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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ ★加藤訓「家元が行く」
口は災いの元、と言うがこれで何度失敗したことか。


先人の遺した言葉は本当に素晴らしい。
その言葉通りに生きられれば理想だが、それが中々出来ないのが人生だ。


☆   【  災いは口より出でて、身を破り、幸いは心より出でて、我を飾る 】


まさしくこれぞ金言!!

越名舟唄の帰り、佐野駅に行ったら、んっ?前方から着ぐるみを着たのが歩いて来た。


このユルキャラはさのまる君。
佐野は佐野ラーメンが有名でそのどんぶりを被った犬侍だそう。





滅多にない機会なので写真を撮っていただきましたよ。

審査の疲れも飛んでしまいそうなほっこり感があり癒されました。

15日にお邪魔した越名舟唄全国大会で、審査員控え室の接待をしてくれた方が御歳93歳の毛塚ユキさん。





とても93には見えない若々しさで、皆さんのために朝4時に起きてうどんを打って更に赤飯を炊いたのを持参して振舞ってくれた。

なかなか今の方々は商売人でない限りうどんなど打てないが、流石昔の方はしっかりとそんなことが出来るのだから素晴らしい。
更に驚きなのはこのおばあちゃん、還暦になった歳に車の免許をとり、3年前の90歳で返納したと言う。
その時の思いをしたためたのがいかしてる。


☆     還暦で免許取得し、古希で富士、喜寿でナイアガラ、傘寿、米寿は縁で通し、卒寿まで運転出来た幸せを、返納決めて寂しさよぎる。



あまりにも素晴らしいのでご本人のお許しをいただいてご紹介致します。



ユキばあちゃん、お元気で長生きして下さい。

昨日は東京大井町のきゅりあん大ホールで第34回青森県民謡民舞全国大会が行われ、審査を務めました。









この大会は青森県民謡民舞とうたってるので当然ながら津軽民謡一色で、コンクール出場者は寿年の部、青少年の部、大賞の部、民舞団体、個人と分かれていて、200名ほどが熱演。

見事に大賞を射止めたのは津軽よされ節を唄った金野  明さん。
発音を聴くと青森訛りが感じられたのでおそらく青森県出身者だろう。


主催する青森県民謡協会の会員はプロで活躍する方々が多く、アトラクションでは持ち前の津軽民謡をこれでもかと言うほど聴かせてくれ、津軽民謡ファンにはたまらない魅力ある大会。

一般的にコンクールは何処の大会も客席は空席が目立つが、この大会だけはかなりの席が埋まっていて、その人気の高さが伺える。

昨年は夕方には終わったのでこれだと帰れるだろうと最終8時20分の飛行機を取っていたが、何と終了が8時を回ってしまい、結局また一泊してしまった。

今朝から自宅で予定してた稽古も急遽変更してもらって事なきを得たが、こんな事もある。

素晴らしい大会だったのでまあ、良しとしましょう。


さあ、帰ってお稽古だ!

第22回越名舟唄全国大会が昨日、栃木県佐野市文化会館で行われ、審査委員長を務めさせていただきました。





出場者は熟年と実年合わせて120名ほど。
この唄はまだ佐野から江戸までの輸送を舟が主流だった頃に、高瀬舟の船頭が櫓を漕ぎながら唄った唄だと言われ、実に良い唄です。


水の流れの様に聴こえる尺八の音にギィーギィーと鳴る櫓の擬音が絶妙のハーモニーで、その音に見事にマッチした唄は尺八で唄う唄、いわゆる竹もの、と言われる唄の中でも格別の味わいがあります。

熟年の部門と実年の部門の優勝者で競われた総合優勝に輝いた方が、実年を制した、篠崎きみ子さん。







それはそれは完璧な唄に会場も納得、まさしくこれぞ本物の唄に酔わされました。


益々のご活躍を祈念致します。

今日は栃木県佐野市でお目覚めです。





昨日はいささかハードでした。
岐阜の事務所を出て、愛知県豊田市でお稽古をし、名古屋駅まで戻り、新幹線で東京から東北新幹線に乗り継ぎ栃木県の小山で下車、何と1時間待って両毛線に乗り換えて佐野駅にやっとの事でたどり着きましたが、若いのは気ばかりで、重いキャリーバックを引きずっての移動は、老人には少しハードでした。


