2013年05月25日 (土)
熱烈な島津亜矢さんのおじさんフアンの叫びがまだ耳に残っている。
ゲスト出演とは言いながらたっぷり六曲を聴かせてくれ、おじさん達も満足そうである。
20分の休憩はあっと言う間で、さあ、あと一息、二部の始まりだ。昼公演をこなしたことで、転換が実にスムーズに行っている。
演奏にも余裕を感じさせる。
お筝がのっている。
津軽手踊りも良い。
和太鼓、志多らもめちゃめちゃうけている。
圧巻!あいや節で更に駄目押し。
五木ひろしオンステージでとどめを刺す!。
藤秋会の集団行動がやっと終わった。
最後のフィナーレはもう時間を気にしなくて良い。
五木さんが私の事を、もう兄弟のようなものだと言ってくれた。
こんなに嬉しいことは無い。
客席から止まぬ声援が耳に心地良い、まさに夢の中にいるようだ。幕が下り、幕内で五木ひろしさんの三本締めで全てが終了。
改めて五木さんの楽屋に御礼に伺い、衣装を解き、五木さんをお見送りする為待機。
残念ながら島津さんは時間が押したことで新幹線の関係で先に発たれた。
マネージャーから五木さんが出られると言うので楽屋口、車寄せまでお見送りして一安心。
私の夢舞台がやっと終わった。
つづく。
ゲスト出演とは言いながらたっぷり六曲を聴かせてくれ、おじさん達も満足そうである。
20分の休憩はあっと言う間で、さあ、あと一息、二部の始まりだ。昼公演をこなしたことで、転換が実にスムーズに行っている。
演奏にも余裕を感じさせる。
お筝がのっている。
津軽手踊りも良い。
和太鼓、志多らもめちゃめちゃうけている。
圧巻!あいや節で更に駄目押し。
五木ひろしオンステージでとどめを刺す!。
藤秋会の集団行動がやっと終わった。
最後のフィナーレはもう時間を気にしなくて良い。
五木さんが私の事を、もう兄弟のようなものだと言ってくれた。
こんなに嬉しいことは無い。
客席から止まぬ声援が耳に心地良い、まさに夢の中にいるようだ。幕が下り、幕内で五木ひろしさんの三本締めで全てが終了。
改めて五木さんの楽屋に御礼に伺い、衣装を解き、五木さんをお見送りする為待機。
残念ながら島津さんは時間が押したことで新幹線の関係で先に発たれた。
マネージャーから五木さんが出られると言うので楽屋口、車寄せまでお見送りして一安心。
私の夢舞台がやっと終わった。
つづく。
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2013年05月24日 (金)
夢舞台お疲れ様でした。
母とお友達は曲弾きの迫力に圧倒され、夢舞台に酔いしれて帰ってまいりました。
あれだけの舞台の成功の裏には大変な準備とお稽古があると思います。
本当にお疲れ様でした。
そして大盛会本当におめでとうございました。
しばらくはごゆっくりお体を休めて下さいm(__)m
名古屋市、三味線演奏家、浅野美和子さんから戴きました。
母とお友達は曲弾きの迫力に圧倒され、夢舞台に酔いしれて帰ってまいりました。
あれだけの舞台の成功の裏には大変な準備とお稽古があると思います。
本当にお疲れ様でした。
そして大盛会本当におめでとうございました。
しばらくはごゆっくりお体を休めて下さいm(__)m
名古屋市、三味線演奏家、浅野美和子さんから戴きました。
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2013年05月24日 (金)

去年の5月、御園座で聴き慣れた曲、海鳴りの詩、から島津亜矢オンステージの始まり。
トークが入り新曲、縁(えにし)
そして私のリクエスト曲、帰らんちゃよか。この歌は実に良い歌だ。
御園座でご一緒した時に初めて聴いてからこの歌のとりこになった。
そして今では私のカラオケの十八番になった曲。
昨年の御園座初座長公演で彼女は会津のジャンヌダルク、山本八重を演じたが、その台詞まわしの上手さには驚きの毎日だった。
四曲目にその山本八重を歌った、八重~会津の花一輪、を熱唱!
後ろの奈落に控えて聴いている我々は何と贅沢なんだろう。
あまりの上手さに聴き惚れて次の問題のシーンを忘れるほど。
大ぜりが上がり、島津さんが丁寧に我々を紹介してくれた。
さあ問題の曲『流れて津軽』。
どういう訳か奈落で歌を聴いていたら、もう心配はどこかに行ってしまって、なんだか上手く行くような気がして来た。
さあ、来い!かかって来い、流れて津軽!
佃康史の尺八の音から始まって星山さんのトランペットの音が軽やかだ。
最初は上手く行った。問題は、サビの部分。
昨日かつて経験したことのないような、バラバラになったところへ突入!
上手く行けえ~、上手く行ってくれ~。
心の中で絶叫していたが、問題無く通過。
良しっ!良いぞお~!間奏も無難に通過した。
後は二番の同じ箇所、しかも今度は繰り返し。
さあどうだあ?
