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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ ★加藤訓「出会った方々」


三重県鈴鹿市在住の田中勉さん。
何を隠そう、東海を代表するお姫様美人民謡歌手、中村仁美さんのご主人だ。


この方のマルチ才能ぶりは以前ご紹介したが、どうしても彼の才能をお借りしなくてはならないことが出来たので電話したら、二つ返事で夜、鈴鹿から駆け付けてくれた。


飲み込みの速さは天下一品!早々に打ち合わせ終了。
後は近くの居酒屋で民謡談義。
彼は9月に亡くなられた尊敬する同郷の津軽三味線大家、高橋裕次郎先生の一門で、日頃お世話になっている尺八演奏家、佃康史さんと共に大変に可愛がられた一人だが、その偉大さを讃え、話が尽きず献杯を重ね過ぎた。


勉さんは一見、今風のトッポイ兄ちゃんに見えるが、実に礼儀正しく、頭が良く、酔っても言葉を誤らない今時珍しいくらいきちんとしている。


勉さんの事は昔から知っていたが、その人となりまでは知らなく、中村仁美ちゃんから結婚式の招待状を戴いた時は、こんな事が世の中にあるのか?(笑う)と思うほど、正直驚愕したが、なるほど仁美ちゃんが惚れたのも頷ける。


なんだかんだでお酒がいつにも増してはかどった夜でした。


写真は在りし日の裕次郎先生と。

心からご冥福をお祈り致します。


合掌

世界中がオリンピックで燃えている中、東北も負けずと熱い。



現在東北では四大祭りが行われていて、日頃大変お世話になっている名古屋のご覧のお三方が我が家を訪れていて元気な写真を送ってくれた。


残念ながら私は今日の舞台がありご一緒出来なかったが、家内が同行し、喜んで戴いてる様子で一安心。


場所を青森のねぶたから秋田に移し今日は竿燈祭りを見物するそう。



ゆっくり楽しんで戴きたい。


一見、とっぽい兄ちゃんだと勘違いするが、礼儀正しく芯はしっかりしている。
藤秋会の公演ではレギュラーとして毎回お世話になっている方に、民謡界のシンデレラ『中村仁美』さんがいるが、彼女が結婚しますと言った時、相手の名前を聞いて一瞬、えっ?えっ?と耳を疑ったが、その相手の方がこの人、三重県鈴鹿市在住の『田中勉』さんだ。



大変失礼な言い方をしてしまったが、彼は尊敬する津軽三味線界の大御所で同郷の『高橋祐次郎』先生の一門で三味線の技術も素晴らしく、特に音楽知識が豊富で、様々な楽器を弾き熟し、作曲やアレンジ、プロデュースも手掛けるマルチな才能を持つ素晴らしい人。




昨日お願いした事があって稽古場に来て戴き、稽古終了後に訓栄と三人で一杯やったが、彼の持ち前の明るさでとても楽しい時間を過ごす事が出来た。




今後の活躍が楽しみな方です。


この方、『素川欣也』さんの尺八はめちゃめちゃいかしてる。
以前五木ひろしさんの公演でもご一緒したが、今回島津亜矢さんの御園座公演でもまたご一緒することが出来た。


とにかく素晴らしい竹を吹く。
尺八はとても音程の難しい楽器だが、ものの見事に寸分の狂いも無い。
特に長い竹(長管)を使って吹くムラ吹きは、五臓六腑に染み渡るような重厚な音で、あのような音は世界中の楽器の中で、多分尺八でしか表現の出来ない素晴らしい音色だ。



二部のショーで島津亜矢さん演じる梅川の道行シーンでは、素川さんの尺八が見事にそのシーンを引き立てている。
師匠があの巨匠、『横山勝也』先生と伺ってなるほど納得だ。


酒はあまり多くは飲まないが、話題が豊富で話好き、ついつい時間の経つのを忘れるほど。
是非またご一緒したい方です。


先月の島津亜矢御園座公演でこの方とご縁が出来ました。
時代劇には欠かせない殺陣(たて)指導者の第一人者で、東映京都撮影所に所属する『菅原俊夫』先生。
先生は美空ひばりさんに可愛がられ、時代劇のほとんどの大物スターに殺陣を指導して来た方で、水戸黄門には30年近くも関わって来たと言う。



