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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ ★加藤訓「家元が行く」
連日コロナウイルスの状況から目が離せない日々の中で、私が代表を務める(一財)日本郷土民謡協会の催しも続々中止決定がなされ、殆ど機能停止に陥っている。

10 月に行われる第60回記念、郷土民謡民舞全国大会の予選会が、本来であれば全国各地で行われてる時期だが、2月に埼玉地区連合大会が開催されて以来、その後予定されていた地区連合大会は3月、4月は全て、5月も現状で殆どの中止が決まった。

そして5月30、31日にさいたま市の浦和市民文化センターで行う予定だった協会二大行事、春季大会を苦渋の決断で中止を決定した。

75歳以上の後期高齢者が80%以上を占める協会にとって、感染すると重篤化する状況を見れば会員の安全を第一に考えての判断。

私もこの仕事をしてから最も暇になり、普段忙しくて出来なかった事や、見えなかった事を見つめるには良い機会になった。
不安要素は尽きないが、コロナはやがて終わる。
この人生最大のピンチをチャンスに出来るよう何とか乗り切らなければ。


皆さんも呉々もご自愛下さい。

今日から新年度、本来であれば春爛漫、桜満開、希望に胸を膨らませる時の筈。
連日朝から寝るまでコロナウイルスの報道で、暗く不安な毎日だ。

報道は事実を正確に伝え、感染拡大に注意喚起をするのは当然ながら必要な事だが、必要以上に不安を煽る報道は考えて貰いたい。
テレビのテロップでは連日各都道府県の感染者が何人で、今日新たに何人出たと右側に赤字でカッコ書きしているが、当然ながら回復して退院してる方もいる訳でそれを差し引きして、現状そこの自治体には感染者が何人いるかを報道して頂かないと累計では数が増えるだけで不安を煽るだけだと思う。

どこの局を見てもこれがなされていない事には非常に不快感を覚える。


人間は希望があるからこそ、前に進める。


不安と絶望からは前に進む力は生まれない!



今まで生きて来てこんな衝撃的な年は無い。
例年であれば桜前線に心を躍らせ、明日からの新年度を控えてわくわく期待を持って今日を過ごして来た様な気がするが、都心の大学では入学式の中止が発表され、新学期が5月の連休以降から始まると言う前代未聞の状況になっている。

1997年7月に地球が滅亡すると予言したのはフランスの医師、ノストラダムス。

これは当時センセイショナルを巻き起こし、もしかしてこの世が終わってしまうのかと真剣に思った人も多く、映画なども制作された事を記憶してるが、この度の新型コロナウイルスは、時期こそずれたがもしや?と思わせるには充分過ぎる事案だ。

今後どうなるかは神のみぞ知るだが、世界の科学、医学の進歩を見ればその英知を結集して必ずやこの難局を乗り越えられると信じたい。
我々の分野も全てがキャンセルされ、さて、これがいつまで続くかにより今後の人生が大きく左右される事態になりかねないが、今はとにかく暴風雨の中に置かれた身をいかに冷静に保ち、この前代未聞の事態を克服するかだ!

この難局から人類は多くの事を学ぶ筈、必ずや身になる事を信じたい。


皆様、呉々もご自愛下さい。





オリンピックが延期されると言う過去に無い歴史的な年になった。
中止による経済的な打撃を考えれば延期で決まって良かったが、この延期が災い転じて福になる様祈りたい。
開催する来年にはコロナが完全に終息し、世界中からお祝いムードで最高に盛り上がる祭典にしたいものだ。



さて、日本在住貿易商の中国人の友人からの話。

彼は中国で複数の工場を持っていて、この騒動の最中でもどうしても中国に行かなくてはならず、14日間の隔離を覚悟で北京にわたった。

一昨日やっと隔離から解放されたと連絡をいただいたが、ホテルの狭い一室に閉じ込められ、外出は一切ダメ。
ドアの外から出られない様に封鎖され食事は配給され、ゴミも防護服を着た人が取りにきてはくれるが、そのニ週間は牢屋にいるみたいでストレスで気が狂いそうだったと言う。

隔離期間の14日が終わり、検査を受けてめでたく解放された一昨日は、今まで味わったことのない表せないほどの感動だったと言う。

経験したことのない私には当然ながら実感は湧かないがかなり大変だった事は想像できる。
中国から色々な物資が止まっていることで日本にもかなりの影響が出ているが、中国国内の工場などは8割方稼働していて、まず国内が優先されるので国外への輸出は時間がかかりそうだ。