良しっ、良しっ、みんな上手くやった。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
続く絃奏津軽もバッチリ決まり、奈落に沈んだ時は安堵で力が抜けた。
昨日、私は苦渋の決断をした。
あまりの酷さに流れて津軽だけを弾く後ろ二列、36人をカットした。
本来177人で流れて津軽を弾き、絃奏津軽を弾けない後ろ二列を紗幕で隠す予定だった。もう二度とない機会だろうから弾かせてやる、と一生懸命頑張らせたのに、、、、
辛い決断だったが結果は上手く行った。
昨日のリハーサルはご本人がスケジュールの関係でいなかった。
歌無し、バンドだけだったから合わなかったのかも知れない。
今となってはそれを検証するすべはないが、結果が上手く行って良かった。
そしてカットされた36人には本当に申し訳なく思う。
しかし高額なチケットを買ってくれたお客様には一切関係の無いこと。
我々に失敗は許されないのだ。
最後の曲、名作歌謡劇場より、彼女の得意とする、一本刀土俵入り、を熱唱して一部の幕が下りた。
つづく
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2013年05月23日 (木)
こんばんは!
昨日は、夢舞台、本当にありがとうございました。
まさに夢のような時間でした。
始まりから圧倒されました。
三味線の心の底に響く音色が押し寄せてくるようで、感動して感動して涙がとまりませんでした。
私も3年後は舞台で弾けるように頑張ります!!
この春から小学校の先生になりました、北名古屋市、大西百恵さんからのメッセージ。
昨日は、夢舞台、本当にありがとうございました。
まさに夢のような時間でした。
始まりから圧倒されました。
三味線の心の底に響く音色が押し寄せてくるようで、感動して感動して涙がとまりませんでした。
私も3年後は舞台で弾けるように頑張ります!!
この春から小学校の先生になりました、北名古屋市、大西百恵さんからのメッセージ。
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2013年05月23日 (木)
昨日のリハーサルは朝からやったにもかかわらず時間が無くランスルー(通し稽古)をやれなかった。
転換部分は一通りやったが、予想外に時間がかかり大幅に時間が押してしまったのは大誤算。
一回公演であればその後がないから多少押しても許されるが、明らかに押し過ぎた。
お客様から見ればどうしてそんなに時間がかかるのだろうかと思うだろうが、あそこのホールは舞台が自在に動く為に、とにかく安全を確認出来ないと、いくらこちらが早くしてと言っても絶対に動かさない。
ぼやっとしていて万一の事になれば重大な事故に繋がるからだ。
十二分に注意を払ったつもりでも、過去には大きな事故が何回も起きている。
心配したのは夜のお客様が既に待っていて大変な事になっていたらしい。
しかしながら、外回りを担当してくれた和太鼓集団、志多らの西谷代表以下、スタッフが手際良く誘導してくれて入れ替えがわりとスムーズに出来たそう。
それに帰って行くお客様が口々に素晴らしかったよと言っていたので、期待感で怒れなかったと言う人もいたらしい。
ああ良かった。
これで夜の部に集中出来る。
夜の部は4時からの予定だったが、入れ替え時間に余裕がなかったので5分遅れでスタート。
一回やっているので皆さんも随分と落ち着いている。
昼の部で歌詞を二度繰り返した南部俵積み唄も今度はバッチリだ!
転換も昼よりもかなりスムーズに運んでいる。
ゴスペルは転換をスムーズにする為に客席から出て戴き、上下(かみしも)にはけて戴くようお願いしたが、完璧だ!
以前もブログに書いたが、ここの組織は一体日頃どんな指導をしているのだろうか?
恐るべし、アノインテット、マス、クワイヤー、私が日本で最も尊敬出来る団体だ!
昼の一部のトリが川中美幸さん、夜の一部のトリが島津亜矢さん。
ここの転換が大変な事は前のブログにも書いたが、昼の調絃はキーがそのままのDで、本調子を二上がりにすれば良かったので2の糸巻きを調整すれば良かった。
勿論、他の1と3も調整はするが、今度の島津さんとのコラボ曲、流れて津軽、はキーがCなので音を下げなければならない。
昼よりも当然時間がかかる。
しかしこれも何とかクリアー、ぎりぎり間に合った。
しかし私の頭の中には昨日のリハーサルの悪夢が頭から離れない。
いよいよ島津亜矢オンステージ。
神様、仏様、どうか上手く行きますように。
つづく
転換部分は一通りやったが、予想外に時間がかかり大幅に時間が押してしまったのは大誤算。
一回公演であればその後がないから多少押しても許されるが、明らかに押し過ぎた。
お客様から見ればどうしてそんなに時間がかかるのだろうかと思うだろうが、あそこのホールは舞台が自在に動く為に、とにかく安全を確認出来ないと、いくらこちらが早くしてと言っても絶対に動かさない。
ぼやっとしていて万一の事になれば重大な事故に繋がるからだ。
十二分に注意を払ったつもりでも、過去には大きな事故が何回も起きている。
心配したのは夜のお客様が既に待っていて大変な事になっていたらしい。
しかしながら、外回りを担当してくれた和太鼓集団、志多らの西谷代表以下、スタッフが手際良く誘導してくれて入れ替えがわりとスムーズに出来たそう。
それに帰って行くお客様が口々に素晴らしかったよと言っていたので、期待感で怒れなかったと言う人もいたらしい。
ああ良かった。
これで夜の部に集中出来る。
夜の部は4時からの予定だったが、入れ替え時間に余裕がなかったので5分遅れでスタート。
一回やっているので皆さんも随分と落ち着いている。
昼の部で歌詞を二度繰り返した南部俵積み唄も今度はバッチリだ!