今日は栃木県民謡、越名舟唄(こいなふなうた)全国大会の審査で8時半まで会場には入らなければならなく、前乗りをしないと当然間に合わない状況でしたのでその様な事になりました。

この越名舟唄は江戸後期から明治にかけて、佐野馬門河岸と江戸両国を往来する高瀬舟の船頭が櫓や竿を操りながら唄ったのが今に伝わるそうですが、中々味わい深い良い唄です。



今日は耳を集中してしっかりと努めます。

今日9月13日は旧暦中秋の名月だそうで、中国人の友達からメールをいただいた。
中国でこの日は家族みんなが集まりお月見をし、月餅を食べ家内安全を祈る日だそうだが、その友達の上海在住のコックが、冬瓜を使いこんな素晴らしい彫刻の飾りを作ってくれメールしてくれたそう。






中国人の特級料理人はこのような素晴らしい技術を持った人がいて、それはそれは、何とも見事なものだ。
日本ではなかなかお目にかかれないが、私の店、天山の兪さんはこれが出来る貴重な存在。





(鳥を形どった前菜)



特に高級なコース料理の時はご希望に応じてお作りするので、お祝い事などのご利用の際は是非ご相談いただきたい。

3月の九州ツアーから演歌界の大御所、細川たかしさんに若い方々がお世話になっています。
昨日、今日と名古屋ヒルトンホテルのショーに出演との事で、可愛がって頂いている方々へ感謝を込めてそれではと一席設けさせていただきました。





右奥から二人目の方がもう40年以上も細川さんの専属津軽三味線奏者を務めている栗原光康さん。
私が浅草で修行してた頃からのお付き合いで、若かりし頃夢を語りあった素晴らしい方です。


若い方々は大変勉強になると毎回細川さんの舞台を楽しみにしてるようで、素晴らしい舞台から大いに吸収して成長していただければと思います。

昨日、東京中野サンプラザにて、今年の協会指導者認定証授与式が行われました。





出席者は付き添いも含めて100名ほどで、公認指導員、公認教師、公認教授、公認名誉教授の四部門の認定証が授与されました。


厳粛な授与式の後は祝賀会には移り、それぞれ得意の喉に踊りも交え、とても和やかで楽しい祝宴になりました。


その認定証を充分に生かし、協会及び民謡界発展の為に尽力して下さる事を切望するとともに、皆様の益々のご活躍を祈念致します。

この方とはもう20年の付き合いになる。
今、めきめきとプロデューサーとして頭角をあらわして活躍している名古屋在住の谷本公成さん。

一昨日は名古屋で、昨日は東京と二日続けて打ち合わせと、今後の戦略を話しあった。





私よりも一回り以上下だが尊敬出来る友人であり、仕事に対する正直で真摯な姿勢が芸能人からも高い評価を受けている。

友人の活躍は実に嬉しいものだ。

最近ブログをサボっているので、たまに動向を載せないと皆さんにご心配をかけているようだが、極めて元気で頑張っております。     ハイ。

昨日の鹿児島教室。
ご覧の通り若い皆さんで活気があります。
少子高齢化の中にあって貴重な後継者達です。






前列三人は三兄弟で左から西川大翔、航生、貫太。
まだまだ民謡界も捨てたものじゃありません。


将来が楽しみです。

お盆が過ぎたと思ったらもう9月になってしまった。
昨日は宮崎県小林市での稽古を終え今日は鹿児島にいます。

南国鹿児島も9月の声を聞くとだいぶ暑さも和らいで来て夜は過ごしやすい。
定宿は九州でも指折りの歓楽街天文館の中にあるが、土曜の夜とあって、ものすごい人人人。
その昔は秋田の川反通りもこんな感じだったが、今では雲泥の差、やはり九州の方々は活気が溢れている。


鹿児島に通ってもう25年目になるが、当時はまだ30代、行け行けで脂が乗り切ってバリバリでしたが、今では60代で息切れがする始末、トホホ、月日の流れを感じる今日この頃です。


11月の宮崎泥谷吉人先生の55周年の応援出演、12月埼玉での全国大会、そして3月の藤秋会40周年記念、夢舞台2020と行事が続きます。

自称、夢先案内人はまだまだ休ませていただけないようです。


さあ、老骨に鞭打って西郷どんの里で今日も頑張ります!

