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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ ★藤秋会イベント情報
13日に仙台のイズミティ21で収録したNHKの【北国からのコンサート】での事。
秋田の訓浩(さとひろ)さんの三味線が収録前の稽古中に破れた。

三味線は非常にデリケートな楽器なので、そんな事もたまにはあるがよりによってテレビ収録の日に破れなくても。
しかし、破れましたから人数を一人減らしますなどと言って駄目な事は当たり前の事。
そんな事を想定して、当日は仙台と言うこともあって地元の宮城藤秋会に予備三味線をお願いした。

そして予備三味線として持って来てくれたのが、今は亡き、宮城藤秋会の代表を努めてくれてた師範、訓實(さとざね)さんの三味線だった。


亡くなってから来月の15日で丸3年。
奇しくもご本人ではなく訓實さんの三味線ではありますが、地元宮城県のNHKに出演したのであります。
何か不思議な感じがしますが、この番組が仙台で行われた事を考えると、藤秋会を引き寄せてくれたのは亡き訓實さんだったのかも知れませんね。


NHK仙台放送局制作の【北国からのコンサート2015】の際にちょっとしたハプニングがありました。
9時に楽屋入りし、収録の流れ、スケジュールを説明し早速音合わせ。

何回か合わせてる最中に左の方からビシッ!と鈍い音がした。
んっ?いったな、と思ったら案の定、秋田の訓浩(さとひろ)が演奏を止めた。
やっぱりかあ。
結果はご覧の通りで皮が破れてしまった。


本人はこれで弾けないなと困った顔をしたがそこは藤秋会!こんなこともあろうかと思い予備三味線を車組に用意をさせておいた。
本人もがっかりでかわいそうだが、大事なのは自分達に課せられた責任をしっかりと果たすこと。
皮が破れましたのでひとり減って30人の予定が29人になりましたなどとは言えない。

状況的にどうしようもない時もあるかも知れないが、万一を想定して準備しておくことは大事なシーンでは心掛けておきたい。
そう言えば今回は色々な事があった。
30人の演奏予定者の中で、直前に事故にあい行けなくなった人と、親族に不幸が出来てしまい行けなくなった人がいた。
急な事だったし、遠くの仙台まで行くとなると家を空けなければならない。
しかも平日なので仕事も休まなければならない。
技術的なこともあり、数合わせをすれば良いという簡単なことではない。


それでも何とか皆さんの協力を頂き、無事に演奏を終える事が出来ました。
そしてほっとしたのも束の間、昨日仙台空港に行ったら、搭乗予定の飛行機が千歳空港から来るのが雪で滑走路の除雪の為に1時間20分遅れ、最悪欠航するかも知れないとの情報。

ありゃあ、これは参った。
幸いな事に12時55分の名古屋便は20分遅れるが、確実に飛ぶし、名古屋に行く19人の空席があると言う。
飛ばないかも知れないとの情報は皆さんが11時55分に乗る予定で、搭乗手続きを済ませ荷物を預けて搭乗待ち合い室に入ったあと。


急遽搭乗待ち合い室を出て便を12時55分のに変更を願い、荷物を予定の便から戻してもらい、もう一度搭乗手続き、荷物の預け直しをして何とか名古屋に帰って来れた。
結局、最初に乗る予定の便は千歳から飛んで来て、その後名古屋まで来たが、変更した便よりも35分遅れて到着したそうだ。

まあ、色々な事がありましたが、自分達の役目を無事に果たす事が出来ましたし、五木ひろしさんに労いの言葉を頂き、NHKの皆さんにもお誉めの言葉を頂いて、めでたし、めでたし。


同行頂いたTプランニングの谷本プロデューサー、藤秋会の皆さん本当にお疲れ様でした。
そしてNHK仙台の川口様、相馬様、関係者皆様に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。


NHK仙台放送局制作の【北国からのコンサート2015】の収録が無事に終了しました。

朝9時に会場となった仙台市泉区のイズミティ21に入り、終了したのが夜の9時ですから拘束時間が12時間と若干ハードでしたが素晴らしいスタッフに支えられ何とか役目ははたしました。