8日の顔寄せ終了後に、上海美食で行われた懇親会の席で初めてお話をさせて戴いたが、何と奥様が秋田のご出身だと伺って大いに盛り上がった。
しかも私の実家に近い横手市出身だと言うので何となく親戚にでも会った感じ。



その日はそれで終わったが、26日の打ち上げでお会いし、やあやあ、先日はどうもと再会を喜んだが、沢山の知り合いがいたのでその席ではその程度でお別れした。


ところが二次会を終えて店を出たらばったりとお会いした。
どちらへと伺ったら、お腹が空いたのでラーメンでも食べようかと出て来たと言われる。それではご案内しましょうと二人でラーメン屋へ行き、秋田と言う共通の話題がある事から話は尽きず更に盛り上がった。



明日は千穐楽、終了後にささやかな打ち上げをするので、お時間が許せば是非にとお誘いしたら、それでは喜んでと快諾。
出演した藤秋会の若い人達のテーブルにも自ら行かれ、気さくにその世界の事を聞かせて戴いたと一同大喜び。年末の名取会納会にスケジュール次第ではおいで戴けそうだ。




結局もう少しもう少しとお引き止めし、最終の新幹線でお帰り戴いた。
人のご縁とは不思議なものであるが、縁は偶然ではなく必然だと思っている。
このご縁を大切にしたい。



菅原先生の益々のご活躍をお祈り致します。

今日から早11月、もうとっくに紅葉しても良い時期だが何故か今年は山の色が冴えない。



お食事処『山の五代』は例年だと紅葉で錦絵に染まる秋田市太平山のふもと『木曾石三吉神社』から更に奥の周りに人家が一軒も無い場所にある。
店主の『佐藤岩夫』さんは30年前の藤秋会第一期生で、常に笑いの絶えない人情味溢れる良い男だ。
30年前は秋田大学病院の近く、秋田市広面に店を構えていて、当時は私も毎日の様に五代に通ったが13年前から現在の場所に移った。



正直あまりの奥にぽつんと一軒だけなので、果たしてこんな所に食堂をやって人が来るのかと思ったが、マスターの人柄と味の良さが口コミで広がり連日大盛況!様々な情報誌やマスコミにも取り上げられている穴場だ。




そしてご覧のりんごは普通のりんごに見えるが、マスターの妹さんが近くのりんご園(高橋農園)で作っている物で食べてビックリ!りんごに桃を掛け合わせた様な味で大変美味い。
桃の味がするりんごとは不思議だが名付けて『桃りんご』
五代に行くと食べられる。



市内から少し離れているがわざわざ行く価値絶対有り、きっと満足します。




御食事処『山の五代』

秋田市太平八田字大岱下24ー1


電話 018ー838ー3939


木曜日が定休日

テーマ:おいしいお店
ジャンル:グルメ

その昔藤秋会に貢献してくれた方から会いたいとの連絡を受け岐阜県の大垣まで行って来ました。


三人の中のお一人とはもうかれこれ20年ぶりになるかも知れません。
20も経ったのに忘れないでいてくれて本当に嬉しいです。
色々な話で花が咲きとても楽しい時間で、ふと学校の先生が同窓会に呼ばれる時ってこんな感じかなあと思いました。


長い年月が過ぎても私の事を忘れずにいてくれた事に新たなる感動を覚え、今の藤秋会は今いる人だけで出来上がったのではなく、訳あって会から離れた皆さんの歴史があり出来ている事をあらためて思ったしだいです。



積もる思い出で話で時間の経つのも忘れとても楽しい一夜となりました。
皆さんありがとうございました。


長門裕之さん(77)が逝った。
1月の川中美幸御園座公演で同じ劇場に出れた事を誇りに思う。
楽屋にも二度ご挨拶に伺ったが、満面の笑顔で非常に丁寧に応対してくれたのが心に残る。
楽屋の廊下ですれ違っても優しく声をかけて戴いた。