予定していた行事が次々に中止され、果たしていつまでこの騒動が続くのか、心配される今日この頃だ。

本来であれば、今頃は公演翌日で美酒をやり過ぎ、二日酔いだったかも知れない。
昨日は藤秋会40周年記念公演『夢舞台藤秋会2020』が行われる予定だった日。
突如現れたコロナウイルスの影響でまさかの公演取り止め。
チケットを買ってくれた皆様にはその後の対応も会員や券売窓口になっていただいた、和太鼓志多ら、さんのおかげで、中止の告知はくまなく行ったつもりだったが、万一漏れがあった方や、当日券を求めて来る方がいれば困るとの事で会場で待機した。


この状況なので当日券を求める方がいたとしても会館に確認する筈なのでいないだろうと思ったが、11時40分にお一人チケットを持った方が来られた。
この方は知り合いの方にいただいた様で、どうかなあとは思われたそうだが.やる事を期待して来られたそうだ。
会館の支配人が丁寧に対応してくれ、ホールの電気もつけてくれたが、それにしてもこのホールは素晴らしい!

ここで何度も公演をやったがあらためてこのホールの美しさに感動。
個人的にはこのホール見学だけにお金を出しても価値があるホールだと思った。




それを思うと何ともコロナがうらめしい。


プログラムは2月末まで仕上げるつもりで20日には印刷に回す予定だったが、コロナウイルスの状況が怪しかったのでストップをかけていて正解。
しかしながら幻のプログラムになった事が残念で記念に数冊だけ製本していただいた。




コロナが世界中に蔓延している今、今後についてはまだ決められる状況にはないが、目標を見失う事なく今後も頑張りたい。
出演予定だったゲストの方々、この公演の為に尽力してくださった皆様、高額なチケットをお求めいただいた全ての方々に改めて心から感謝を申し上げます。
そして今後とも藤秋会を宜しくお願い申し上げます。

昨日の段階でコロナウイルス国内感染者はクルーズ船を含めて1668人、死者が40名。
これは昨夜のニュースステーションでの数字。

この数字だけを見れば視聴者は不安を煽られてしまう。
私は大分前にテレビ局に電話して、治ってる方の数字も発表しないとただ不安を煽るだけだと訴えた。

未曾有の事案である事は確かで非常事態な事はわかるが、今の報道の在り方は兎に角大変だ大変だではなく、世界中が疲弊している中で、希望の光を灯す様な事も必要ではないだろうか。

その一つはこのコロナウイルスは確かに大変だけど、回復して平常に戻って普通に生活してる方も多数いる事を知らせるのもメディアの仕事である事を忘れてはならない。
正確に情報を伝えるのは勿論大事な事だが、希望ある報道を正しく伝えるのもメディアの仕事な筈だと思うがさて?

明けない夜は無い。

頑張ろう日本!

コロナウイルスが出現しなければ今日舞台仕込み、明日リハーサル、そして明後日20日が40周年記念公演本番だった。

無念さは残るが出来ない事をいつまでも嘆いてても仕方ない、気持ちを切り替えて今回よりも素晴らしいものをやるにはどうすれば良いのかを考える事にした。

見直せばクオリティを上げる改善点はいくつもある。

『人間万事塞翁が馬』

コロナから受けた被害は色々と大きいが、逆にコロナから得るものもある。

じっくりと戦略を練って前に進もう。

知事、仲間内の飲み会“奨励” 「意味ない自粛困る」2020年3月13日

佐竹敬久知事

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田県内でも宴会自粛などの動きが広がる中、佐竹敬久知事は13日、県庁で取材に応じ「意味のない自粛は困る」と述べ、仲間内での小規模な会合まで控える必要はないとの考えを示した。

自粛の判断に関し「受け身で情報を得るだけでなく、自分の頭で考えて行動することが必要」とも語った。



なるほど、やはり佐竹北家の直系お殿様の言う事は違うなあ。





この看板は19日から始まる予定だった春の選抜高校野球出場予定の長崎県代表、創成館高等学校が立てた看板。


高校球児にとって甲子園に出場する事は大きな夢であって、その為に日夜血の滲む様な努力をしている事は容易に想像出来る。

コロナウイルスと言う地球規模で広がった災難の為に出場が叶わなくなった球児達の思いを想像すると何とも言葉が無い。
そんな状況の中でいち早く次に向かって意思を表明した事は何とも心強く頼もしく、よし!頑張れと心から応援したくなる。
恐らく今回出場予定の球児達は何処も同じ気持ちだろう。

