藤秋会本部TOP  藤秋会日本一賞歴  藤秋会海外公演  藤秋会家元とは?  プロ集団IWAKI  藤秋会公演実績  全国藤秋会MAP
★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ
秋田に帰ったら急に津軽が恋しくなった。
昔は行き詰まった時、津軽に来れば何かヒントがありそうで良く通った。

20150702_145420_ed.jpg

前回来たのは確か一昨年の8月だから2年ほど前になる。
その時は津軽三味線の始祖、仁太坊の墓を参らせて頂いたが、今回はもう少し足を延ばして、津軽の名湯、浅虫温泉にほど近い、平内町小湊の【平内町歴史民俗資料館】に立ち寄り、高橋竹山先生の生涯をたっぷりと拝見、そのあとで近くの東福寺に立ち寄り、お墓をお参りさせて頂いた。

FullSizeRender.jpg

高橋竹山先生とは30年以上前に何度か舞台でご一緒させて頂いたが、物静かで温厚な性格、舞台でも三味線の合間のお客を引き付ける語りが年輪を感じさせて印象深かった。
没後15年、今日の津軽三味線の発展に多大な功績を残した方だけに一度はお参りしたいと思っていたが、思いが叶って心が洗われた気がして実に清々しい1日でした。


今朝は霊峰、岩木山が一望できるじょんから節の発祥地、黒石で朝を向かえています。

関連記事
もう7月だと言うのに秋田は肌寒さを感じます。
今年はあちこちで火山が噴火したり、地震も頻繁に起きていて、なにかしらどでかい事が起きる前触れでなければいいがなあ、と思わずにはいられません。

さて、【登竜門】の語源になっている言葉に【三級波高魚化龍】と言う言葉があり、【さんきゅうなみたこうして、うおりゅうとかす】と読みます。

良く掛け軸などに書かれていて目にしたこともあるかと思いますが、この意味は鯉が滝を登るように、目の前に立ちはだかる難問、試練に挑みつづけ修練を重ねれば、やがてたどり着いた者が得られる境地がそこにある。
というような意味で、夢を追いかける者にはまさしくぴったりな言葉です。


今回公演に出演してくれた箏の先生が、私の姿を見てこの言葉を贈ってくれましたが、常にこんな気持ちでいたいものです。


今日の秋田は曇り空です。

関連記事

今日から7月、1年の折り返しになりました。
昨日は所属するグループの51回目の例会でしたが、皆さんが【夢舞台2015】を観に来てくださり、素晴らしかったとの絶賛を浴びました。


偉そうなことを言っても私はこのメンバーでは若輩であります。
各界で活躍する人生の大先輩との交流は私の大きな財産になっています。

5年にわたり毎月顔を会わせるともはや家族のような感覚で、100回記念は丁度オリンピックの年。

皆さんに国立競技場で津軽三味線の演奏シーンをお見せ出来るよう頑張ります!!

関連記事

早いもので今日で6月も終わりです。
【燃え尽き症候群】も何とか完治して、未来を見据えて前に進みます。
快気祝いには持ってこいの写真がありました。
福田こうへいさんと楽屋横で撮って頂いた写真です。

中々いいじゃナイノオ。

また頑張ります!!

関連記事
大きな公演を何度もやって来たので公演マニュアルは出来ているが、それでも宿の手配とか前日のホテルでの歓迎会、ゲストへの対応等々、受け入れ側は毎回大変な労力を要する。


それを分担して完璧に行ったのが総師範の訓栄、訓成、訓音、訓峯の四人と大師範の訓菊、そして事務局の奈知さん。
それにチケットの販売管理、会場の表まわり、裏方を含めて全てやってくれた、和太鼓集団、【志多ら】の皆さん。


毎回よくやってくれてたが今回は特に大変だったはず。
公演が終わって他県から名古屋入りした皆さんが口を揃えて言うのは、この方々がが本当によくやってくれたと感謝の声が相次ぎました。


公演大成功の陰には皆さんの大きな苦労があって出来ました。
【ローマは1日にしてならず】
35年の積み重ねがこの公演の成功に繋がったのです。
あらためて皆さんに感謝致し【夢舞台2015】の結びとします。


ありがとうございました。

そしてお疲れ様でした。

関連記事

今回のスペシャルゲストは五木ひろし、川中美幸、福田こうへいのお三方。

福田さんは同じ民謡の世界から出た方で、亡きお父様の【福田岩月】さんとも何度も舞台を共にしたので、何とか応援してやりたかったが、流石である。
歌の上手さは勿論だが、トークでは彼の真面目さ、親に対する感謝の言葉は多くのファンを魅了して止まない。昔と違い親子関係も次第に稀薄になる昨今、彼の歌にはどこか大切な優しさを感じさせてくれる。