人生最後の誕生日を出演者全員でお祝いした時は感激で挨拶が出来ないほど喜んでくれた。
昭和の名俳優がまた一人天に上った。



お疲れ様でした。
心からご冥福をお祈り致します。



合掌


この方とご縁を戴いてから、7年目になる。(株)中川日産サービス代表取締役、NPO法人、中部日中経済交流会会長、『大矢裕慈』さん。
藤秋会の行事にも良く出席して戴いている。大矢さんのご紹介でそれまでの私の人脈は大きく変わった。



どういう訳かこの人には多くの人が集まる。一言で言えば人徳だとは思うが、素晴らしいのは自分の人脈を惜し気も無く他に紹介する。
私だったら特別な方は隠しておいて何かの際に驚かせようなどと姑息な事を考えるが、大矢さんには全くそんな事は無い。
だから人が集まるのだろう。


そして見習わなければならないのは、困って何か頼むと〇〇さんに話を通しておいたからと直ぐさま返事をくれ対処してくれる。
世の中には何かあったら言いなさいと言うのに、いざ頼んだら暫く返事の無い人も多い中、この人のスピーディーさには頭が下がる。




酒も滅法強く付き合いも良い人だが、門限が9時。
子供の時間と間違えそうだが、聞くところによると奥様に非常に愛されていて早い門限を設定されているとか。何とも喜んで良いのか悲しむべきなのか?
これには私が知りえない深い訳がありそうだ??




今後とも末長く宜しくお願いします。

一昨日、友人の舞踊家、西川真乃女さんの名古屋市芸術奨励賞祝賀会の最後に、出席者みんなで次の二曲を唄った。
小学生の頃音楽の時間に習った記憶があるが、何十年経っても美しいメロディーとして心の中にある。



一曲目が『浜辺のうた』


あした浜辺をさまよえば、昔のことぞしのばるる。
風の音よ雲の様よ、寄する波も貝の色も。



『ふるさと』


うさぎ追いしかの山、こぶな釣りしかの川。夢は今もめぐりて、忘れがたきふるさと。




被災地はそれまでの美しい浜辺も、忘れがたきふるさとも今はその影も無い。
果たしてふただびこの地に元のそれぞれのふるさとが戻るのだろうか。



日本人の英知を結集し、世界に誇れる何事にも揺るがないふるさとがそこに出来る事を、今はただ願うばかりだ。



昨日、友人である日本舞踊西川流、西川真乃女さんの『名古屋市芸術奨励賞』受賞祝賀会にお招き戴き行って来た。


会場は尾張徳川家筆頭、徳川光友の隠居所を起源とする名古屋の名園、『徳川園』
そこはまるで都会の喧騒から解放してくれ、心穏やかにしてくれるるオアシス。



11時半からのパーティーは立食のビュッフェスタイルで出席者は80名ほど。
西川さんは昨年九月、名古屋の芸術劇場で自らが講師を務める『北京民族大学』の学生を招いての公演を予定してたが、尖閣諸島に因る日中関係の悪化で、全て準備が出来ていたにもかかわらず僅か二日前に突然キャンセルになってしまった。



彼女に全く非はないのに、突然の中止でお詫び行脚をする様子がテレビで全国放送され、本当に気の毒な思いをしたが、彼女は決して弱音を見せる事無く、気丈に振る舞っていたのがかえって痛々しかった。

『努力は必ず報われる』
そんな真面目でひたむきな彼女をきちんと評価して戴いたのが仲間としてとても嬉しい。



人生は表裏一体、悪い事が有れば必ず良い事も有る。
何とか被災者の力に成りたいと昨日は義援金箱も設けられ、出席者で黙祷も捧げ、ささやかながら皆さんの気持ちが被災者に届くはず。
きっときっと、苦難の先には山の様に良い事が有る事を信じたい。



西川真乃女さんの益々のご活躍と被災地の一日も早い復興を心から祈念致します。


『継続は力』この言葉の意味は重い。
私の座右の銘としてこの言葉の意味を大事にして来たつもりだ。
夕べは私が常日頃お世話に成っているNPO法人、『日中経済交流会』の第103回例会。