駅まで行くのにホテル前から乗車しようと思ったら丁度一台停まっていた。
個人タクシーだが見た目が随分小さい。

キャリーパックを積むのに降りて来たのは良いが、運転手はかなりの高齢者で服装もヨレヨレで清潔感がない。
何となく嫌な予感がする。
まあ良いかと思い乗車したが、走って直ぐに、んっ?と思った。


運転手の息づかいが異常に大きく聴こえて感じが悪い。
見たら具合悪そうでもない。

普通、鼻呼吸すれば、ハーハーとの息づかいは聴こえないはずで、この方は間違いなく口呼吸をしている。
普通より狭く、窓を閉めた状態なので、何となくその息を私が吸っていると思うと、かなり厳しい心境でした。


しかし、待てよ。

その運転手さんも私の事を酒臭い奴だなあと思ったかもしれません。


あ互いさまかあ。

線状降水帯による九州北部の豪雨は多くの甚大な被害をもたらしている。
この地域には日本郷土民謡協会の会員も多く、被害が心配される。
今日も引き続き大雨の予報が出されているが、皆さん
に被害が及ばない事を切に願いたい。


さて今日は訓栄のブログに掲載されていた新聞を引用させていただきます。
それほどこの方は素晴らしい方で、この様な方が藤秋会にいる事を大変光栄で誇らしく思います。





お名前を内海 眞さんと言いまして、高山厚生病院院長、名古屋医療センター、名古屋東医療センター院長を経て、現在は愛知県が立ち上げた愛知医療支援センターの初代所長をお務めになっている方です。

入門10年を越したと思いますが、雅号を  成海(なりうみ)さんと言って元々は高山の訓成のお弟子さんでしたが、職場の関係で数年前から訓栄がお稽古を付けてます。


この先生には自分の事、お弟子さんの事で過去に何度も本当に色々お世話になりました。
医療に対する姿勢はまさしく医者の鏡そのものです。
専門は血液でいわゆる白血病とかエイズとかのスペシャリスト。

もう10年近く前の話ですが、先生がゲイバーに連れて行ってくれました。
ああ~もしやこの方はそちらが趣味の方かな?としばらく思っていて、ある日にご一緒に飲んだ時にその話をしたらちょくちょくゲイバーには顔を出してるとのこと。

やはり先生は男性がお好みですか?と伺ったら、先生は笑いながらいやいや、実はエイズが国内にも出だした頃からゲイの方々に、エイズの拡がりを防ぐ為にコンドームを配る為にゲイバーに出入りしてたとのことで、なるほどなと思いました。
しかも無償で提供してたと聞いて、何とこの方は素晴らしい方なんだと思いました。
ゲイバーでの人気は大変なもので、次から次と先生にご挨拶に見えるのも後で伺って納得。


新聞にも掲載されている様にエイズ撲滅に向けて随分と前から毎年アフリカのケニアを訪れて無償で医療活動をしております。
勿論渡航費も滞在費も自費だそうで、脱帽して頭を下げっぱなしにしなければならないような方です。