転換も昼よりもかなりスムーズに運んでいる。
ゴスペルは転換をスムーズにする為に客席から出て戴き、上下(かみしも)にはけて戴くようお願いしたが、完璧だ!
以前もブログに書いたが、ここの組織は一体日頃どんな指導をしているのだろうか?
恐るべし、アノインテット、マス、クワイヤー、私が日本で最も尊敬出来る団体だ!
昼の一部のトリが川中美幸さん、夜の一部のトリが島津亜矢さん。
ここの転換が大変な事は前のブログにも書いたが、昼の調絃はキーがそのままのDで、本調子を二上がりにすれば良かったので2の糸巻きを調整すれば良かった。
勿論、他の1と3も調整はするが、今度の島津さんとのコラボ曲、流れて津軽、はキーがCなので音を下げなければならない。
昼よりも当然時間がかかる。
しかしこれも何とかクリアー、ぎりぎり間に合った。
しかし私の頭の中には昨日のリハーサルの悪夢が頭から離れない。
いよいよ島津亜矢オンステージ。
神様、仏様、どうか上手く行きますように。
つづく
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2013年05月22日 (水)
今日の感動のメッセージは総師範、訓音(さとね)会の皆さんからのメッセージです。
ーーーーーーーーー
お疲れ様です!
遅くなりましたが、夢舞台につき寄せて頂いたメッセージの中から、いくつかご紹介させて頂きます。
●(訓音会 音翔さん・芝田さんのお客様は、)三人でこられたそうですが三人共感動のあまり涙がでたそうです。もともと三味線の音が好きで体の芯にズバッときたそうです。
それから私(音翔さん)の母親と妹も観にきたのですが母親曰く「良い冥土の土産ができた。」と言っていました。それから「あんなに凄いとは思わなかった。他の人も是非とも一度は観てみると良い。」とも言っておりました。
●(訓音会 音月さんご紹介のお客様より)5日の舞台を見せて頂き、本当に感激して帰って参りました。素晴らしいの一言です。民謡好きの父が隣の席で一緒に相槌を打っておりました。一生のうちに何回も見られない様な良い舞台だったと堪能した様で、私達もとても満足しております。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。おめでとうございました。
●その他、
・「(二日たっても)まだ余韻がさめない」
・(時間が長くなって大変申し訳なかったとお詫びしたら)「ちっとも長く感じず、あっという間だった」
・(こちらが御礼のお電話をしているのに)「素晴らしい舞台だった!感動!!有難うね。」と感謝をされます。
・そして必ず「次回も呼んでね!」と言われます。
ーーーーーーーー
訓音会の皆さんありがとうございました。
ーーーーーーーーー
お疲れ様です!
遅くなりましたが、夢舞台につき寄せて頂いたメッセージの中から、いくつかご紹介させて頂きます。
●(訓音会 音翔さん・芝田さんのお客様は、)三人でこられたそうですが三人共感動のあまり涙がでたそうです。もともと三味線の音が好きで体の芯にズバッときたそうです。
それから私(音翔さん)の母親と妹も観にきたのですが母親曰く「良い冥土の土産ができた。」と言っていました。それから「あんなに凄いとは思わなかった。他の人も是非とも一度は観てみると良い。」とも言っておりました。
●(訓音会 音月さんご紹介のお客様より)5日の舞台を見せて頂き、本当に感激して帰って参りました。素晴らしいの一言です。民謡好きの父が隣の席で一緒に相槌を打っておりました。一生のうちに何回も見られない様な良い舞台だったと堪能した様で、私達もとても満足しております。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。おめでとうございました。
●その他、
・「(二日たっても)まだ余韻がさめない」
・(時間が長くなって大変申し訳なかったとお詫びしたら)「ちっとも長く感じず、あっという間だった」
・(こちらが御礼のお電話をしているのに)「素晴らしい舞台だった!感動!!有難うね。」と感謝をされます。
・そして必ず「次回も呼んでね!」と言われます。
ーーーーーーーー
訓音会の皆さんありがとうございました。
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2013年05月22日 (水)
今回のあいや節の背景はタイミング良くユネスコの世界遺産に指定された富士山を使った。
これがどんぴしゃりで、ひときわ浮きだっている。
音出しから緞帳が上がって行くとそのスケールの大きさに客席からオオーと言うどよめき。
前回以上にバージョンアップしたゴスペル、アノインテット、マス、クワイヤーの皆さんの怒涛のように後ろから押し寄せて来る感覚がたまらない。
よ~し、良いぞみんなあ。
なりやまぬ拍手に皆満足げだ。
ここで入れ替えて、最後の五木ひろしさんとのシーン、津軽の響き。
舞台はすうっと奈落に沈められ、いよいよ大とり、二部の締めくくりは、五木ひろしオンステージ。
バンドさんのオーバーチャから聞き慣れたイントロ、夜空、へとつづき昨年大ヒットした、夜明けのブルース、そして、契り。
トークが入り、新曲、博多アラモード、から不朽の名曲、長良川艶歌、を歌い着替えの為、小ぜりで中奈落まで沈む。
BGMに載せナレーションからタイトルコール『五木ひろしと藤秋会社中、津軽の響き』で、ダダーン、ダダーン、ダダン、ダンダンダンダン、奈落から
200名が登場。
五木さんがせりから現れソロからいつものバージョンを一緒に弾く。
すかさずバンドが入り紙吹雪が舞う中、場面にピッタリの『雪燃えて』を熱唱!