隔月に行われている会で日中友好と会員相互の親睦を目的に掲げ、日中に関係の有る講演も行っている。
参加者は毎回100名ほど、会場は名古屋駅のマリオットホテル。
昨日は最近日中関係のこじれから問題になった『レアメタル、レアアース』についての講演。
講師は中部経済産業局、総務企画部長の田端祥久氏。



私は理事の末席を汚していてたいした貢献度も無い人間だが、40分の講演が終了してこれから懇親会が始まると言う時、司会者の言葉に思わず耳を疑った。何と突然私の事を話しているのだ。



えっ!!
入会以来連続35回出席した事に感謝状をくれると言う。
事前に全く聞いていなかったので大変びっくりした。
会長の大矢裕慈氏からお褒めの言葉も戴き感無量。



確かにこの六年間で一度も欠席をしなかったのは会長と私だけなのは知っていた。
一番遠方から参加しているのも私である
別にそれを自慢する事でも無いが、私が毎回出席してきたのは、この会がそれだけ魅力があったから。
この会の出席者はほとんどが会社のオーナーで、私も組織を纏めるリーダーとして、学ぶべき点が多く毎回この会だけは欠席しない様にしていた。



連続記録が途絶えたのが1月の例会。
1月は12日だったが御園座に出演していて残念ながら出席が叶わなかった。
途切れてしまったのでそんな事は有り得ないと思っていたが、正直とても嬉しい日に成りました。




やっぱり『継続は力』だ。


名古屋御園座での三月公演は既にご案内している、演歌界の重鎮、石川さゆりさんが演じる瞽女の世界。
昭和52年を最後に江戸時代からの長い歴史に終止符を打った、女性門付け芸人をクローズアップした芝居『夢売り瞽女』


この芝居の魅力の一つがさゆりさんが唄う瞽女唄だが、その唄と三味線を指導して下さった方が写真の萱森直子さん。
彼女は最後の瞽女と言われた人間国宝『小林ハル』さんの最後のお弟子さんだ。


お名前は以前から聞いていてどうしても一度お会いしたかった方。津軽三味線で門付けした坊様(ボサマ)も瞽女も男女の違いこそあれ、どちらも明かりを失った方々。
津軽三味線の門付けと似た所が多く、津軽三味線に大きな影響を与えたと言われる瞽女には人一倍興味があった。


今回の芝居を観てその思いは更に強くなり、いつか直接お話を聞きたいものだと思っていたが、夕べたまたま御園座のプロデュサー、谷本さんと食事をしていてその話をしたら、偶然にも今日新潟から御園座に来ていると言う。
何と運の良いことだろうか。


早速無理を言ってお会いして戴いたが、想像通りのしっかりとした考えをお持ちで筋が通ってる。
芸にたいする考え方も似ていて、話し込んでいるうちについつい時間の経つのを忘れてしまったほど。
帰って来てからも嬉しさと興奮で暫く寝付けなかった。
次に機会があったら、魂の唄、本物の瞽女唄を是非に聴きたいものだ。




萱森さん、ありがとうございました。


中国枇杷の世界的権威『ト、ゼンショウ』さんとカナダ在住の二胡の巨匠『ジョージガオ』さんのコンサートが名古屋伏見の電気文化会館で行われる。


ト、ゼンショウさんは昨年の藤秋会30周年の際に出演して戴き、その魔法の手が奏でる音色で客席を魅了した。


コンサートは3月23日、7時開演。

会場は名古屋電気文化会館。

入場料は全席自由席で5000円。

お問い合わせは052ー705ー3803
東方音楽社まで


中国を代表する楽器と言えば二胡を真っ先に思い浮かべるが、その音色は何とも哀愁があり癒し音楽としてそのフアンも多い。


藤秋会の公演でもBGMとして良く使っているが先日、名古屋在住の二胡奏者、張 濱(チャン、ピン)さんと上海美食でお会いした。


中国名古屋総領事館の池(チー)領事のご紹介だが、43歳、中々のイケメン。
来日19年になるそうで日本語も堪能、中部地区では最も知名度のある二胡奏者である。



コンサートなどで精力的に活躍しているので、お近くにお邪魔した際には是非応援して戴きたい。

夕べ雨が降った。
雨は雪を消してくれるので良いのかなと思っていたら、昨日豪雪地帯の湯沢市からお稽古に来た中鉢(ちゅうばち)さんが言っていた。


先日も雨が降ったが、屋根の雪が雨を吸い込んで一気に重くなり、倒壊する家が続出したそうだ。
果たして夕べの雨は大丈夫だったろうか?
今朝も秋田は朝からチラチラ雪が舞っている。


