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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ

昨日、高砂の稽古が終わって皆さんと焼肉屋で食事。
あれっ?
店の雰囲気を眺めていたらいつの間にか焼き網の上に氷が!
えっ!
何これ?
見慣れぬ光景に一瞬目が点。
えっ!どうして氷がのってるの???。
人生初めて焼肉屋で氷を焼くのを見たが、何とこれは、ホルモンなどの脂のある物を焼くと燃え上がり、肉が丸焦げになってしまう為の消火剤と言うことが判明。
なるほど見ていると燃え上がった炎が氷を乗せると、程なく鎮火。
これは凄い!
誰が考えたか知らないが、これで大事なお肉が丸焦げになるのは完全に防げる。
流石である。
あちこちの焼肉屋に行ったが、初めて見たところを思えば、こちらだけの特別な技だろうか?
私同様、初めて知った方は今度焼肉屋に行ったら得意げに、すみません、どんぶりに氷下さいと言って実践してみて下さい。
周りから驚きの目で見られ、ヒーローになれるかも知れませんよ。
これであなたも火事奉行だ。
それにしても良く考えた。
アッパレ!

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三重教室の訓韶(さとしょう)さんはこの度ヨーロッパのモナコに行って来ました。
何しに行ったかと言えば、彼女がプロデュースしている鈴鹿抹茶のプレゼンで。

モナコと言えば世界中の富豪が別荘などを持っている事で有名な所ですが、実はFワンレースの開催地としても有名で、鈴鹿サーキットを有する鈴鹿市とは姉妹都市提携してるそう。
日本庭園で鈴鹿抹茶を試飲して頂いたそうだが、これが美味しいと大好評でご本人も大満足!
元々抹茶には体に非常に良い成分が沢山含まれていて、普段から抹茶を飲む方は癌になりにくいとか。
今中国や台湾からの旅行客爆買いが有名ですが、
皆さんが必ず買って行くのが、抹茶入りのお菓子だそうで、抹茶の効果を知っていての行動だそうです。
なるほど、彼女の健康的な笑顔を見れば癌とは無縁の様ですね。
こんな優しい笑顔を絶やさない訓韶さんですが、実は数百人の男性従業員を抱える社長さんで、バリバリの仕事人。
抹茶の効果は予想以上のものが有りそうです!

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お弟子さんが不思議な写真を送ってくれた。これがその写真。

何とも不思議な形。
これは沖縄で何年かに一度現れる【神の手】と言われる雲だそう。
両方の手で何かを優しく包み込むようにみえるが、この絵を幸せになってもらいたい人に贈れば、その人は願いが叶い幸福が訪れるとか。
私には赤ちゃんを優しく包み込む母の手を想像するが、さて?みなさんにはどの様に見えるでしょうか?

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博多市内在住で貿易会社を経営している中国人の親しい友人からの情報が入った。


彼は毎月中国に出張するが、度々ブログに掲載している三味線関係の情報は彼からのものだ。

先日象牙の話題を掲載したが、現在中国で象牙の取引は全面禁止。最近大口の違法取引をしていた人が全国に指名手配され捕まったそう。

おそらく刑は最低でも無期懲役、見せしめの為に死刑になる可能性も高いとの話。
何とも恐ろしい話だが、これが中国の象牙に対する取り組みなのだ!


三味線の糸巻きに象牙を使うことで本体に付加価値を付けてきたが、そんな感覚ももはや昔話になろうとしている。

象牙の印鑑をお持ちの方はせいぜい大切にして頂きたい。


将来象牙は動物園でしか見られなくなるかも?

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昨日、三重県鈴鹿市の白子駅に降りたら改札の前にご覧の看板があり、月末に行われる伊勢志摩サミットまであと9日と表示されていた。

と言うことは今日で開催まであと8日。
総師範、訓峯(さとみね)に聞くと現地周辺は厳戒体制で、県外からの警察応援車両がやたらと多く、あれだったら警備は万全でねこの子一匹通さないほど厳しいという。


以前訪れた事があるが写真で見ての通り、それはそれは風光明媚で海産物が美味しくとても良い所です。
おそらく、サミット会場として世界中から注目されるので、終了後には海外からのお客様も増えることでしょう。


まずは何事もなく安全にサミットが終わることを祈るだけですが、伊勢神宮の神々が御守り下さることを願いましょう。

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私よりもはるかに長く生きていて、人生経験豊富な藤秋会会員におこがましい話かも知れないが、自分への戒めを含めて、人生には次の言葉が大事なように最近確信している。


私の目標としている言葉である。


☆あせるな、腐るな、負けるな、諦めるな。


そしてもうひとつ。
成功の四ヶ条。


☆損して得とれ、継続は力なり、笑顔、感謝。

損して得とれ、は一瞬?と誤解されがちだが、蒔かぬ種は生えないと言うことである。


この二つのフレーズを忘れず実行出来れば、人生はそんなに悪い結果にはならないと思うが、中々これが出来ない。


人生とはそんなものだろうが、大切にしたい言葉です。

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平成28年の加藤流三絃道、藤秋会の免許授与式が昨日、名古屋市熱田の賀城園で厳粛のうちに執り行われました。

遠くは兵庫、神奈川からも出席頂き、同門の仲間が大勢その門出を祝ってくれました。
ONとOFがはっきりしている藤秋会、稽古は妥協を許さず徹底するも、ひと度三味線を置いたら、無礼講で打ち解け楽しむ。

おそらく、藤秋会の団結力はこの辺に有りそうです。

さあ、次は7月の訓栄会の20周年記念公演、更にすぐその後には10年ぶりに出場する津軽三味線名古屋大会。


そして、今年最大のイベント、夢の武道館1600人弾きと続きます。

藤秋会は今年もガンガン行きます!!