人間は目標を持つ事によってモチベーションが上がり成長する。
そしてその事をやり遂げた時にそれが大きな自信と成り更に成長し前に進める。

藤秋会40周年記念公演を断念した者としてこの球児達の思いは全て共有出来るし、私の思いも同じだ。

目標無きところに成長などあり得ないのだ。



この看板に書かれている様に、春の忘れ物を夏に取りに行けたとしたら、その時の感動は何倍にも大きく膨らみ球児達を更に大きく成長させるだろう。



頑張れ長崎創成館高校。 頑張れ高校球児達!

ついにコロナウイルスは高校生の夢まで奪ってしまいました。
甲子園の土を踏めると頑張って来た球児の無念さを思うと本当に気の毒に思います。

数年前に母校が甲子園に出場した際、どうしても行きたくて、あの興奮のるつぼで懸命に応援した記憶は私の心の中にしっかりと刻まれています。
そこは正しく世の中が隣は何する人ぞ?と関心を持たなくなった現実を、甲子園の球児を通して原点回帰出来る最高の場でした。








災害国日本は数々の大きな自然災害を乗り越えて来て、多少ではへこたれない強さが備わってるとは言え、今回のコロナは想像を絶する極限を遥かに超えていて、しかも目に見えない恐怖は人々を日増しに不安にさせ、全てに計り知れない影響を与えています。

周りの状況を鑑みれば恐らく中止せざるを得ないだろうとは思いましたが、本当に残念な事です。
高野連は特別措置で選抜出場校の中で夏の代表になれなかったところを特別枠で救済してあげたらどうでしょうか?

一生に一度しか無いチャンスを奪うのは余りにも気の毒です。
ジャンルは違えど同じ『夢』を追って来た同志として、心からエールを送ります。




コロナに負けないぞお!!!

名古屋中部国際空港から鹿児島には大手の他にLCCも運行している。
宮崎教室のある小林市は昔は薩摩藩だったそうで、宮崎空港より鹿児島空港の方がだいぶ近い。
午前中からのお稽古なので8時15分発のジェットスターを予約。

この航空会社は暫くぶりの利用なので、当然ながら第一ターミナルからだと思い行ったが、探してもカウンターが見つからない。
んっ?と思いANAのスタッフに聞いたら、何と第二ターミナルに変わったと言う。

えっ!  しかも第二ターミナルまでは電車乗り場の方に戻って15分かかるので急げと言う。

ええ~。

それだったら電車を降りた所にもう少し誰もがわかりやすい様に案内してもらいたい。
不動産案内では1分80メートルと聞いたことがあるが、15分だったら1200メートル。
汗だくになりやっとカウンターに着き荷物を預けたら、何と搭乗口まではここから10 分かかると言う。

ええ~そんなあ。

汗が引く間も無くセキュリティチェックを受けてまたまた10 分歩きやっとの事で搭乗口には到着。
何ともどってから搭乗口まで30分を要した。
飛行機はかなり利用してきたが搭乗口まで30分も歩いて辿り着いたのは記憶にない!
少し早めに出たので何とか乗れたが一本電車が遅ければアウトだった。

LCCは大手より安いのは魅力だがその分体力がいる様だ。
中部空港ジェットスターご利用の方は呉々も余裕を持ってお出かけ下さい。



日々状況が悪化しているコロナウイルス。
この状況で公演を強行するのは世間の厳しい目を向けられる事になり到底無理だった。
万一大阪のライブハウスから感染した様な事態になれば致命傷で会は立ち直れなかったろう。

私が理事長を努める日本郷土民謡協会も、今月予定の全国大会予選会の地区連合大会が各地で中止されるさなか、その処理や今後の対策会議で上京するが、駅の人混みはほぼ全ての人がマスクをしてて、マスク軍団が向かって来る様子は何とも不気味で異様な光景。

今後更なる感染拡大が心配されるが、決定的な薬が1日も早く開発される事を切に願いたい。

連日日本列島はコロナウイルス一色。
この状況を脱する事が国民を守るための危機管理なので納得はしている。

しかし連日報道されるワイドショーでは感染者の数だけが報道されている。
日に日に増えていく数字を見ると恐怖感が増すのは当たり前な話。

しかしちょっと待って下さい。
治って退院している人もいるはず。
私は大分前からこの事を疑問に思い、テレビ局に電話した。
何とたまたまだったのかはわからないが、電話したその日の午後の同じ局では治った人の数も公表していた。
中国では八万人以上が感染しているが、その半分以上が既に退院しているので感染者と治癒者の数が逆転した。