暗転幕が下りたあとに私がひな壇から下り、五木さんとツーショットでバンドさんも加わりじょんから一段で緞帳。
グランドフィナーレは出演者オールラインナップで川中美幸さんと、五木ひろしさんのコメント、私が最後に締めくくり三方礼で終演となりました。
転換に予想外に時間がかかり、夜の部の客入れ3時15分を回ってしまった。
さあ大変だ、夜公演まで30分しかない。
つづく
これがどんぴしゃりで、ひときわ浮きだっている。
音出しから緞帳が上がって行くとそのスケールの大きさに客席からオオーと言うどよめき。
前回以上にバージョンアップしたゴスペル、アノインテット、マス、クワイヤーの皆さんの怒涛のように後ろから押し寄せて来る感覚がたまらない。
よ~し、良いぞみんなあ。
なりやまぬ拍手に皆満足げだ。
ここで入れ替えて、最後の五木ひろしさんとのシーン、津軽の響き。
舞台はすうっと奈落に沈められ、いよいよ大とり、二部の締めくくりは、五木ひろしオンステージ。
バンドさんのオーバーチャから聞き慣れたイントロ、夜空、へとつづき昨年大ヒットした、夜明けのブルース、そして、契り。
トークが入り、新曲、博多アラモード、から不朽の名曲、長良川艶歌、を歌い着替えの為、小ぜりで中奈落まで沈む。
BGMに載せナレーションからタイトルコール『五木ひろしと藤秋会社中、津軽の響き』で、ダダーン、ダダーン、ダダン、ダンダンダンダン、奈落から
200名が登場。
五木さんがせりから現れソロからいつものバージョンを一緒に弾く。
すかさずバンドが入り紙吹雪が舞う中、場面にピッタリの『雪燃えて』を熱唱!
暗転幕が下りたあとに私がひな壇から下り、五木さんとツーショットでバンドさんも加わりじょんから一段で緞帳。
グランドフィナーレは出演者オールラインナップで川中美幸さんと、五木ひろしさんのコメント、私が最後に締めくくり三方礼で終演となりました。
転換に予想外に時間がかかり、夜の部の客入れ3時15分を回ってしまった。
さあ大変だ、夜公演まで30分しかない。
つづく
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2013年05月21日 (火)
感動のメッセージ、今日はトヨタ藤秋会、大師範、訓道(さとどう)さんからです。
ーーーーーーーー
こんにちは。豊田の訓道(高瀬)です。
先日は藤秋会夢舞台が大盛況に終え おめでとう御座いました。
こんな大舞台でしかも前列で演奏させて頂き、勿体無く感激にひたっています。
私は家族・親戚・友人など僅かですが、23名の方にご来場頂きました。
皆さんの感想を一言で言うと『素晴らしかった。感動した。良かった。』に尽きます。
私としては、来て頂いた皆さんに心から喜んで頂き、感無量の嬉しさです。
私に寄せて頂いた皆さんの主な感想を、下記に列挙してみますと・・・
①私は先回の『芸術劇場・30周年記念公演』でも見に行かせて頂きましたが、今回の方がインパクトが強く、全体構成など格段に素晴らしく、あっと言う間の時間だった。
見に行って良かった。あんな素晴らしいのは、過去の民謡発表会では見たことが無い。
②私は今回、4階席で見せて頂きましたが、五木さんなどの演歌とジョイントをする時、楽団後ろの奈落に待機している雛壇が見えていた。上昇する姿も見えて鳥肌が立った。
次回あれば声掛けて戴き必ず行きます。今度は1階席で見てみたい。
③私はSS席で素晴らしさを堪能させて頂きました。舞台に向かって左側だったが、袖の黒幕の間から、舞台上で雛壇の三味線並びや、筝やゴスペルの準備など裏舞台が見え、SS席だから見える『プラスα』の楽しさがいっぱいありました。ありがとう。
④私は2階席中央から見ました。高瀬君とは同級生で、名古屋の藤秋会公演はいつも1階か2階で見させて頂いています。
過去、いつも素晴らしいと感動して帰っていました。しかし今回は過去と何かが違う・・・『飽きない』『時間を感じさせない』『どれを取っても技術が高い』
「三味線・民謡・太鼓・筝・手踊り・ゴスペル・演歌」のダイナミックなコラボ演奏が魅力的であった。
そこから客席に感じるものは『チームワーク』の素晴らしさが心地よい響きになって伝わって来ました。
⑤二部の幕開け、寿楽演奏の時、高瀬君の姿が急に見えなくなりました。前の演奏を、双眼鏡で高瀬君を
見た時疲れた顔だな~と思ったので、まさか倒れて救急車で運ばれたのか??? と思いきや、
前列一つ飛びの右最端だった為、尺八と偲笛の陰に 完全に隠れていました。
倒れていなくてホットしました。少し工夫必要かな? と思いました。
⑥私達は高瀬さんから声掛けて頂き、藤秋会公演を初めて見させて頂きました。こんな民謡会の公演は生まれて初めて見ました。こんな会があるのだとびっくりしました。感動しました。普通、民謡発表会では一番見栄えのする後半のゲスト出演の時間帯になれば、ゾロゾロ立上がり帰ってしまいます。今回の藤秋会公演では途中帰る人は殆んど無かった。