(写真下は授与者の披露演奏)

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よっ!大統領!お見事!。
そんな掛け声がかかりそうな、もうすでに諦めかけた世の殿方に勇気と希望を与えるニュースに思わず、やるなあと感心。


インドで72歳のご婦人が出産したニュースは昨日各局で報道されていたが、ご主人が79歳とは、日本でも過去に加山雄三さんのお父様が70を過ぎてからお子さんに恵まれたとか言っていたが、確か奥様はかなりお若い方だったはず。


こちらはもはやどちらも老体にムチを打つ年齢、ご主人はほとんど80歳。
お子さんが成人の頃は何と!100歳だ!


これは子孫を残しそこなって諦めていた方々には興味深い朗報で、まあ誰でも簡単にこのように行くわけはないが、とりわけ少子化で悩む我が国にとっては秘策があるとすれば喉から手が出るほど欲しいはず。


よしっ!
安倍総理の英断でいっそのこと、この御夫婦を少子化担当大臣にお招きしたらいかがだろうか?


それにしても流石に世界四大文明の発祥の地だ!!

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今朝の秋田は10度で肌寒く一瞬ストーブを焚こうかと思ったほど。田植えシーズン、この時期の秋田はこんな日が多い。

さて、日曜日に、ご覧のお二人の昇格免許式を行ったが、感心したのはこれ。


お祝い事で花束を頂く事は良くあるが、困るのは持ち帰る時。
せっかく高価で綺麗なお花を頂いてもそのままだと車に積んだり移動で花を傷つけたり、あっ!花が取れちゃったなんて事は皆さんも経験あるだろう。


誰が考えたのか?
えっ!
花束がスッポリ入るビニール製のこんな袋があったのだ。

長年この商売をしてきて沢山の花束を頂いたが、この優れものに出会ったのは初めて!


大都会でも見た事がなかったのに我が秋田で発見したとは!流石に人に優しい秋田県人ならではの発想か?。


アッパレ、アッパレ!

もしかして?知らなかったのは私だけなんて事はないだろうね??

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例年であれば8時を回ればほとんどお客さんはいないが、300を超える合奏が聴けるとあってか、結構な人数が残ってくれている。

司会者の紹介の後に私が簡単に趣旨を説明し、演奏開始。

速くなると演奏が雑になるので最初の糸合わせをおさえ目にスタート。
舞台上での演奏者は会主クラスの先生方なので、その辺は心得たものですぐにこちらのペースをつかんでくれたのは良かったが、音がこだまして、会場の演奏と果たして合っているのか全くわからない。


んっ?多分最初の一段目はずれてしまった様な気がしたが、次第に持ち直して来て、終わった瞬間には大きな拍手と喚声が上がった。

やはり当然ながらぶっつけ本番は危険だ!
合う合わないよりも、問題は音がどの様に聴こえるのか確認出来ないと、あれだけの人数では怖くて出来ない。
しかも人数が多く舞台上に乗れないので仕方なく客席と挟み撃ちでやったが、来年は舞台にベタで正座をしてでも全部乗せてやらなければ悔いが残る。


10月の本番は世紀の大事業!
全ての反省点をフルに生かし、割れんばかりの拍手と喚声を日々頭に描きながら、皆さんの気持ちをひとつにして頑張りたいと思います。


春季大会六段大合奏にに出演してくれた皆さん、訓栄と共に準備を手伝って下さった皆さん、本当にありがとうございました。

さあ、1600人本番まであと5ヶ月!


皆さん、一緒に夢を追いかけましょう!!


行くぞおー!

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日本郷土民謡協会の春季大会は関東地区の連合会の大会で、地方地区の会員は出場出来ない。

昨年の春季大会津軽三味線六段の演奏は、人数が100人程度だったので在京の先生にお願いしたが、今年は325人ほどの申し込みがあり、秋の本番に向けて各単会のレベルを把握するために指揮は私がとることにした。


舞台上に全て乗れない為、果たしてどうしようかと迷ったが、演奏が8時頃と遅い時間なので、お客様を前の方に移動して頂き、後部席に300人を配置、各会の先生方を舞台上で演奏して頂く、いわゆるお客様を挟み撃ちにするような方法にした。

当所は本部が秋の本番の練習みたいに軽く考えていた様だが、これだけの人数を纏めるには、ある程度しっかりと対応しなければぐちゃぐちゃになってしまうので、列びは一昨年、昨年と全国大会の列びを担当した訓栄に任せる事にした。


武道館同様に座席指定券を発効し、座席にも会の名前を全て張り付け、5時からの代表者ミーティングでも徹底したお陰で混乱なく列びは完了。

しかしながら当日になっての増減があり、毎回のことながら訓栄は直前まで走り回っていて苦労をかけた。


プログラムの番組が多すぎて時間が全く取れない事と、リハーサル室ではとても狭くて人数が入らず結局はぶっつけ本番!

