだ。


そんな岐阜の瑞穂教室終了後に忘年会をした所が北方町。
先月秋田に来て戴いた友人がすぐ近くなのを思い出し、忘年会終了後に穂積駅前でお会いした。


彼は高校の校長として現役を終え、現在は岐阜経済大学の教授として第二の人生をおくっている。
そんな彼は若い時から合気道をやっていたそうで、実に礼儀正しくいつお会いしても青年の如く爽やかで、相手の話をじっくりと聞いてくれる素晴らしい方だ。


そんな彼がこんな事を言っていた。
長いこと合気道をやっているが、『道』と付いているのは、日本の武道、茶道、華道など色々あり、精神論を教えるから道と付いているのであって、外国には無い日本独特のものだと言われた。


我が加藤流三絃道も道の字が付いているが、道と付けた意味はまさしく将来、彼の言われた日本古来の道と付いてるものの様に成る事を願って付けた。
この30年茨の道で精神論を伝えるなどおこがましくほど遠いが、いつかは三絃道が日本の伝統文化としてそれらの仲間入りできる日が来る事を願いたいものだ。


話が弾んで時間の経つのをすっかり忘れ、慌てて彼に送られ最終電車に飛び乗ったが、路線が違いかなりの回り道だった。

先月他界した作詞家、星野哲郎さんが生前こんな事を言っていた。


挫折があるから人は強くなれるし、挫折をするから人に優しくなれると。


この年になってやっとその言葉の重みが少し判って来た様な気がする。


先日、訓栄宅にお邪魔した際、目に留まったのがこれ。


ただいるだけで。

あなたがそこにただいるだけで、何となくその場の空気があかるくなる。

あなたがそこにただいるだけで、みんなの顔がほころぶ。

あたながそこにただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたにわたしもなりたい。


サッカー日本代表、松井選手のコメント。

チームは常に笑いが耐えなかった。
笑っていれば何か良い事が有る様な気がしたと。

『笑う門には福来たる』の言葉は本当だった。


競争心を持つ事は自分を成長させる上で非常に大事な事。

しかし、趣味の三味線を永く続けて行く為にはあえて、『人と比べないこと』も必要かも。

人と比べてばかりいるといつか疲れてしまう。

貴方にしか無い良いところがきっと有るはず。
オンリーワンで良いじゃないか。


知り合いのそば屋のトイレに飾ってあった。

理想は人生こう有りたいものだが、中々この様に行かないんだよね。
何事も心の持ち方か?

テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体
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我が家の居間にいつの間にかこんな物が、かけてあった。

先日テレビを見ていたら、相手の事を一つ嫌になると全てが嫌いになると言っていたが、ウーン? 自分はどうだろうか?と考えた。えてして、その様な傾向に成るのかもしれない。
人間誰しも完璧など有り得ない。
良いところを見つけてあげるように努力したい。

音楽同様、絵画も人々の心を癒し、やすらぎを与えてくれる素晴らしい芸術だ。
絵の事は全くわからないが、韓国の歴史ドラマ『風の絵師』をたまたま見て成るほどなあと感心した。

画題を与えられた師弟が競う場面、出来上がったその絵をそれぞれ並べて評価されるシーンがあるが、画家はその絵の情景や、それぞれの登場人物が何を語ろうとしているかまで計算しつくし、そこから一つの物語を想像させる。
更に光の当たり方によって全く違う絵に成る事も頭の中において描いている。
見る審査員も画家の細やかな心理状態まで的確に読み取り批評しているところが素晴らしい。

普段何気なく見ている絵にもちゃんとストーリーが有り細かな描写がなされているのだ。津軽三味線も、その一曲一曲が物語に成っていなければ駄目だと常日頃思っている私にとって、ジャンルこそ違え、共通な捉え方をしていることに、感動し、今度から絵を見る見方が変わって楽しみだ。

そのドラマの中で師匠が弟子に言った言葉。
『優れた師匠は優れた弟子を育てる。
優れた弟子は師匠を理解する。
更に優れているのは師匠を超える弟子だ』

日本にも『出藍の誉れ』と言う似た言葉が有るが何れも深みがあり考えさせられる。

テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
今年も残りあと四日と成り世間はすっかり正月気分。
お蔭様で教室も無事に全て終了し、五木ひろし御園座公演に全精力を傾けた為、出遅れてしまった30周年の構成、演出に付いて、過去の公演のデーターを引っ張り出し、改めて見てみると色々な事が発見出来る。