そして、川中美幸さんの温かさのある爆笑トークは冴え渡り、主催をきちんと立てるあたりは最高である。

五木ひろしさんはもう何も言うことがないだろう。
芸歴50年を超す大御所が早くから楽屋入りして、しかも夜公演で最後の曲【雪燃えて】を歌ったのは何と8時半を過ぎてからである。

ふつうコンサートは昼夜やっても遅くても7時には終わるので随分と待たせてしまった。それでも笑顔で私と握手して行ったあたりは一流と言われるゆえんだろう。


早いもので今日で公演終了から1週間。
反省点はあるが、手応えは前回を確実に上回っている。
我々の世界も結果を出さなければ評価されない。


【言うは易し行うは難し】で困難な道のりだが今後も同志と共に歩みたい。


夢を描いてそれに向かって努力し、やがて夢を掴む。


藤秋会の夢街道はまだまだ続きます。

関連記事

藤秋会夢舞台が終わって皆さんの体調も大分戻って来たようで何よりです。
しかしながら私の肉体は燃え尽きたあとの炭のようになっていてもはや瀕死の状態です。


病名は【燃え尽き症候群】と診断されました。

そんな私を元気付けようと、総師範、訓栄と、舞台総監督を務めてくれた牧村さん、プロデューサーの谷本さんが、病気見舞いに来てくれました。


会話は今回の公演の事は勿論ですが、衰弱しきった私を元気付けるためには【夢舞台201?】をやらないと病気は回復しないのではとの結論に達した様です。

オリンピックまでは大きな公演はやらないと言いましたが、それまでは5年もあり、今まで5年も公演が開いた事は1度もありません。
長期的なビジョンは当然ながら必要ですが、人間手の届くところに目標を置かないとだれてしまいモチベーションが下がってしまいます。

よ~し、そうこなくっちゃ。
既に心の中には温めているものがあります。

皆さんのおかげで私の病気は急激に快方に向かっています。
したがってお見舞いは必要ありません。


また頑張ります!!

関連記事
藤秋会も35年にもなると高齢化はまぬがれない。
反省しなければならないのはやはり公演時間が長かったことだ。


スペシャルゲストを3人入れたことで、当然ながら経費がかさみ、1回公演ではチケットの額を倍にしなければならいが、そんな事は到底無理なので、昼夜2回やらないとそろばん勘定が合わないことになる。

番組を組んだ際にこれは長くなるなあと思ったが、転換を出来るだけ早くすれば何とか行けると思った。
しかし現実は厳しく計算通りには行かなかった。
愛知芸術劇場が素晴らしいのは、機能が違う舞台が3つあり、それを自在に組み合わせて使えるところが、我々のように大人数の団体には向いているが、何分にも安全を第一に考えなければならない為に、機構を動かすのにどうしても時間がかかってしまう。

結局、4時間で終わりたかったが転換に時間がかかり、30分押してしまった。

2年前より皆さん2つ歳を重ねているので、高齢者にとって緊張の糸を切らず昼夜9時間の公演はさぞきつかったろうと思うし、中には限界を超えてた人もいたかも知れない。

それでも、お客様は口を揃えて長く感じなかったと言ってくれてることは救われる。


藤秋会の公演はもはや民謡ショーではなく、壮大な複合エンターテイメントになっている。

夢舞台に相応しくするためには、出演者にもお客様にも期待を持たせ、それを完璧にやりとげ、まさしく夢の世界を演出しなければならない。


自称【夢先案内人】の私にはまだまだ課題山積である。

関連記事
絶賛され大成功に終わった【藤秋会夢舞台2015】でしたが、実は反省点も沢山あります。

一番問題だったのは前回はバンドブースの直ぐ後ろに雛壇を組んだが、今回はバンド横に9段の階段を付けた事により、雛壇が前回よりも2間(3.6メートル)後ろに下がってしまった。
舞台の頭からバンドブースまでは約2間あるから雛壇までは6間も離れていて、客席からは大分遠く見えてしまう。

これにより、音響が非常に苦労した。
モニターが聞きづらい事、バントと離れてしまった事で五木ひろしさん、川中美幸さんとのコラボが前回よりもやりにくかった。

それと雛壇が6間も下がると見切れ席の幅が広がり、大合奏の際に全体が見えない弊害が出てしまう。
まあ、見切れ席は価格的に安い席なので仕方がないと言えばそれまでだが、せっかくのあの大パノラマを見て頂けないのはとても残念であり、次回は一考する必要がありそうだ。

しかし、反対にバンドと雛壇のスペースが2間取れたことで、そこが4尺5寸高となり、そのスペースでのパフオーマンスが可能となり、客席から見ると非常に綺麗で立体的な理想の舞台になった。


まあ舞台の構造上全て完璧には出来ないだろうが、今回の経験で大きなヒントを得た!