次はいつ頃、開催されるのですか?次も是非、声掛けて下さい。必ず行くから。
以上です。
ーーーーーーーー
訓道さん沢山連れて来て戴き本当にありがとうございました。
そして皆さんに喜んで戴き良かったです。
これを励みにまた一緒に頑張りましょう。
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2013年05月21日 (火)
時間が大幅に延びた事で予定では20分の休憩を15分に短縮。
皆さんトイレを済ませただけで楽屋にも戻れない。
そのまま二部の幕開けの曲に並び替え調絃をする。
幕開け曲は寿楽と題した、喜代節、とらじょ様、鹿角おやまこ。
つづけて、ザ津軽と題した、十砂の砂山、津軽願人節、黒石よされ節、津軽よされ節。
7曲連続で10分以上弾きづめでかなりハードな曲だが、かなりまとまった演奏でグッド。
次がお筝30面の合奏、六段の調べ、を途中からテンポアップしたアレンジで、事前に竹田和子先生に選曲を依頼した際にCDを送って戴き聴いたら一発OK!。
ハーモニーも良く筝ならではの品のある良い演奏だ。
ここから和太鼓集団、志多らの演奏終わりまでの三曲は、芸術劇場ならではの機構を見て戴く為にわざと転換を見せる、『見せ転換』にした。
開幕大合奏を終えて、ひな壇が上手に移動して行くのと同時に、上手前方にスタンバイしている筝がスライドして来て舞台センターに出て来る。
お筝の演奏が終わり上手にはけて行って、今度はバックステージが出て来てスタンバイしている、津軽小原節手踊りが始まり、終了後に廻り盆を反転させながら、志多らが演奏しながら出て来る。
更に演奏が終わると同時にバックステージを下げて行く。
普通はあまり転換を見せないが、普段見ることのない転換も演出の一つにし、お客様を飽きないようにしたのだ。
この流れはスムーズでその間上手ひな壇には最も再演希望の多かった、あいや節、のスタンバイ完了。
さあ、いよいよ壮大なコラボレーション、津軽あいや節が始まる。
つづく
皆さんトイレを済ませただけで楽屋にも戻れない。
そのまま二部の幕開けの曲に並び替え調絃をする。
幕開け曲は寿楽と題した、喜代節、とらじょ様、鹿角おやまこ。
つづけて、ザ津軽と題した、十砂の砂山、津軽願人節、黒石よされ節、津軽よされ節。
7曲連続で10分以上弾きづめでかなりハードな曲だが、かなりまとまった演奏でグッド。
次がお筝30面の合奏、六段の調べ、を途中からテンポアップしたアレンジで、事前に竹田和子先生に選曲を依頼した際にCDを送って戴き聴いたら一発OK!。
ハーモニーも良く筝ならではの品のある良い演奏だ。
ここから和太鼓集団、志多らの演奏終わりまでの三曲は、芸術劇場ならではの機構を見て戴く為にわざと転換を見せる、『見せ転換』にした。
開幕大合奏を終えて、ひな壇が上手に移動して行くのと同時に、上手前方にスタンバイしている筝がスライドして来て舞台センターに出て来る。
お筝の演奏が終わり上手にはけて行って、今度はバックステージが出て来てスタンバイしている、津軽小原節手踊りが始まり、終了後に廻り盆を反転させながら、志多らが演奏しながら出て来る。
更に演奏が終わると同時にバックステージを下げて行く。
普通はあまり転換を見せないが、普段見ることのない転換も演出の一つにし、お客様を飽きないようにしたのだ。
この流れはスムーズでその間上手ひな壇には最も再演希望の多かった、あいや節、のスタンバイ完了。
さあ、いよいよ壮大なコラボレーション、津軽あいや節が始まる。
つづく
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2013年05月20日 (月)
感動のメッセージ、今日はチラシとプログラムをデザインしてくれた、デザイン会社スポークのデザイナー、野村令子さんから戴きました。
ーーーーーーーーーー
5月5日の公演行かせて戴きました。
何度もお写真で見ていた大合奏の風景でしたが、生で目の前で体験し圧倒されてしまいました。
演奏前にスクリーンに流れる映画の予告編ばりの演出にも鳥肌が立ちました。
これからもフアンの皆様を感動させてください。
野村令子
ーーーーーーーーーー
野村さんありがとうございました。
チラシ、プログラムとも大満足です。
次回も必ずお願いします。
ーーーーーーーーーー
5月5日の公演行かせて戴きました。
何度もお写真で見ていた大合奏の風景でしたが、生で目の前で体験し圧倒されてしまいました。
演奏前にスクリーンに流れる映画の予告編ばりの演出にも鳥肌が立ちました。
これからもフアンの皆様を感動させてください。
野村令子
ーーーーーーーーーー
野村さんありがとうございました。
チラシ、プログラムとも大満足です。
次回も必ずお願いします。