五木ひろしさんにお世話になって11年目に入り200公演以上ご一緒させて頂きましたが大変思いでに残るステージになりました!。

放送は3月6日(金)19:30~20:43分(東北6県)。
3月22日(日)13:00~14:13分(BSプレミアム、全国放送)

是非ご覧下さい。

(写真は楽屋で)


同じ東北でありながら仙台は私からしたらあまりにも大きかった。宮城県に支部はあるが、教室のある場所は仙台よりも東にある古川なので仙台に来ることはなかった。

前回来たのが記憶では25年ほど前だろうか?さすが100万都市でプロ野球の球団を抱える所はちがう!
着いたのが暗くなってからだから良くはわからなかったが、町並みの印象は名古屋とあまり変わらないように思えた。


今日はNHK【北国のコンサート】の収録。藤秋会は五木ひろしさんとのシーンに30人出演させて頂くが、前乗り組みの、愛知、岐阜、三重、兵庫、富山の22人が夕べ仙台入り、秋田からの5人と地元古川の3人は今日会場で合流。
所属する事務所の谷本プロデューサーも一緒だ。

ホテルに着いたのが7時過ぎ、荷物を置いて早速皆さんで食事をしに町に繰り出したが、人出も多く秋田の閑散とした繁華街とは雲泥の差。
ホテルから紹介して頂いたお店もお値段以上の大サービスで皆さん大満足!

今日は9時に会場入りし、収録終了が夜の8時45分。
長丁場だが、期待に応えられるよう精一杯努めます!

京都は桜も散りかけだったが、平日にもかかわらず多くの観光客で賑わっていた。

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昨日、藤秋会IWAKIのフルメンバーで京都に行って来た。
訓成会(さとなりかい)の名古屋東医療センター院長、内海真先生からの依頼で、『第14回世界骨随腫ワークショップ』のアトラクションに出演。
お客様は世界中からいらしたドクター1500名。

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久しぶりのフルメンバーでの演奏だったが、20分連続の演奏は拍手喝采。
音楽に国境のない事を改めて実感した。

皆さんビデオで動画を撮っており、お土産話と共に、日本の音楽文化をお国に帰ってから広くご紹介戴ければありがたい。




昨日の寒波による大雪は心配した。
日頃から大変お世話になっている方が多く所属している『名古屋中ロータリークラブ』の一年で最も大きな行事、夫婦忘年会のアトラクションに招かれていたからだ。

出演者は三味線が61名、ボーカル、尺八、司会で総勢66名。
平日なので結構広範囲から召集をかけていたが、雪の為に道路が渋滞。
集合時間の3時に間に合わない者もいて心配したが、何とか間に合い事無きをえた。


一昨日、訓栄の祝賀会があったので幹部クラスは遠方から来ている方も何人かいて、会場の名古屋観光ホテルに泊まっている方もいたので、毎年暮れに行う役員会を前倒し、拡大委員会を1時から開催、来年2月10日の日本郷土民謡協会全国大会20勝記念祝賀会と、5月5日の愛知芸術劇場定期公演について重点的に話し合い役員の意見を集約、成功させる為に一丸と成る事で一致。


3時からはパーティー会場にてリハーサル。写真を取り損ねてしまったが、間口8件、4段の立派過ぎるひな壇を作ってくれた。
私の想像ではこのひな壇だけで普通に作ったら50万円は下らなく、普通、ホテルのアトラクションでは有り得ない。
以前、ウエスティン名古屋ホテルでの日本外科学界のパーティーで100人弾きをした際も凄かったが、決して引けをとらない立派さだ!

我々のわずか50分の為にだけ作ってくれ、終わって直ぐに壊すのはもったいない。
流石!名古屋中ロータリークラブである。
会長の国友さんには何かとお世話になっているが、我々の為にここまでしてくれた事にただただ頭が下がる。


アトラクションは7時35分から50分間の指定。
時間がなく、通しリハーサルが出来なくて、時間通りに終わるか心配だったが終わって見れば8時25分、ピッタリの50分。
演奏も上手く纏まっていてお客様の反応も良く、満足する出来で、知り合いのロータリアンから良かったよとおほめの言葉を戴いた。