爪の垢でも煎じて飲まなければならない様な方が、藤秋会にいることを改めて誇りに思うと同時に益々のご活躍をお祈り致します。

だいぶご無沙汰をしてしまいました。
ぼちぼち安否確認が来出しましたが、何とか生存しておりまして、相変わらずあちらこちらと慌ただしくしておりました。

ブログも自分の生活に直接影響のないものはやはりお粗末になりやすいですね。10年を過ぎてその役割もそろそろかなと感じてるからこうなのでしょう。

さて、昨日は毎月私の店でやっている泰山会101回目の例会でした。
参加者は16名で心通ったメンバーとのひと時は実に有意義な時間でした。





日韓の状況が良くない事は連日報道されている通りですが、一番近い国との摩擦は良い訳はなく、日本の観光地や温泉地などへの経済にも影響が出ており心配されるところです。

そんなおりに韓国の在名古屋総領事館から朴領事が参加してくれ、皆さんも暖かく迎えてくれた事は非常に喜ばしく、有意義な例会になりました。


この様な姿勢で双方が理解しあえれば、この問題もやがて解決されることでしょう。



その日が一日も早く来る事を願いたいです。

地球の裏側ブラジルでは、秋田民謡本荘追分大会が開催され4回目を数える。

第4回目のブラジル大会で優勝した日系3世で日本郷土民謡協会ブラジル支部の、高木茂樹エヴェルソンさん(41歳)と師匠の海藤司さんと奥様が本荘追分全国大会出場の為に来日、わざわざ私の自宅を表敬訪問してくれた。








サンパウロで牧師をしているエヴェルソンさんが民謡を始めたのが15年ほど前で、すっかりその魅力に取り憑かれ、ついに第4回ブラジル大会で優勝するだけあって素晴らしい唄声を披露してくれた。

師匠の海藤さんはお隣山形県からブラジルに渡って48年、洋楽器商を営みながら現在は和楽器屋も経営してるそう。


最近ブラジルでは津軽三味線をやる若者が随分増えたとか。
原因は、日本のアニメがブームで、そのバックミュージックに津軽三味線が良く使われているからだと言う。

いずれにせよ、日本の民謡がブラジルで普及されている事はありがたく素晴らしいことだ。



お二人の益々のご活躍を期待したい。

本荘追分といえば、秋田が全国に誇れる民謡のひとつ。
節回しが難しく中々の難曲だが曲調が良く、しかも格調高くこの唄を愛するファンは多い、

私がその昔専属伴奏を務めた、東北民謡の女王と言われた故、長谷川久子先生の唄は特に素晴らしく十八番として必ずと言って良いほど舞台で熱唱したのが忘れられない。

その本荘追分の第36回全国大会が昨日、由利本荘市の総合文化会館、カダーレ で開催され審査員を務めた。










出場者は、青少年、高年、大賞の三部門合わせて100名ほどでその中には、地球の裏側ブラジルから2名の出場者があり、その熱唱に対して客席から大きな声援が飛んでいた。

今年は昨年以上にレベルが高く、甲乙付けがたい素晴らしいコンクールになったが、見事に内閣総理大臣賞に輝いた方は、由利本荘市の高橋惇さんで、他の大会で数々のタイトル保持者が何人も出場してる中で、男性ながらキーが高く抜群の節回しは中々真似の出来ない見事な唄でした。

今年特に目立ったのは決勝に残った20名に県外からの出場者が半分近くいたこと。
それぞれが来年も必ず出場すると言ってくれてた事は低迷している民謡界にとって心強い限りです。
来年の大会を今から楽しみにしています。



出場者の皆さん大変お疲れ様でした。

参議院選以来NHKをぶっ壊すと、声高に叫んでるN国なる政党が何かと注目を集めている。
まずこの話をする前に私はNHKを視るので当然ながら受信料を払っている。
その上で一言申し上げたい。


この問題は前から違和感があり以前も取り上げたら、ある方から藤秋会の家元たる方がその様な言動は控えるべきとのお叱りを受けた。

人は色々な考えや思想があって良いと思ってるし、言論の自由があるのが我が国が誇れる一つだと思ってるので、その様な視点でご意見を賜ることは謙虚に受け止めたい。
その上で最近またこの話題が賑やかになってきたので私なりの見解を申し上げたい。

まず放送法には【NHKの放送を受信出来る設備を設置した者はNHKとの受信契約を締結しなければならない義務がある】と定められている。
その上で受信機を設置した者は受信料を払わなければならないとある。

これは視ようが視まいがテレビを持っていれば受信料が発生すると言う事で、当然NHK側の言い分だと、視る視ないに関わらず何人もテレビを持っていれば払わなくてはならないということだ。

物を買ったり、レストランで何かを食べれば当然ながら、その対価を払うのは当たり前の話なことは小学生でもわかる話。
逆に物を買ったり食べたりしない人が代金を払わないのは当たり前の話だと言うことからすると、理論的にはNHKを視ない人がその支払いを強制されることはおかしな話である。