次回は必ず活かす!

関連記事

公演が終わって次の日の月曜日は何とかもったが、昨日はさすがに体の節々がだるくて動けなかった。
人間は年齢だけは何年経っても追い付く事は出来ないので、若い時はそんなに大変なのかと思ったが、同じような歳になり初めてその事に気づき、ああ、もっと上の方々は大丈夫だったろうかと心配になった。


今回は前回の【夢舞台2013】よりもはるかに、はるかに反応が良い。
時間が4時間半と長かったことが心配だったが、皆さん口を揃えて長さは全く感じなく、あっという間に終わったと言う。

料金も民謡の公演では考えられないくらいの高額なので心配だったが、皆さん決して高くないとの声が相次いだことにほっとした。


昨日いつも行く居酒屋のママが声をかけてくれ、多くの方々を連れて来てくれたので挨拶に行ったら、偶然にも観に来てくれた方々が集まっていて、大成功を祝って乾杯をしてくれた。

皆さんのご支援が身に染み、感謝で一杯です。
居酒屋、次郎の皆さん、本当にありがとうございました。


感謝、感謝です。

関連記事
【夢舞台2015】も終わり1日が経ちました。各方面からお褒めの言葉を沢山頂き、やっと責任を果たせたなあ、と独りしみじみ余韻に浸ってます。

前回よりも今回、今回よりは次は更に良くとの思いを持ち、会員に藤秋会にいて良かったと思って頂けるように頑張って来ましたが、規模も内容的にも、過去最高のものが出来たと思います。

会員は良く頑張りました。
皆さんには100点をあげようと思いますが、企画から構成演出を手掛けた私には反省点も沢山あり、ここをこうすればもっと良くできたのに、と悔いの残るところがあります。


でもこの反省は私の財産となって必ずや次に活かされるはずです。
さあ、次は何をやりましょうか?
人間は目標があるから成長します。
オリンピックまでは5年、会の40周年までも5年。
その2つは大きな目標には違いありませんが、5年間モチベーションを持ち続けるには少し長すぎます。

本部の秋田では会場の関係で20周年記念公演を最後にやっていませんが、久し振りに秋田でやるのも良いかなあ??。

関連記事
【夢舞台2015】終わりました。

多くの方々から沢山のメールを頂きました。どれもこれも素晴らしかった、感動した!
泣きました!
まさしく夢舞台でした、等々。

まずは事故なく終われた事にほっとしてます。
皆さん、良く頑張りました。

全ての皆さんにただただ感謝、感謝です。

ありがとうございました。

関連記事

【藤秋会2015】いよいよこの日が来ました。
昨日のリハーサルは何とか無事に終わりました。
あとはただただ成功を信じてやるのみです。
さあ、皆さんを壮大な夢のステージにご案内致しましょう。

藤秋会35周年記念公演【夢舞台2015】はまもなく開演です。


(写真はリハーサルのもよう)

関連記事


昨日、藤秋会夢舞台2015の仕込み日。
我々も諸々の準備で11時には会場入り。
既に各部門では懸命に舞台作りをしている。
今回は35周年記念に相応しく過去最高舞台を目指したが、その心意気を汲んでくれた舞台スタッフが、ご覧のような素晴らしいセットを作ってくれた。

今回は愛知芸術劇場ならではの機構をフルに使った演出になっているので、舞台の動きが複雑でスタッフの皆さんも大変。
藤秋会を知りつくし、ここの機構を知り尽くした牧村舞台監督でなければ絶対出来ない。

今日は朝9時には全員楽屋入りしてリハーサルにのぞむ。
この会場で何度もやったが、来る度に感動が増す素晴らしい会場だ。

スタッフは口を揃えてここは間違いなく日本一の劇場だと言う。
まさしく夢舞台にふさわしい会場なのだ。

今日しっかりと対応して、明日に備えたい。必ずや感動を皆さんにお届けします!!

関連記事
いよいよ始まる!
今日は舞台の仕込み日だ。

今回の舞台は今までの最高に仕上がる予定。9時から早速最強の舞台スタッフで舞台作りが始まる。
舞台監督には、藤秋会の舞台監督を26年間務めた、名古屋ステージクルーインパクトの【牧村紀男】を総監督に、東京から五木ひろしさんの専属舞台監督【廣瀬瞬】川中美幸さんの専属舞台監督【櫻井武志】のベテラン勢がサブに付くと言う豪華さ!
まず、民謡界では過去に例が無いあり得ない贅沢さ。


今回はLEDで電飾をする為に専門のスタッフまで付く。

さて、どんな舞台に仕上がるか今からわくわくするが、必ずやご来場のお客様を満足させます。

藤秋会夢舞台本番は明後日。

こう御期待!!!

関連記事