さて、一昨日の午前中に事務仕事をしながらなにげにテレビをつけたら、あきた、よる金『山の里、にっこり上小阿仁村、八木沢集落の一年』と言う番組が放送されていた。
タイトルに(よる金)と有るので再放送と思われるが、聞こえて来た秋田弁に思わず聞き入ってしまった。


上小阿仁村と言えば秋田ではマタギ(猟師)の里として有名な山あいの豪雪地帯だ。
この村の八木沢集落に都会から二人の青年が村の募集でやって来て、老人の支援をしながら集落に溶け込んで行く姿をドキュメンタリーとして取り上げた番組。


番組の模様を独特の秋田弁で語ってくれたのが、秋田出身の『女優、浅利香津代』さん。時代劇、現代劇何でもこなす渋い女優さんで、松平健さんの劇場公演等でも常連。
私も浅利さんが御園座出演のおり、何度かお目にかかった事が有るが、明るく優しく気取った所のない素晴らしい女優さんだ。


秋田弁は各地の方言の中でも独特で、フランス語に似ているとも言われているが、昨今は子供達が学校で標準語を使う様になったので秋田弁を話さなくなってしまった。
親の世代でも昔そのままの秋田弁を話す人は非常に少なくなってきた。


浅利さんは東京暮らしが長く、秋田で育って耳にした秋田弁がそのままフリーズされており、昔そのままの秋田弁を話す事が出来るのだろう。
何とも聞く人の気持ちをいたわる様に話す優しい口調が耳に残る。

いずれにしてもその純粋な秋田弁は、もはや方言を飛び越えて芸術の域に達していると言えよう。



素晴らしい!!

先程松山空港で『五木ひろし』さんにお会いした。
広瀬舞台監督と懐かしいスタッフも一緒。



昨日今治国際ホテルでのディナーショーだったそうだ。


久しぶりにお元気そうなお顔を拝見でき嬉しかった。
また機会を戴ける事を願いたい。



お気をつけて。


名古屋からの友人7人が来秋した三日目。
帰りの飛行機が12時なので時間が無く、ホテルの朝食はコーヒーだけにしてもらい、我が家で朝食をとってもらう事にした。

9時前には我が家に着き早速ビールで乾杯。名古屋空港から車の方もいたので呑まれない方もいたが、それでも朝から非常に和気あいあいと楽しい雰囲気。


11時には空港にお送りして私と家内の任務が全て終了。
皆さん非常に秋田を気に入ってくれた様でこちらもひと安心。
竿燈祭りや、世界に誇る大曲の花火など、まだまだ見所は沢山有るので是非またのお越しをお待ちしてます。



大変お疲れ様でした。




名古屋からの友人7人が来秋した二日目は、みちのくの小京都として人気スポットになっている『角館』に寄り、日本の秘湯1位を三年連続で獲得した『乳頭温泉、鶴の湯』を訪ねて帰りに日本一の深度を誇る田沢湖を巡るツアー。


前日の疲れも一晩ぐっすり寝れたそうで皆さん元気だ。
九時にホテルを出発一路角館へ。
出発早々に早速秋田流宴会モード突入!