いちいち説明するまでもなく、そういう観点からすれば視ない人に払えと言うのは誠に理不尽な話である。
無理があるのは電気店で売ってるテレビは全てNHKが映る様になっていて、視聴者にNHKが映るテレビと映らないテレビを選ぶ選択権はないのが現実。

選べないのに全て一律に扱う、これは少し横暴過ぎる。
N国はNHKを視たい人だけがお金を払って視れる様なスクランブル放送にすれば良いと言う主張に対して、【公共放送として社会的使命を果たして行くのが困難になる】と言うのがNHK或いは政府の言い分だそうだが、公共放送とは外圧に左右されない公平性が求められる、それだったら全て税金で賄うのがもっとも公平なやり方だと思うが皆さんはこの問題をどの様に捉えてるのでしょうか?


昔はWOWOWも無かったしCS放送も無かった。
これらは視たい人がその対価として受信料を払う仕組みだ。
私は視たい素晴らしい番組を提供してくれるからこれらにも視聴料を払ってる。

放送法は今から70年も前の昭和25年の法律でテレビもまだ普及してない時代にラジオの聴取料が元になっている。
因みにテレビが初めて放送されたのは1953年からである


N国が100万票近く取ったのはそれなりに意味があるように思う。
私はNHKの放送は民放にはない良さがあるので視てます。
視てるから当然その対価、受信料は払ってます。


さて、皆さんの見解は?
また何方かにお叱りをする受けるかも知れないが、スマホが普及し、情報がいつでもリアルタイムに入手出来るこの時代に、NHKの受信料の取り方は今の時代には到底無理があるように思うがさて?


またお叱りを受けるかもしれない。

私が生まれ育った所は、秋田県仙北郡美郷町、旧千畑町千屋という所で、現在住んでいる秋田市からは1時間ほどの所である。

実家に両親がいるのでたまに覗きに行く。
両親も年老いて心配なので一昨年グループホームに入れたが、母親がどうしても馴染まず家が良いと言って結局帰る羽目に。

一度出てしまうと空きが無く入れないので親父は残れと言ったが、婆さんを一人で帰す訳にはいかないと、変な男気を出して結局折角見つけたグループホームを出てしまった。
案の定、その後に親父は調子悪く手術をして何とか持ちこたえているが年寄り二人は心配だ。
何十年も馴染んだ家が良いらしく、同居を進めても中々言うことを聞かない。


昨日妹の墓参りに行ったが今年が妹の23回忌にあたる。





なんだかんだで困った時の神仏頼みで、気のせいか数々の難局を妹に助けてもらったような気がする。


あんな山間の町でも、小さい頃には家から徒歩10分くらいの所に映画館もあり観に行ったこともあったし、その前には鮮魚店が連日のように賑わいを見せ、店主のお母さんの威勢の良い甲高い声が響き渡り、側の酒屋や雑貨屋、食堂は賑わい、そして子供達が学校帰りに寄った店は駄菓子からプラモデル、それに夏はかき氷、冬はおでんが湯気を出していて、子供ながら帰りに寄らなければならない、大人の立ち飲み屋の様な賑わいが連日そこにはあった。


わずか300メートルほどの通りには生活に欠かせない店が一通り揃ってはいたが、そのほとんどが姿を消し、歩く人もいなく古びた建物だけが寂しく佇んでいる。

あの賑わいは何処へ行ってしまったのだろうか?

昭和から平成に変わり、大きなショッピングセンターに全て淘汰され、地域の集落はその様子が一変、成れの果てはゴーストタウン。

賑やかな声は、すっかりと消え失せ、集落はひっそりと静まり返り、ただ死ぬのを待つ状態、そんな感じさえする。
一極集中、都会には人が溢れ賑やかだが、地方は死んで行く。

特に昨日はそれを強く感じた瞬間だったが、これで良いのか日本?