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2013年05月20日 (月)

舞台上では一部のトリ、川中美幸さんのステージが始まった。
ミリオンセラーの二輪草から始まり、郡上夢うた、二年前の御園座正月特別公演の再現で、お筝のイントロが心地良い、北山しぐれ、と三曲つづき、そのあとがコラボ曲、『男じゃないか』だ。
奈落では再び調絃を確認し出番を待つが、時間が気になり、訓音に今何時だと聞いたら、予定時間を30分もオーバーしている。
まずいなあ~。
舞台転換が予想以上にかかり大分時間が延びている。
このまま行くと、夜の部、客入れの3時15分まで終われるのか不安になって来た。
北山しぐれが終わりトークタイムで、ひな壇がすうっと上がり、川中さんが我々を紹介してくれたが、こんなに多くの三味線を見たこともないそうでご、本人が1番ビックリし感激してるよう。
川中さんのタイトルコール、男じゃないか、でコラボスタート。
ツーコーラス終わったあとにバンド、和太鼓、志多ら、藤秋会の掛け合いがあり、その後、志多らの演奏につづき、我々の20回目の優勝曲、絃奏津軽~そして男じゃないかのスリーコーラス目へとつづく。
練習でいつも走るところも何とかクリアー。まあまあ上手くいった。
川中さんも大喜びで、私の方に向かって投げキッスまでしてくれた。
御園座で一ヶ月ご一緒した時に毎日出番前に上手(かみて)控えでトークを聴いていたが、とにかくお客を大事にする。
絶妙なトークはお客様をたちまちくぎづけにし、川中美幸フアンにしてしまうから皆さん大満足!
歌は勿論素晴らしいが川中さんのトークの上手さは歌手の中ではNo.1、まるで漫才を聴いているようで楽しい。
この日も我々が奈落に下がったらこんな事を言っていた。
凄い人数ですねえ。
いったい何人いるのかしら。
しまったなあ。
野鳥の会を呼んでくれば良かったなあ。
会場は大爆笑!
つづいて新曲、めおと桜、うたびと、と二曲を熱唱して一部が終わった。
つづく
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2013年05月19日 (日)
夢舞台感動のメッセージ、今日はトヨタ藤秋会、大師範、訓慶(さとけい)さんからのメッセージ二通をご紹介致します。
ーーーーーーーーーー
訓慶です。お世話になります。以下夢舞台の反響です。
妻が妻の母(以下義母と呼びます)を西尾市から連れて来てくれました。
義母は87歳で昨年脳梗塞で入院し、今年の2月に退院、後遺症は見た目にはわかりませんが、体力は明らかに衰退しました。
歩くのに杖が必要です。
今まで名古屋の公演には、遠いので来たことがなかったのですが、今回はチラシを見せたら迷いも無く行くと言ってくれました。
11段、200人余の三味線のひな壇にはびっくりしていましたし、プログラムのすべてに感激したと言ってくれました。
行き帰りを心配してましたが元気に西尾市まで帰ることができました。
良い思い出ができたと喜んでました。
ーーーーーーーーー
訓慶さんありがとうございました。
親孝行のお手伝いが出来て嬉しく思います。
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2013年05月19日 (日)
訓慶さん二通目
ーーーーーーーーーー
訓慶です。お世話になります。職場の同僚が中国人の出張者を連れて来てくれました。以下転送文です。
5月5日はお疲れ様でした。
気がつけば長い時間でしたが、あっという間の4時間でした。
三味線に加え、尺八、笛、お琴、和太鼓と日本芸能を満喫させて
いただき有り難うございました。
中国からの出張者も想像以上の規模に驚いていましたが
面白かったと言っておりました。
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訓慶です。お世話になります。職場の同僚が中国人の出張者を連れて来てくれました。以下転送文です。
5月5日はお疲れ様でした。
気がつけば長い時間でしたが、あっという間の4時間でした。
三味線に加え、尺八、笛、お琴、和太鼓と日本芸能を満喫させて
いただき有り難うございました。
中国からの出張者も想像以上の規模に驚いていましたが
面白かったと言っておりました。
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2013年05月19日 (日)
人数が多いととにかく大変だ。
津軽小原、小町の調べの調絃は上手に待機した時にやるが、前の曲秋田馬子唄が終わった後、司会が繋いでる間にひな壇はスライド転換しメインステージに移動するが、一人いない。
あれっ?そこ何でいないの?そこ誰だっ?
誰かはわかったがいない理由がわからない。どこへ行ったんだあ?もう間に合わない。
そこ一つ詰めろっ!