61人の演奏は藤秋会からすればそんなに多い人数ではないが、それでも普段あまり目にすることがない皆さんからすれば驚異的らしい。
しかも一回のリハーサルできちんと揃う。
手前みそながら他では絶対にこうはいかない。


最近自分の会ながら、藤秋会は凄い集団だと思う。
来年は更に磨きをかけ、この集団を誰も追い付けない未知のステージまで持って行きたい。


名古屋中ロータリークラブ様、ありがとうございました。
そして藤秋会の皆さん大変お疲れ様でした。

(写真は役員会と楽屋での様子)


昨日から大型連休がスタート、来月島津亜矢御園座公演を控えて何かと忙しく連休とは無縁。
昨日の名古屋は休み組にとっては最高の行楽日和、初夏を思わせるほどポカポカ陽気でした。


そんな中、鵜飼いで有名な長良川のほとり金華山を見上げる、岐阜グランドホテルで『高円宮妃殿下、久子様』ご臨席のパーティーでオープニング演奏をさせて戴いた。



『第30回ロンドンオリンピック男女ホッケー予選大会運営委員会』のパーティーで久子様は日本ホッケー協会の名誉総裁としてご臨席。



演奏メンバーは岐阜を中心とした20名。
過去に何度もお世話になっている会場だが皇族ご臨席となるとどこか会場の雰囲気が違い、警護のSPや地元警察関係者も多数いてぴりぴりしたムードだ。。


張り詰めた空気の中での演奏だったが事前に曲目を伝えていた事もありしっかりと良い演奏が出来た。
外国からのお客様も多く日本の伝統音楽に釘付け!500名ほどの視線が舞台に集中、水を打ったように静かに聴き入っている。
15分間を一気に演奏したが終わった瞬間万雷の拍手と大歓声を戴き皆さん大喜び。
大変気持ちの良い演奏になりました。



皇族ご臨席とあって窓口になった訓里(さとり)には藤秋会の様々な資料の提出を求められたとか。
いずれにしても大変名誉な機会を戴き感謝致します。



日本ホッケー協会の益々のご繁栄を心から祈念致します。
ありがとうございました。

昨日久しぶりに『藤秋会IWAKI』フルメンバーで京都のイベントに行って来ました。



訓成会の『成信ドクター』のご紹介で『日本泌尿器内視鏡学会総会』のアトラクションでの演奏。
会場は『グランドプリンスホテル京都』。
10日前に京都を訪れた時はまだ紅葉が早かったが、10日経ってすっかり山は色づき古都京都を演出するには最高!




お客様は全国、海外のドクターも多数出席されていて司会は全て英語。
きっかけを確認しながら何とか無事に熟してきました。
成信ドクターもIWAKIの中に特別参加、大変ご満悦の様子。



終了後に京都駅近くのホテルに全員宿泊。
お決まりの打ち上げは藤秋会の団結力を高める大事なエネルギー。その賑やかな笑い声が明日の新たな藤秋会を作るのです。



皆さん大変お疲れ様でした。

梅雨前線の影響で秋田は連日強い雨だったが今朝は降ってない。
名古屋と比べるとかなり涼しく、昨日の秋田は19度で名古屋とは10度以上も違う。



秋田で公演をしたのが20周年記念の時だからもう10年前の事。
昨日買い物に行ったらある方と偶然会い、加藤さん秋田ではいつやるの?
みんな待ってるし早くやらないと私たち死んじゃうよと言われた。


そうかあ。
もう秋田でやる事は暫く難しいだろうと思い10年が過ぎたが、熱烈に待っていてくれる人を思うとやっばりやらなければ駄目だとの思いが段々強くなって来た。



思えばこの10年毎年精力的に大きな公演を各地でやって来た。
2001年の秋田以来、2002年三重県鈴鹿市、2003年、名古屋芸術劇場、2004年名古屋御園座、大阪新歌舞伎座、2005年、名古屋御園座、2006年兵庫県姫路市、2007、富山県氷見市、2008年、ニューヨーク、カーネギーホール、2009年岐阜県高山市、2010、名古屋芸術劇場、2011年、鹿児島市。