地方創生?言葉だけが虚しく聞こえる。
そんな私も故郷を捨てた一人だ。


不思議と今朝方当時の夢を見た。
故郷の悲鳴が聞こえて来たような気がして目が覚めた。


今日の秋田も暑くなりそうだ。

高校を卒業して45年、昨日東京から帰り、夕方母校のある、花火で有名な大曲に向かった。
45人いたクラスメートは5人が鬼籍に入り健在40人になってしまった。

集まったのは14名、卒業以来45年ぶりに会う人もいて一瞬、あれっ?この人誰だっけかな?
相手も怪訝そうな顔をしている。

あれ誰だっけと隣に聞いて、ああ~、そうだとわかるほど45年の歳月は長い、
それでも飲みながら皆んなの顔を改めて見ると段々と記憶が蘇り当時を思い出し楽しいひと時だった。





さあ、お盆返上で今日から自宅の稽古です。
救いはさすがに名古屋や東京よりは涼しい事。



夢舞台2020まであと7ヶ月、エンジン全開で頑張ります!!

お盆休みが始まった昨日、江戸東京博物館ホールで日本郷土民謡協会主催、第58回青少年みんよう全国大会が開催されました。

北は北海道から南は九州まで、全国から個人団体合わせて170名ほどが出場、大人顔負けの素晴らしい芸を披露していただきました。





満席のお客様も将来の民謡界を担う青少年を見つめる眼差しはとても微笑ましく、終始和やかな雰囲気で例年になく盛り上がりました。

特にこの大会は協会成年部の皆さんが企画をしてくれ、子供達に喜んでいただける内容で、今後民謡への情熱を引き出したとても有意義な大会になりました。







そんな中で文部科学大臣賞を受賞した方が、岩手中央支部から参加してくれ、秋田おはら節を見事な節回しで唄いあげた、小学六年生の日戸楓乃(ひのとかの)さん。


来年は7月4日、江戸川総合文化センターにて開催されます。
参加してくれた皆様、そしてご来場いただきました皆様、成年部、役員の皆様には猛暑の中、本当にありがとうございました。

ちょっとしたアクシデントがあり、いつもだったらとっくに仕上がっていたはずの、来年3月20日に行われる  藤秋会40周年記念特別公演、『夢舞台藤秋会2020】のチラシデザインが決定!
あとは印刷に回すだけとなりました。


デザイン的には過去の夢舞台シリーズの中で一番の仕上がりだと思います。
こちらの要望にもしっかりと対応してくれたデザイナーのお二人はわがままな要望にもしっかりと対応いただき感謝です。
おそらく民謡界でこれだけのチラシを作ってる団体はないでしょう。
このチラシに恥じることの無いようにしっかりと頑張ります。

昨日オリンピック、パラリンピックの陳情で、鈴木俊一オリンピック、パラリンピック競技担当大臣にお目にかかりました。





鈴木大臣は鈴木善幸元総理の息子さんで岩手県選出、お父様と見間違えるほどそっくりで、麻生副総理を義兄に持つ名門政治家です。


とても紳士的にしっかりと話をお聞きいただきアドバイスもいただきました。


貴重なお時間をありがとうございました😊




協会主催の第58回郷土民謡民舞青少年みんよう全国大会が今年も明後日、10日に江戸東京博物館ホールで開催される。

会場の関係でお盆休みに突入しての大会になり、交通等の混雑で出場者が例年より少ないのではと心配されたが、北は北海道から南は九州まで、例年並みの出場申し込みをいただき、賑やかに大会になりそうです。


個人と団体の唄、三味線、民舞など、一日子供達の熱演が期待出来そうです。
少子化で民謡離れが顕著な昨今ではありますが、未来の民謡文化を担う子どもたちに是非エールを送っていただければ幸いです。


会場は総武線両国駅の目の前、両国国技館の隣ととてもわかりやすい場所、開演は11時から。


東京近郊でお時間の許す方は是非足をお運び下さい。

昨日富山県高岡教室に行って来ました。
夢舞台藤秋会2020まで、あと7ヶ月。
否応無しにテンションが上がります。
全国の教室をしっかりと調整して仕上げるのは私の役目。





必ず、必ず、必ず、感動ステージをお届け致します。
近々チラシを公表出来ると思いますが、今まで最高のデザインになりました、あとは印刷に回すだけ。



もう少しお待ち下さい。