まさしく今転換で舞台が動く寸前に、前の通路から必死に三味線を抱えて走って来る人がいる。
いたっ!何やってるんだあ、あれほど離れるなと言ったのに、と言って怒鳴ったら、お腹が痛くなりトイレに行っていたと言う。
行くんだったら隣にちゃんと言って行けえ、とまた怒られる。
ゴスペルのあと、バックステージで川中美幸さんの男じゃないかの調絃をするが、ゴスペルの時間は15分、終わったら直ぐに舞台に乗り込んでステージをそのまま奈落に沈め、音が漏れないように天板を閉めなければならないところ。
実は今回の公演でこの場面が最も転換で大変な所だ。
前の小町の調べ130人がひな壇から下りて直ぐにゴスペル150人と入れ替え、下りた人間を組み替え、今度は141人がバックステージで調絃をしてから、また、ゴスペルと入れ替わり、ひな壇に並ぶ。
ゴスペルが始まってから141人を本調子から二上がりにわずか15分で調絃するのは正直かなり難しい。
しかもゴスペルの後の曲、津軽三下がりの伴奏で頼みの訓栄、訓成、訓音が抜ける。
したがって調絃にまわれる人数が最小限しかいない。
出来れば一回では狂いやすく心配なので二回やりたい。
ステージではゴスペルをやっているのでバックステージは明るく出来ず、かなり暗い状態で良く見えない。
ぐちゃぐちゃになっていると、調絃を終わった人とまだの人が見分けが付かないので、昨日のリハーサルで下りて来たら、先ずは次の曲、男じゃないか、と絃奏津軽の並び順に並ぶ予定になっているのに、中々並ばないでぐちゃぐちゃになっている。
並べえ、並べえ、早く並べえ、何やってるんだ!時間が無いぞ!
しまいには、バカヤロー、何をやってるんだ!早く並べえ~。
目が釣り上がり引き吊った顔を何事も無かったような顔に戻すのは至難の技だが、客席から綺麗に見えてる舞台裏は大体こんな感じである。
何とか間に合って、ひな壇を奈落に沈める事が出来た。
舞台上では上下(かみしも)に準備されたバンド台がセットされ、心地良い音が流れて来た。
さあ、いよいよ一部のトリ、川中美幸 オンステージ。
つづく
津軽小原、小町の調べの調絃は上手に待機した時にやるが、前の曲秋田馬子唄が終わった後、司会が繋いでる間にひな壇はスライド転換しメインステージに移動するが、一人いない。
あれっ?そこ何でいないの?そこ誰だっ?
誰かはわかったがいない理由がわからない。どこへ行ったんだあ?もう間に合わない。
そこ一つ詰めろっ!
まさしく今転換で舞台が動く寸前に、前の通路から必死に三味線を抱えて走って来る人がいる。
いたっ!何やってるんだあ、あれほど離れるなと言ったのに、と言って怒鳴ったら、お腹が痛くなりトイレに行っていたと言う。
行くんだったら隣にちゃんと言って行けえ、とまた怒られる。
ゴスペルのあと、バックステージで川中美幸さんの男じゃないかの調絃をするが、ゴスペルの時間は15分、終わったら直ぐに舞台に乗り込んでステージをそのまま奈落に沈め、音が漏れないように天板を閉めなければならないところ。
実は今回の公演でこの場面が最も転換で大変な所だ。
前の小町の調べ130人がひな壇から下りて直ぐにゴスペル150人と入れ替え、下りた人間を組み替え、今度は141人がバックステージで調絃をしてから、また、ゴスペルと入れ替わり、ひな壇に並ぶ。
ゴスペルが始まってから141人を本調子から二上がりにわずか15分で調絃するのは正直かなり難しい。
しかもゴスペルの後の曲、津軽三下がりの伴奏で頼みの訓栄、訓成、訓音が抜ける。
したがって調絃にまわれる人数が最小限しかいない。
出来れば一回では狂いやすく心配なので二回やりたい。
ステージではゴスペルをやっているのでバックステージは明るく出来ず、かなり暗い状態で良く見えない。
ぐちゃぐちゃになっていると、調絃を終わった人とまだの人が見分けが付かないので、昨日のリハーサルで下りて来たら、先ずは次の曲、男じゃないか、と絃奏津軽の並び順に並ぶ予定になっているのに、中々並ばないでぐちゃぐちゃになっている。
並べえ、並べえ、早く並べえ、何やってるんだ!時間が無いぞ!
しまいには、バカヤロー、何をやってるんだ!早く並べえ~。
目が釣り上がり引き吊った顔を何事も無かったような顔に戻すのは至難の技だが、客席から綺麗に見えてる舞台裏は大体こんな感じである。
何とか間に合って、ひな壇を奈落に沈める事が出来た。
舞台上では上下(かみしも)に準備されたバンド台がセットされ、心地良い音が流れて来た。
さあ、いよいよ一部のトリ、川中美幸 オンステージ。
つづく
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2013年05月18日 (土)
お客様は良く入っている。
開幕演奏はいつもと多少変えた。
二回公演の為、どうしても時間の制約があるので、頭のじょんから六段は四段、五段をカット、南部俵積み唄、りんご節、嘉瀬の奴踊りを最後に持って来て、二代目石川流、石川久美子社中の手踊りを付けた。
私の位置にいると全体の音が良く聴こえてその演奏のクオリティーが直ぐにわかる。
良く揃っていて幸先は良さそうだ。
生本番は何が起きるかわからない。
じょんから六段が終わり二曲目が南部俵積み唄だが、あれっ?