秋田でやれない大きな理由は、やりたい事をやれる舞台が無いこと。
秋田市内で一番大きなホールは秋田県民会館。
ここのホールは余りにも古く客席は改装したものの舞台が小さく設備も良くない。
藤秋会十八番の大合奏をするには転換が難しくかなり厳しい事がネックになっていたが、今までの経験を駆使して何とか頑張りたい。


来年は大きな公演が計画されてない年で毎年どこかでやって来た藤秋会としてはいささかはりが悪い。
丁度この世界に入って35年の節目の年でもある。
よしっ!一丁考えて見るかあ。

藤秋会は過去30年にわたって合奏を研究して来て今まで各種全国大会で25勝してきた。
孫弟子会が多く成り、それぞれの師匠の指導の仕方や考え方、センスが表れていて楽しめたが、合奏はそんなに簡単なものでは無い。


まず、大事なのが選曲とフレーズの構成。
審査は減点法に成るので単純に、揃わなければ耳障りに成り減点されるし、フレーズの流れが良くないと聴く人が心地良く無く点数が上がりにくい。
客目線で考えるべきだ。


それにチーム全体の技量以上のものをやろうとしても、ばらつく原因になり結果が見えてしまう。
全員が確実に弾ける曲をしっかりと弾く事が最も大事なのだ。


次に替え手を良く使う様になって来たが、本手の人数に対して替え手のバランスが悪いと無理して入れても全く効果が無いばかりか、替え手を弾く人はある程度技術力の高い人じゃないと弾けないので、替え手にまわると本手のパワー、質が削がれる事にも成る。



そして最近どこの会でもやろうとする和音の難しさ。
和音を使うには完璧にツボが合っている事が条件。
ツボが少しでもズレてしまうと全く和音の意味を成さないし、反ってユニゾンで綺麗に弾いた方が良く聴こえるのだ。



大切な事は、『何をやりたいかでは無くて、何が出来るかなのだ』やりたいことと出来ることは違うのであって、出来ることを確実にやることが点数に結び付くのです。



総評で郷土民謡協会の柴田理事長は武道館での藤秋会の演奏はまるでシンクロナイズスイミングを見ている様だとの表現をしてくれたし、宴会の席で御園座の長谷川社長は藤秋会の合奏は水族館の魚の群れが一瞬にして方向転換する様だと表現してくれた。


どちらもこれ以上の誉め言葉は見つからない大変有り難い言葉で有る。
30年やって来てやっとここまで来た。
しかし私はまだまだ道半ば、藤秋会はもっともっと進化出来ると思っている。



目標は北朝鮮のマスゲーム。
あそこまで出来ればもう誰も後ろには付いてこれない。
その先にはお客様の歓声だけが聞こえてくる。



おしまい

六段合奏には姫路の訓昭会(さとあきかい)と栄真会(えいまかい)のニチームがエントリー。
軍配は訓昭会に上がった。



六段ソロの部門には16人がエントリー。
御園座に出演した栄知(えいとも)が流石にぶっちぎり。
二位には訓京会の高校生、野村君、三位には訓栄会、(志多ら)の田吾作さんが中々良い演奏をした。


六段はじょんから節の基本曲とされているものの、ツボが瞬時に移動して行くので考える余裕が無く、しかも19の下ツボまで使うので結構気を使う曲。
案の定大分苦戦している人もいた。
楽しみなのは、小学生一人、中学生二人、高校生二人がエントリーしいずれもしっかり弾いていて上位入賞した事、今後が楽しみだ。


唄の部門には13人がエントリー。
優勝は正調博多節を唄った、愛媛の訓晃。
武道館にも何度かグランプリ部門に出場している実力派で納得。
二位、訓芳会の芳廣(よしひろ)三位高岡の訓富(さとみ)も武道館組。
三味線に力を入れているせいか多少唄部門は迫力に欠けるが、素質の有る人も多く来年に期待したい。


さてメインイベント、オリジナル合奏部門は過去最大の12チームが出場。
予想通り訓峯会と訓栄会の争いになった。
合奏はどうしても人数の少ないところが迫力負けしてしまうし、あらも見える。
一見、40人以上の大人数で出た訓栄会が太鼓と篠笛を入れ圧倒したかの様に見えたが、結果は22人の三重訓峯会の優勝。