この事は明るい話題であり、ああ、治るんだなとの安心感を与える事は国民生活に希望を与える。
感染者の数を公表する事は危機管理の面からは当然必要だが、片手落ちにならない様にする事が政府或いはそれを報道するメディアの責任と考える。


もう一つ。
今日から学校が全国一斉に休校するが、これは子供を持つ親が仕事に行けないなどの大きな混乱を招いている。
感染防止拡大を抑制するためだとの大義はわかるが、感染者が1人も出てない県までも一律にこれを適用する必要はあるのだろうか?

個人的には休校する事への様々なリスクを考えれば感染者のいない県は休校する必要がなく、万一発生したら実施すれば良いのではないかと思うが皆さんばどの様に考えるだろうか?

藤秋会40周年記念公演を断念した事は状況を鑑みて正しい判断だったと思うし、私が断念したその日の午後に総理からイベントの自粛要請が出てからキャンセルするところが続出。

イベントやコンサートの規模大小は様々だろうが、何にせよ、そのイベントに費やした経費は其々に負担として残ってしまった。
藤秋会も、会場費の他、これまでに費やした経費は規模が大きいだけに多額になった。

一番納得出来ないのは会場使用料。
既に納入済みで、2500人収容の大ホール、しかも3日間なのでかなりの金額。

会場に問い合わせると、規定通りで返金は無し、だと言う。
おかしいじゃないか?
我々は感染防止の為に苦渋の決断をし、国の要請に大きなリスクを背負い決断したのに、県の公共施設である会場費用をそのまま取るとは一体どう言う事なんだ、と詰め寄っても、規定は規定ですからこちらではそれ以上は申し上げられないだと。


お前ら、ふざけるなだ!!


学校が休みになり、子供を預けられなくて仕事を休んだ者には国が保証をすると言う。
マスクが足りなくて増産させ、余った分は国が備蓄用として買い上げると言う。

国が感染拡大を防止する為に自粛を要請しておきながら、使う事の出来ない会場費用を取る?しかも全額。

あり得ない事だ。

学校を休みにした事で仕事に行けないお母さんにパート代を補填するのだったら、国が要請してイベントや公演を断念した其々の損失も保証しなければ辻褄が合わない事になる。


安倍総理、この事はどう説明するのだ?



しっかりと説明して各自治体にこの事を指示してもらいたい。
因みに和太鼓集団、志多らが今週公演を予定していた、長野県松本市の松本市民芸術館はキャンセル料は取らないそう。
今の状況を考えればごく当たり前の話だ。

国の要請に従って泣く泣く断念した事に対し自治体の対応がまちまちなのは納得いかない!



全国ではコロナ問題で予定していた行事を涙を飲んで断念して、潰れかねない小さなイベント会社が沢山ある事を強く訴えたい!!!

今日から3月、一生の思い出になる卒業式、入社式など人生の新たな旅立ちの祝福ムードが一変ぶち壊し。
藤秋会もコロナがなければ、目の前の公演にワクワクしながらラストスパートの予定だったが、虚しさだけが残る。

人生は想定外の事を想定してなくてはならないと誰かが言ってたが、このコロナウイルスでこんな事になる事を想定出来る人はそんなにいないだろう。

悔しい!。

40周年記念公演の記念品としてこの手拭いを作った。
川中美幸、浅利香津代、ベイビーブーのサイン入り。










既に公演取り止めを決めた時には制作にかかっていてキャンセル出来なかった。
これを1000本作ったが、年内の公演は不可能なので幻の記念品になってしまった。



令和二年三月二十日の日にちが恨めしい。

和太鼓集団、志多ら、にお世話になってもう随分と長くなったが、藤秋会の公演には欠かせない、言わば親戚みないなものだ。

公演の際にはチケット販売の窓口として、公演では演奏者以外のスタッフには受付等の表周り裏周りの裏方業務を担当していただき、プロ集団ならではの手際良さで、我々も舞台に集中する事ができる。
ご来場のお客様からもその対応に多くの方々からお褒めのお言葉をいただき、公演の成功に大きく貢献頂いてきた。