何だか同じ歌詞に戻ったような気がした。
えっ!やっぱりそうだ。
同じ歌詞を二回歌っている。
この俵積み唄は物語りになっていて歌詞が長い。
以前にも歌詞を飛ばしたことがあったので、保険の為に四人で歌わせれば、まさか歌詞間違いは有り得ないだろうと思っていたら、そのまさかが現実となった。
しかし同じ歌詞を二度歌ったのに弾いてる皆さんはきちんと対処出来ていた。
これにはほっと胸を撫で下ろしたが、オイオイ、本当に頼むぞ、だから四人で歌わせたのにと思ったが、バラけなかったので良しとしよう。
最後の嘉瀬の奴踊りは、わりと単純な踊りだが、さすが内閣総理大臣賞を18回も受賞したチーム、見事な手踊りでじんと胸に染み込むものがあり素晴らしい!。
オープニングが終わり舞台転換でひな壇はそのまま上手にスライドして行く。
いつもお手伝い戴く、レギュラーゲスト陣には三味線物を歌って戴く事が多かったが、今回はあえて尺八物をお願いした。
理由は歌唱力が高ければ尺八物の方が説得力があること。
それに三味線物がつづくと、総師範が伴奏で出ずっぱりとなり、次の調絃が手薄になるため、今回は完璧な調絃をする為にそちらに専念させた。
特に次の合奏曲は二上がりから本調子に調絃が変わるところ。
良い演奏をお聴き戴くには調絃を最も大事にしなければならない。
水野詩都子の南部牛追唄、中村仁美の兼良節、石川流の津軽よされ節、横川裕子の秋田馬子唄と順調に進み、二つ目の合奏曲、津軽小原節、と小町の調べ。これも難しく長い曲だが、まあまあ良く出来た。
そして一部で転換が心配なのが次のゴスペルからのシーン。
同じひな壇を使うので、合奏曲が終わったらゴスペルと、乗り換え。
ゴスペルの間に下りたみんながバックステージに回り、再度二上がりに調絃し直し、更にゴスペル終了後にひな壇に乗り換え。
お客様からは綺麗な所しか見えないが実は裏を見ればここは大変だったのだ。
つづく
開幕演奏はいつもと多少変えた。
二回公演の為、どうしても時間の制約があるので、頭のじょんから六段は四段、五段をカット、南部俵積み唄、りんご節、嘉瀬の奴踊りを最後に持って来て、二代目石川流、石川久美子社中の手踊りを付けた。
私の位置にいると全体の音が良く聴こえてその演奏のクオリティーが直ぐにわかる。
良く揃っていて幸先は良さそうだ。
生本番は何が起きるかわからない。
じょんから六段が終わり二曲目が南部俵積み唄だが、あれっ?
何だか同じ歌詞に戻ったような気がした。
えっ!やっぱりそうだ。
同じ歌詞を二回歌っている。
この俵積み唄は物語りになっていて歌詞が長い。
以前にも歌詞を飛ばしたことがあったので、保険の為に四人で歌わせれば、まさか歌詞間違いは有り得ないだろうと思っていたら、そのまさかが現実となった。
しかし同じ歌詞を二度歌ったのに弾いてる皆さんはきちんと対処出来ていた。
これにはほっと胸を撫で下ろしたが、オイオイ、本当に頼むぞ、だから四人で歌わせたのにと思ったが、バラけなかったので良しとしよう。
最後の嘉瀬の奴踊りは、わりと単純な踊りだが、さすが内閣総理大臣賞を18回も受賞したチーム、見事な手踊りでじんと胸に染み込むものがあり素晴らしい!。
オープニングが終わり舞台転換でひな壇はそのまま上手にスライドして行く。
いつもお手伝い戴く、レギュラーゲスト陣には三味線物を歌って戴く事が多かったが、今回はあえて尺八物をお願いした。
理由は歌唱力が高ければ尺八物の方が説得力があること。
それに三味線物がつづくと、総師範が伴奏で出ずっぱりとなり、次の調絃が手薄になるため、今回は完璧な調絃をする為にそちらに専念させた。
特に次の合奏曲は二上がりから本調子に調絃が変わるところ。
良い演奏をお聴き戴くには調絃を最も大事にしなければならない。
水野詩都子の南部牛追唄、中村仁美の兼良節、石川流の津軽よされ節、横川裕子の秋田馬子唄と順調に進み、二つ目の合奏曲、津軽小原節、と小町の調べ。これも難しく長い曲だが、まあまあ良く出来た。
そして一部で転換が心配なのが次のゴスペルからのシーン。
同じひな壇を使うので、合奏曲が終わったらゴスペルと、乗り換え。
ゴスペルの間に下りたみんながバックステージに回り、再度二上がりに調絃し直し、更にゴスペル終了後にひな壇に乗り換え。
お客様からは綺麗な所しか見えないが実は裏を見ればここは大変だったのだ。
つづく
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