訓栄会は確かに迫力があり、前列はしっかり弾いているが後ろの方は大分ばらつきがあった。
その点、訓峯会は人数は訓栄会の半分だが全員わりときちんと弾いているし、撥が揃っていた。
訓栄会は田吾作の太鼓と信子の篠笛に助けられた感が否めなく、その辺が審査員の分かれ目になった様だ。


いずれにしても訓峯会は昨年の津軽三味線大阪大会で優勝していて、纏まりも良くその辺が自信になって表れていた。
三位にはベテラン、トヨタ藤秋会のレクサス9が入った



さあ、それでは次回は合奏の重要性、勝つ為のポイントをあげてみよう。



つづく

建国記念日の11日に行われた藤秋会新年会。女性は着物を着る人が多いので心配されるのが天候。


それまで比較的穏やかな日が続いたが何と朝から雪になってしまった。
ありゃあ!これはまずいなあと思ったら間もなく本降りに成る。
みんな大丈夫だろうか?

心配しながら会場の熱田にある料亭、『賀城園』に着いたら続々と会員が集合していて予報を聞いて交通手段を代えて来た人もあり問題はなさそうだ。


東京からお越しいただいた一般(財)日本郷土民謡協会の柴田理事長を師範以上が玄関でお迎えし控室にご案内。
11時には他の審査員をお願いしている方々も全員揃い11時半からの式典開始。


今回は郷土民謡協会から訓政(さとまさ)訓芳(さとよし)訓京(さときょう)訓峯(さとみね)訓里(さとり)が郷民章を訓充(さとみつ)が鳳凰章を受章したので直々に理事長から授与された。


その後弾き初め。
150人を超す演奏は迫力がある。
賀城園は中庭が有名で、心配した雪が思わぬ効果を発揮。
津軽三味線と言えば雪、公演では必ず雪を降らせるが、当然ながら本物では無い。
中庭の植木に雪が積もり、しんしんと雪が降る外を眺めながらのシチュエーションは最高だった。


その後、メインイベントのコンクールと続く。
コンクールは四部門。六段合奏の部、六段ソロの部、唄の部、オリジナル合奏の部。
今年から六段のソロを取り入れたが、これが中々面白かった。
さて、次回はそれぞれの部門を分析してみよう。



つづく

昨日、藤秋会新年会が滞りなく盛会裏に終了致しました。


東海三県はじめ、遠くは鹿児島、愛媛、岡山、兵庫、大阪、富山、静岡などからも多くの門下生が駆け付けてくれ、ご来賓も一般(財)日本郷土民謡協会、柴田理事長他、中部の経済界を牽引する方々にお越しいただき、ここ数年で最も華やかな新年会と成りました。


昼も食べず、宴会でも食べず、二次会も三次会もただひたすらに呑んだ影響で、流石に今日はばてています。
総評は後日ゆっくり書きたいと思いますが、今日は取り合えず休ませて下さい。


担当幹事の訓栄会(さとえいかい)ならびに、総師範の訓成(さとなり)訓音(さとね)は良く頑張ってくれました。
本当にご苦労様でした。


さあ、鹿児島公演まで三ヶ月半。
次の目標に向かい皆さん一丸となって頑張りましょう。

例年だと1月に行われている藤秋会の新年会、並びに器楽合奏コンクールが名古屋市熱田の老舗料亭、『賀城園』で今日行われる。
先月、『藤秋会IWAKI』のメンバーが『川中美幸御園座公演』に出演していたため今月にずれ込んだ。


心配された天気はあいにく雪の予報、女性は折角晴れ着を着るので酷く成らない事を祈りたい。
既に四国愛媛の訓晃会(さとあきかい)は夕べのうちに名古屋入りしているし、遠くは鹿児島、岡山、兵庫、富山からも来てくれる。


何と言っても今年の目玉は合奏コンクール。このコンクールを長年続けて来た事が武道館全国大会の10連覇にも繋がったし、各種全国大会25勝の大きな原動力になっている。


今年は出場チームも例年になく多く、過去に優勝している大所帯の訓栄会(さとえいかい)訓峯会(さとみね会)を他の会がいかに崩すかが見所。



そして今年から新設された六段ソロ部門。
六段は津軽三味線の基本曲だが、これをソロできちんと弾くのは中々難しい。
キャリアの比較的浅い人からベテラン入り交じっての混戦が予想されるが、こちらも面白そうだ。




さあ、今年の優勝旗の行方は? いざ決戦!!