そんな志多らの西谷まゆみ代表のお父様がお亡くなりになり、昨日ご葬儀に参列させていただいた。
志多らは現在ツアー中であり、ご自身の団体の作業だけでも大変なのに、藤秋会のチケット業務も快く引き受けてくれた。

志多らは本日名古屋市民会館での公演を予定していましたが先日公演を断念致しましたし、来週の松本公演も取り止めた。
そんな大変な中でお父様の死は代表の心の中に大きな負担になったはず。



心からご冥福をお祈り致します。




合掌

一昨日公演を断念してから昨日も事後処理に追われた。
私が決断して事務局から会員に一斉メールを流したの一昨日の朝。
何と午後から総理が自粛を要請するコメントを発信してから公演やイベントが取り止めになったとの報道が続々と出てきた。

驚いたのは商業演劇をやっている民間の常設劇場までもが公演をとり止めた。
恐らく私が知る限り東西の常設劇場が公演をこの様な長さで取り止めたのは記憶にない。

出演を予定していたゲストの方々や、各業者への事情説明、私が個人的にチケットを販売した方々へのお詫び。
皆さん、温かい。
こちらの状況を案じてくれて涙を流してくれる方も何人もいて、必ず次を待ってるからとの大変有り難く力強いお言葉をいただいた。
その思いにこちらもつられて目頭が熱くなる。


人の情けがこんなにも温かいことを心から感じる事ができ、大きなリスクを背負う事にはなったが、今回の件でそれ以上の素晴らしい宝物をいただいたような気がします。


また頑張ります。


皆様に心から感謝です。

昨日の朝、来月20日に予定してました、藤秋会40周年記念公演は連日胃が痛くなるほど悩みに悩み、熟慮の結果、公演取り止めと致しました。












残念の極みです。




ご出演いただく予定だったゲストの方々、チケットを購入して頂いた皆様、そしてこの公演実現に尽力してくれた藤秋会会員と全ての関係者に心からお詫びを申し上げます。


誠に申し訳ありません。



後日この思いを整理してお知らせしたいと思います。

人生には『まさか』と言う坂があると言ったのは小泉元総理。
その、まさか.の事態が今起こっている。

藤秋会40周年記念公演 『夢舞台藤秋会2020』を直前に控えての、まさか、である。
私の63年の人生でこんなに悩んだ事もない。
日々刻々と変わる報道に心が折れそうになるが、組織のトップとして、最良の判断とその責任は取らなくてはならない。

昨日政府の見解が発表されたが、国民に下駄を預ける様な対応は諸外国よりもかなり生温いし、国としてもっとこのウイルスを根絶するんだと言う毅然とした態度を示していただきたい。


そうすれば国民も諸々の事に判断しやすくなる。
政府はいったい危機感があるのか?


心から疑いたくなるし、とても腹立たしい日々だ!



昨日、姫路から移動、高岡教室。
この日も、40周年記念公演の合同稽古。








富山県も感染者がいないせいかそれほどの危機感はないが、日増しに増えていく感染者報道に胃が痛い。

よりによってどうして今?

しかしこれも人生、流石にこれまでの人生で経験した事のない問題に直面。
ご来場いただくお客様の安全ば勿論だが、トップとして出演者400人の安全に万全を期さないといけない。

今日はこれから起こり得るあらゆる状況をしっかりと分析し適切な判断をしたい。
もはや神頼み出来る状況にない事だけは確かだ。




災い転じて福となす、ピンチをチャンスに変えれるのか真価が問われる。

昨日秋田発8時15分のANA伊丹行きに搭乗、時間通りに出発出来ると思っていたら、右のプロペラを回転してから間も無く止まった。

んっ?何だか嫌な予感。

この機材は名古屋線で使用されているので何度も利用しているが一度回したプロペラが止まった記憶はない。
案の定キャプテンから、油圧系統に不具合が見つかり現在調査中とのこと。
待たされる事10 分、改善されないので就航困難で運休しますとのアナウンス。

あちゃあ~。

長い間飛行機を利用していると何度かこんなことがあったがさて?どうしようかと考え、確か9時40分の中部空港行きがあるはずなのでそれに振り替えて名古屋から姫路に向かおうとカウンターに行ったら、JAL9時55分伊丹行きがあるのでそちらでもいいかと言われ、それは願ったりで何より。