今までの公演も我々の世界では、それなりに評価はされて来たとは言うものの所詮素人集団には色々な意味で限界が有る。
只、五木ひろし公演の様には行かないまでも、分析するとまだまだやれる事は山ほど有るし、今まで以上の物を見せなければ意味が無い。
それが私の使命だ。

ふと、誰かが言っていたこんな言葉を思い出した。
『失敗は成長の母で有り、危機は発明の父で有る』


公演まであと『132日』

テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
先月の五木ひろし御園座公演の藤秋会打ち上げの席で、御園座の長谷川社長にもご出席頂いたが、ラストの『凍て鶴』のシーンで客席に大量の雪が降ったが、実はこのかたずけが大変で、劇場職員総出で行っていた。


たまたまその中に長谷川社長もいらした様で、その場面を目撃したお弟子さんが打ち上げの席で、社長自ら大変でしたねと、お話したら、返ってきた長谷川社長のお言葉。


いやいや、ちっとも大変ではありませんよ。だって『我々はお客様の喜びを拾っているのですから』
ヘエー、そう来ましたか、これには参りました。
座布団10枚、中々言えない名言です。


流石は御園座の社長です。

テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
プロ野球元、楽天イーグルスの野村克也監督、あのスタイルが好きな人嫌いな人は色々だと思うが、先日の夜のテレビ、『復活』を御覧に成った方もいたと思う。

私個人的には、癖は有りそうだが中々味が有って、人生の深みを感じさせる人で好きだ。京都丹波の貧しい家庭に育ったがゆえに小さい時から大変苦労し、そのハングリー精神から不屈の精神力で、歴史に名を残す偉大なプロ野球選手に成った。
余りにも貧乏がゆえに自分の性格が、ひがみ、妬み、嫉妬する性格に成った事が自分の一番嫌な所だと堂々と言えるあたりは、有る意味で立派だなあと思う。

番組の中で興味深い言葉が(いわゆる野村語録)幾つか有って考えさせられる言葉だったので、改めてご紹介したい。

『信頼 信用 自信』
『信無くして何事も始まらない』

『無視 称賛 非難』

『人を喜ばせると必ず自分に返って来る』

何れも意味深い言葉で有りリーダーには色々な意味で大いに学ぶべき言葉だと思うが、特に『無視、称賛、非難』は人を育てる時のコツだと言う。

苦労を重ね結果を残した人の言葉には重みが有り説得力を感じる。参考にしたい。

今日から師走、後一ヶ月で今年も終わりとは、毎年の事ながら、そのスピードの速さに人間が付いて行けてない気さえする。
文明の進歩に比例して年月の進む速度が速く成っているのでは?

20代の頃はお弟子さんが皆、自分より年輩者だったので、追い付こうと背伸びをして早く歳をとりたいと思ったものだが、今はその逆で、時間も出来るだけゆっくり進んでくれるよう願うように成ったのは私だけだろうか?
これは多分歳のせいだろう。

さて、先月の五木ひろし御園座公演千秋楽に、藤秋会出演者全員が書いてくれた寄せ書きを頂いた。
やっと落ち着いて見る時間が出来たので、ひとつひとつゆっくり読んだが、どれもこれも心に染みる温もりに満ちた有り難い言葉ばかりだ。

その中で、『あっ! これだ!』と思って何回も読み返したのが、秋田の訓信(さとのぶ)さんの言葉、あんまり嬉しかったから紹介しちゃいましょう。

前文省略。
『名古屋城の石垣を見ていたら藤秋会を思い出しました。 大きい石、小さい石が美しく組まれ、見る人に感動を与えています。 あの辺の石が私かな?どんどん進化して行く藤秋会は最高です。』

ありがとう訓信さん。
私の目指すチーム藤秋会は正しくこれなんですよ。
この事を理解してくれている人がいて凄く幸せな気分に成りました。

常日頃、私が描いている藤秋会はこれに尽きます。
『人間、色々な色が有るから一枚の素晴らしい絵に成るんです』
どの色にもそれぞれの役割が有るのです。

何だか少し早いクリスマスプレゼントを貰った気分です。

テーマ:思うこと
ジャンル:学問・文化・芸術
先月の15日、五木さんとの稽古終了後に久しぶりに浅草の民謡茶屋『小梅茶屋』に行ったらトイレに、こんな言葉が書いて有った。
成る程、その通りだ。

『努力する者は夢を語り、怠ける者は言い訳を語る』


後者に成らないよう、気をつけたい。

20090912050616

ある店のトイレに飾って有った。

『大切なものを見つけるのはとっても難しい。
ケド、大切なものを大切に思い続けるのはもっと難しい。』

気になる言葉だ。