1時間程で角館に到着し350年前の武家屋敷が残る町並みを散策。ここは枝垂れ桜が有名で、韓国ドラマのロケ地になった事で人気が高まり特に訪れる人が多い。

角館をあとに本日の最大の目玉、秘湯、乳頭温泉鶴の湯を目指す。田沢湖高原温泉郷から更に奥へ20分程で着くが道幅も狭く途中からは砂利道で時代を逆行してる様だ。

現れた鶴の湯はそこだけが時間が停まっている様な心安らぐ癒し空間。
早速皆さんで混浴の露天風呂に入ったが、大幅に期待を裏切り、入っていたのは男性だけ。
しかしながら、お湯の温度も熱すぎず程良く皆さん大満足!
お昼はいわなの焼き物と名物山芋の鍋が美味しく、評判通りの秘湯を満喫。

鶴の湯をあとに田沢湖湖畔に立ち寄り秋田市内に帰って来たのが5時。
時間調整で途中、秋田の名産を売っている『まるごと市場』に立ち寄り、夕食は東北を代表する歓楽街、川反(かわばた)通りにある老舗郷土料理、『第一会館』


宴会開始後ほどなくして『浅野江里子』『浅野晴香』『浅野修一郎』若手三人による秋田民謡ショー。
余りの美声に一同箸を止め真剣に聴き入っている。
それもそのはず、江里子と晴香は全国大会、内閣総理大臣賞受賞の実力者。
作戦は見事に大成功!。
食べ切れないほどの料理に皆さんの胃袋も爆発状態。


〆は直ぐ近くにあるスナック、『チャミィ』でカラオケ。
ここのママさんは民謡日本一の『浅野孝子』さん、ママの美声に酔いしれながらお開きと成りました。


二日間酒浸けでさすがに秋田のペースに慣れるにはあと何回か通わないと無理の様だ。
ともあれメインのコースは全て終了。



大変お疲れ様でした。




昨日、日頃大変お世話になっている名古屋の友人が7人、秋田を訪ねてくれた。
昼前に秋田に着き秋田市内で昼食後、一路男鹿観光へGO。


早速秋田流のおもてなしでバスは居酒屋に変身。
途中の寒風山は今まで何度も来たがこの季節には珍しくすっきりと晴れ渡り、この上無い絶景!!


その後男鹿真山『なまはげ館』に移り、なまはげの大歓迎を受け、入道岬に移動、海の中に沈み行く夕日が真に鮮やかで皆さん大満足!!
こんな絶景はそう見られるものではなく、来れなかった方々が、かわいそう。


夕日を拝んでから早い夕食となったが、知り合いの畠兼(はたかね)の社長がこれでもかと言うくらい海の幸を出してくれる。


しかしながら道中のバスであまりやりすぎて、二名がダウン。
折角のご馳走が食べられない。
ああ~もったいない。名古屋に送ってやりたいくらいだ。


男鹿を後に秋田市内に帰って来たが、一人を除いて皆さんグロッキー。
秋田市内でしめのカラオケでやっと復活。
楽しい一日に成りました。
秋田流のもてなしは、名古屋の皆さんにはちょっとハードだった様ですが、秋田はこれが当たり前。
次回はもう少し修業を積んで来て戴きたい。今日はリベンジすると言っていたがさて??



今日は、みちのくの小京都、角館、田沢湖、そして三年連続、日本の秘湯一位に輝いた、『乳頭温泉鶴の湯』に向かう。



さてどんな旅になるやら??

名古屋に秋田県人がどれくらいいるかは判らないが、思いもかけない所に凄い人がいたりする。

たまたま、私の所属する会の定例会に朝日新聞名古屋支社の長谷川編集局長がいらっしゃり、テーブルが一緒になった。


お話の中で名古屋支社代表が秋田県出身の方だと伺って、図々しくも是非機会があったらご紹介戴きたいとお願いしたら、早速お電話を戴き昨日『朝日新聞名古屋支社』に伺った。

代表のお名前は高橋順ニさん。
ご出身が秋田県の由利本荘市、旧由利町だそうで、お目にかかった瞬間、あっ!やっぱり秋田の方だと思った。

全国を歩くとその県の顔がある事が判るが、秋田県人は以前大相撲の名大関として活躍した清国(きよくに)の様な顔立ちが多い。
まさしく高橋代表のお顔はそんな感じでどっしりとした風格の中に全てを包み込む様な独特な優しさが滲み出ている。