普段秋田、伊丹線はほとんど使う事がないのでJALが飛んでいる事は知らなかった。
しかも残り一席、これはラッキー。

予定より2時間遅れで姫路に到着、既に皆さん集まっていて、即稽古開始。
公演で弾く全曲を3時間かけてお稽古。








ここでも話題はコロナウイルス。
これはある意味天災以上に厄介で頭が痛い。




今日は富山に移動。




ああ、神様、仏様。キリスト様

連日報道されではいる新型コロナウイルス、幸いな事に秋田県にはまだ感染者が出てない。
昨日合同稽古を行ったが話題はやっぱりコロナウイルス。
それでも準備だけはしっかりしておこうと稽古は予定通りきっちりと行った。






40周年記念公演参加者の準備は万全。


今後のコロナウイルスの動向が気になるところ。

この歳になると誕生日はさして嬉しくもなく、ああ、またひとつ歳とって年寄りになったなあ、くらいの感覚しかなく、フェースブックで多くの方々からお祝いのメッセージを頂いたので、そうかあ、今日は誕生日なんだよなあ、と実感。

40周年記念公演を目の前にしてコロナウイルス騒動。
もはや誕生日どころではない。
連日その事が頭から離れないが、ここに来たら神頼み。
全ての神様仏様におすがりするしかない。
神様仏様、どうかこの難局を乗りきれますように。




神様仏様も普段真面目に信心しないで都合の良い時ばかりのお願いは聞いてもらえないかなあ???

昨日いつもお世話になっている谷本プロデューサーからお誘いを受け、片岡愛之助特別公演を観に行ってきた。






会場は岐阜の長良川国際会議場メインホール。
ここでは1997年に藤秋会の公演を行った会場でどこの角度からも見やすいキャパ1600の立派なホール。

開演は平日とあり夜7時からで、最初トークショーから普段は見る事の出来ない女方が出来る化粧から衣装付けまでを、澤村宗之助さんの実演を愛之助さんが説明しながらカメラで大写しされてわかりやすく、その手際の良さには流石だと感心。

休憩を挟んで義経千本桜から吉野山をお二人で演じてくれたが、人気の花形スターだけあって踊りはや所作はピカイチ。
40分のショーに地方が11人と言う豪華版で、地方連の演奏も流石でした。

連日報道されてるコロナウイルスの影響がどれほど客足に影響するか心配しましたが、谷本さんのお話では、売れた枚数は来ているとのこと。
皆さんきちんとマスクをされ観劇されていることにほっとしました。

藤秋会の公演が予定されてる愛知芸術劇場の公演もびっしりと詰まってますが、中止するところはなく予定通り行われるとのこと。


あと、1ヶ月しっかりと準備をして臨みたいと思います。











藤秋会40周年記念公演『夢舞台藤秋会2020』まで1ヶ月余りになった昨日、清須市民センターのホールで中部地区の合同稽古を行いました。








参加者は110人ほど。
和太鼓集団、志多ら、のメンバーと水野静子、中村仁美、石原奈緒美、三方のゲストにもおいでいただき音合わせを行いました。

藤秋会で110名と言えばそんなに大きな人数ではないが、普通100 名を超える人数で満足の行く演奏は中々難しいところだが、数々の大舞台をこなして来た藤秋会、昨日の演奏は落ち着いてしっかりした出来栄えになっており、本番での演奏は全く心配無し!。


チケットもあと少しと言うところでコロナウイルスで水をさされてしまい、多少の不安はあるが何とか頑張って売りたい。

この1ヶ月コロナウイルスの動向が気になるところだが、藤秋会にはドクターが3名いて、訓成会の成信、成藤、両先生から説明をしていただき、手洗い、うがい等をこまめに心がける様にとのご指導をいただいた。

国内の報道は連日恐怖を煽る様な報道が多いが、昨夜親しい中国人からの現地情報によると、毎日感染者が増え続けていた中国各地で、昨日の感染者ゼロの所が7箇所あったこと、そして肝心の武漢でも昨日の数字は減って来てるとの明るい情報を聞き、これから徐々に収束に向かうのではとのことでした。

1日も早く良い方向に行くよう願うばかりです。



終了後に3時間もかけて遠くから来てくれた志多らのメンバーと食事をし、若いエネルギーをいただきました。






その志多らの公演が29日に名古屋市で行われます。
会場は日本特殊陶業ビレッジホール、開演は夕方5時から。








迫力の公演を是非ご覧下さい。