これは流石に不安だった。
客席と舞台上の演奏が離れる事で実際どんな音の流れになるのか想像できず、さて?一体これはどうなるんだろう?


8時を回りやっとその時が来た。


つづく。

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桜も終わった秋田は緑が鮮やかで良い季節を向かえました。田植えシーズンをむかえ、このシーズンになると山の恵み、ぜんまいや、わらび等の山菜が食卓を彩ります。
さて、夕べは15日名古屋での免許授与式に先駆けて秋田ではご覧のお二人、訓正(さとまさ)さんと訓江(さとえ)さんが準師範に昇格。
来年の秋田公演に向かって大きな力になってくれそうで、更なる飛躍を期待してます。
今日の秋田は快晴!
まだ多少肌寒くは感じますが、心地よい朝をむかえています。

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5日に東京入りし役員として初めて、日本郷土民謡協会主催の【第55回郷土民謡民舞春季大会】に参加した。


会場は文京区のシビックホール。
6日 7日の2日間にわたって開催されましたが、朝早くから夜遅くまでの拘束時間とあってかなり疲れましたが、事故なく終了出来た事が何よりでした。


昨日行われた津軽三味線六段の演奏は300人を超す人数の為、舞台上には乗れず客席での演奏。


詳細は後日ご報告するとして、あっ!もう出掛けなきゃ。


これから羽田にゴー!秋田に帰ります。

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象牙、鼈甲、皮、そして三味線の原材料であるインド紅木の問題はこのブログでも度々取り上げて来たが、ここに来て様々な問題が表面化している。


象牙の違法取引は昨日書いたように、中国政府が動き出し全面禁止。
中国が禁止されれば近々日本でも何らかの動きをせざるを得なくなると思う。
現にアメリカの環境保護団体が日本の象牙取引にクレームを付けだした。
象牙の糸巻きはステータスシンボルだったがもはやその役目は終わった様だ。


以前台湾とタイで作っていた三味線用の猫と犬の皮は全面的に製造が禁止され、両国からの供給はゼロ。
その影響は国内の三味線屋から津軽三味線用の厚皮が枯渇するほどの勢いで、張り替え代金の高騰に繋がってしまっている。


現在各メーカーも犬皮に代わる代用品として、カンガルーの皮や人工皮の開発に躍起になって取り組んではいるが、中々色々な観点からすると犬皮に匹敵するようなレベルには至ってない。

そもそも三味線に関する物がどうして軒並み品薄になるかと言えば、ワシントン条約による規制がかかっているため。

ワシントン条約とは何ぞや?と言えば絶滅危惧種を保護する条約。
この条約の規制がかかると原則取引が禁止される。
まさしくお手上げ状態だが、全く入って来なかったかと言えば、そこは何の世界でも表があれば裏もある。


しかしその裏さえも閉ざされてしまいそうなのだ。
皮に至ってはワシントン条約ではないが、鯨の保護を訴えて過激な活動をしている団体や、動物愛護団体の圧力に依るもの。


その圧力は凄まじく、ついには政府を動かして皮業者を廃業に追い込んでしまった。
三味線の原材料である紅木、鼈甲、象牙、皮。
これらは全て輸入品。日本古来の音楽文化を守る三味線、そのほとんどが輸入品に頼らなければならないとは何とも皮肉な話だが、さて?


一体この問題はこの先どんな結末をむかえるのか?
人間国宝を輩出している邦楽界。
政府はこの現実をどの様にとらえるのか?


今後の政府の対応に注目したい。

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またこの問題が浮上した!


ここ数日テレビのニュースでケニア政府が象牙密猟を防ぐ為に、象牙105トンを焼却処分しているニュースが複数の局で繰り返し放送されていたが、これは我々にとっても頭の痛い問題である。


歌舞伎や文楽には欠かせない地唄や義太夫等の三味線の撥は象牙。
高級な三味線には糸巻きを象牙にするのが付加価値を高める為に一般的だったが、もうそういう時代は卒業する時期が来た様だ。


ここ数年特にうるさくなったのは裕福になった中国の台頭。
中国では近年の経済発展による富裕層が、投機目的の為に象牙に目をつけていて、アフリカで1キロ100ドルが中国では20倍以上で取り引きされていると言う。
なんと中国で象牙は白い黄金と呼ばれているのだ!。


中国政府もだまって手をこまねいているわけではなく、不法取引が発覚すると厳罰に処されるので、今後このような違法取引は激減するはず。


その余波は確実に日本にも押し寄せていて、政府が動き出すのも時間の問題だろう。

象牙の次は間違いなく皮の問題!

今、和楽器が大きく様変わりしようとしている。


(写真は象牙を燃やしているところ)

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