貫禄は体型が物語ったりするが風格は長年積み上げ蓄積されたものの様な気がする。
高橋代表にはそんな風格を感ずる。


嬉しい事に民謡が大好きで秋田大黒舞(あきただいこくまい)や本荘追分(ほんじょうおいわけ)等も唄われるそうで、次回は是非一献交えて、ご自慢の喉をお聴かせ戴きたいものだ。


鹿児島公演まであと7ケ月。
昨日鹿児島教室に舞台監督の(株)サンステージ、東(ひがし)さんがご挨拶に来てくれた。

以前何度かお世話になったので存じ上げているが、相手の要望をしっかりと聞き入れ仕事をきっちりとやってくれる方でこちらも安心。


背景を確認するために30周年のDVDを視て戴いたが、さすがプロ。
瞬時にどの様になっているか解明でき、その感覚がとても頼もしく思えた。

九州初の津軽三味線100人弾きが日増しに話題になって来た。
これを成功させるのが来年の最大のテーマ。過去に何処で公演をしても、遠い鹿児島から皆さんを引き連れて参加してくれた訓皇(さとおう)に今度は仲間がお返しをする番。



会員の厚い友情とご支援を心からお願い致します。


親の血をひく兄弟よりも、固い契りの義兄弟。
こんな歌が昔流行ったが、この二人とはもう30年の付き合いで、知り合ってからの数年間はほとんど毎日三人で呑んでいた。
あまり毎晩続くので、家族からは、三人で小屋でも建てて一緒に暮らしたらと言われた程。

私より二人は9才も上だが何故か気が合う。
それもそのはず、二人とも、秋田県民謡界で尺八の実力は最高峰!この二人が吹いたら、誰も何も言えない。
会話はいつも民謡の話題。
そんな事で妙に気が合い今日に到っている。
写真真ん中が、名人、藤丸貞蔵の1番弟子、『藤丸忠』。
右が、ABS秋田放送で小野花子さんとラジオ番組を持つ、『菅原五郎』

今はさすがに、しょっちゅうと言う訳には行かないが、夕べも民謡談議で大盛り上がり!定量を大幅にオーバーした三人なのでした。


ああ~頭痛い!




藤秋会の公演には欠かす事の出来ない方。
そう、『中村仁美』ちゃんが遂に結婚した。

お相手は三重県鈴鹿市に住む『田中つとむ』さんと言って、高橋祐次郎師匠一門のマルチな才能を持つ津軽三味線奏者。


お二人とも、芸能人とあって土日をさけ、披露宴は平日の5時から。
ゲストには先の高橋祐次郎師匠はじめ、津軽三味線界の重鎮、澤田勝秋師匠、そのほか東海の各民謡界の先生方が勢揃い。
披露宴はさながら、豪華民謡ショーと成った。

いつも綺麗な仁美ちゃんだが、昨日はその美貌に、更に幸せさが加わり、普段に増して綺麗に見えた。
結婚して新郎の家が有る鈴鹿市で生活するそうだが、三重県の民謡界のプリンセスに成る事は間違いなし。
お二人の前途が輝かしい道のりに成ることを心から祈念致します。



おしあわせに。



鹿児島に素晴らしいスイングジャズのバンドが有る。
その名は『リトルチェリーズ』
小学生から中二までのいわゆる子供だけで構成されているビックバンドで、何年か前に話題になった、映画スイングガールズのモデルになったグループ。

発足は1984年、作った方が小学校の音楽教諭、『大西隆先生』
グレンミラーのビックバンドスタイルにこだわり、そのサウンドを追い続けて来て、子供達を指導、ジャズコンクールでも輝かしい賞歴をおさめている。

その話を前回、7月の稽古の際、訓葉さんから聞いて、私はこれだと直感!!
来年6月5日の『藤秋会鹿児島公演』の目玉として出演交渉して戴き、即座にOK。

昨日の稽古終了後に
天文館の名店、訓俊さん経営の『寿司処、岩崎』で顔合わせ。
ジャンルは違えど同じ音楽を志す者同士、お会いした瞬間びびっと来てたちまち意気投合。
楽しい夜に成りました。


ホテルに帰ってもワクワクして来て、心は来年のステージの事ばかり。
中々寝付けない鹿児島の夜と成りました。



やるぞ!!