心配された寒さも一時的に、なりを潜めている様で今日の名古屋は比較的穏やかな一日に成りそうだ。


昨日は藤秋会のプロ集団、IWAKIのお稽古。
川中美幸御園座公演も終わりゆっくりしたいところだが、稽古を早々に切り上げ、11日に行われる新年会の打ち合わせ。


今回の担当幹事は訓栄会(さとえいかい)
今回は我々が所属する(財)日本郷土民謡協会の柴田理事長もご出席。
また名古屋の財界から著名な方々も多くご出席戴けるので、打ち合わせも落ち度の無い様に綿密に行われた。


恒例のコンクールも今回は参加チームが多く盛り上がりそうだ。
本命は武道館優勝の訓栄会(さとえいかい)か、昨年の津軽三味線大阪大会で見事優勝して士気が上がっている訓峯会(さとみねかい)か?、それとも??今年は六段のソロ部門も加わり、例年以上に盛り上がり楽しめる事確実!



藤秋会新年会、弾き初め、及び合奏コンクールは11日(祭日)。
会場は名古屋市熱田区の『賀城園』で11時半からです。

▼日本外科学会定期学術集会の看板


▼リハーサルの様子から

昨日は久し振りに100人弾きをした。
100人で演奏したのは訓成会の高山公演以来。
会場は名古屋城の真ん前、ホテルウエステン名古屋、天守の間。
『第110会、日本外科学界総会』後のパーティーでのオープニング演奏。

出席者は全国各地からのドクターと海外からのドクター合わせて630人。
会頭が以前、ウイーンでの学会の際、バイオリンの100人弾きを見て、日本でやる際は津軽三味線の100人弾きで外国からのゲストを驚かせたいと思ったそうだ。
ちなみに訓成会の成信ドクターは中尾会頭と大学の同級生。

会場には特別に、間口9間五段のひな壇が組まれてあり、大掛かりなもの。
ホテルでこれだけ大掛かりなセットは見た事が無い。

6時半から演奏スタート予定だったが、総会が遅れて演奏自体は7時少し前からと成った。
いつもと違って会場には緞帳が無いので、特別に、幕を上げるのではなく、上から吊っている幕をストンと落とす仕掛け。
何時もお世話に成っている、中村仁美、佃康史、田吾作隆一の藤秋会ファミリーの応援を頂き、じょんから六段、嘉瀬の奴踊り、南部俵積み唄、りんご節、津軽あいや節、津軽の響きの三曲。

我が会での100人弾きは、たいして珍しい数ではないが、普段100人の津軽三味線を聞く機会はほとんど無いと見え、幕が落ちたその瞬間はさすがに驚いた様で会場からは、オオー!と言う驚きと歓声が沸き上がった。

演奏内容もまずまずで久し振りの大合奏にしては合格点。
終了後に中尾会頭が、宴席を中座して、わざわざ我々の食事会場にご挨拶に来てくれた。
30周年記念公演ではこの倍以上が出演する事を考えればやっぱり物凄い事、気を緩めず本番に備えたい。



会員の皆さんご苦労様でした

テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
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昨日は藤秋会の新年会、もう10年以上お世話に成っている、熱田の賀城園で11時半から式典と弾き初め。
弾き初めは、六段、加瀬の奴踊り、俵積唄、りんご節、津軽あいや節、津軽の響き、最後に寿楽、弦奏津軽でしっかりと締め、
続いて12時半から毎年恒例の楽奏コンクールが行われた。

六段の部では三チームエントリー、比較的キャリアの浅い方々が出演と成るが、優勝したのが、訓成会、訓音会の合同チーム、両先生も入っての演奏なので、大分点数を稼いだ。
つづくオリジナルの部は年々レベルアップし、今年はまるで武道館で行われる全国大会と遜色無い素晴らしいコンクールに成った。

注目は三連覇を虎視眈々と狙い事前練習でも、熱が入っていた訓峯会か?しかしそうはさせぬとばかり、大人数で、過去の雪辱を果たそうと意気込む訓栄会か?古豪トヨタ、若いパワーも加わりバランスのとれた訓京会、最近頭角を表して来た訓里会、新星、訓夢会も侮れないし、そうはさせぬと息巻く訓芳率いる合同チームも侮れない、さあ見ものだ。

優勝したのは訓栄会、総師範筆頭である訓栄が三年続けて負けては、その面子丸つぶれとあってか、今年は意地を見せた。
流石に大人数の迫力と若手の著しい技術向上が一役買った様だ。
残念ながらニ位に甘んじた訓峯会も善戦したが、迫力面で訓栄会に寄り切られてしまった。
三位以下は拮抗していて、どれも大差は無かったが基本をしっかり熟した訓京会が頭一つ出た。
今年は例年より若干チーム数が少なく、寂しいかと思いきや、チームをばらさないで一点集中した事で、演奏の質が高く迫力があり、聞き応えがあった。

さあこのあとは発表の部と唄のコンクールとつづく。
発表の部は順位を付けないが総合力に勝る訓峯会が家元賞を、又、審査員に人気のあったのが、訓京会の銭太鼓で審査員特別賞を受賞、それぞれが趣向を凝らして楽しませてくれた。
最後に行われた唄の部では断トツ、菅笠節を聞かせた四国民謡大会の優勝者、訓晃、ニ位には今年初出場の大師範、訓菊がしっかり唄って峯鳳に鼻一つの差。

こうして今年のコンクールも無事終了、後は楽しい宴会と成り、飲めや歌えで大盛上がり。
五月の公演に向けて多いに士気を高めた一日でした。


そしていよいよ今日からチケットの発売開始、その売れ行きが注目される。

テーマ:津軽三味線
ジャンル:音楽
毎年恒例と成っている藤秋会の弾き初めと合奏コンクールが新年会を兼ねて、31日名古屋市、熱田区の賀城園で行われる。

続けて久しいが、特に合奏コンクールは藤秋会レベルアップの大きな原動力と成っており、大変大事なそして各単会の技量をチェック出来る良い機会でも有る。

人前で弾くだけでも大変な事だが、更に審査をされる事により、緊張感も増すし、競争意識が働き、練習の密度も濃く成り、結果技術の向上に繋がると同時に、それぞれの会の連帯感も強化される事に成るのだ。

一昨年、昨年と二年続けて、訓峯会の二連覇と成ったがさて今年はどんな趣向を凝らし、どのチームが優勝するのか?楽しみだ。
興味の有る方は遠慮なく遊びに来て下さい。

弾き初め 11時30分から。

合奏コンクール 12時30分から。

賀城園

名古屋市熱田区夜寒町16ー22

052ー682ー3747

藤秋会「IWAKI」が、本日10月9日(金)18:00~
山陽新聞社さん太ホールに出演します。

詳しくは下記ポスターをご参照下さい。

拡大
おかやま国際音楽祭2



拡大
おかやま国際音楽祭

テーマ:最新音楽ニュース
ジャンル:音楽
今日から10月、今朝の秋田はとても清々しくすっきりと気持ち良く晴れている。
もう今年も四分の三が過ぎ後三ヶ月と成った。
芸術の秋にふさわしく、藤秋会にとっては最も大事な時期だ。
今月は武道館のコンクールに、IWAKIの岡山コンサート、来月は五木ひろし御園座一ヶ月公演と大きな行事が目白押しだ。

どれも大事だが、武道館は10連覇以来、本隊での出演は三年振り。勿論勝つことが目標では有るが、さすが10連覇をした会、これが藤秋会だと思える、印象に残る演奏をしたい。
そして来月の五木ひろし公演には延べ人数で1800人を出す大事業、40公演をやり遂げるには半端な気持ちでは到底出来ない。

しっかりと気を引き締めて、大豊作、稔りの秋と成るよう、一年の最高の締めくくりにして来年の30周年に繋げたい。
頑張るぞ