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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ


二日間にわたって東京文京区のシビックホールで行われた第56回郷土民謡民舞春季大会は無事に終了致しました。

理事長に就任してから最も大きな行事でしたが、新執行部、役員の皆様に助けられ何とか務める事が出来ました。
同じ執行部でもこの前までの業務執行理事と、トップの理事長ではその立場が天と地ぐらい違う様に感じました。

先月の岩手中央区地区連合会と、先週の南九州地区連合会でも、プログラムには私の挨拶文が掲載され、賞状も私の名前になっていましたので、それはそれで、ああ~そんな立場になったんだなとは思いましたが、今回は関東地区全ての連合会の大会で、顔見知りの先生方も多くいるし、賞状の数も半端ではなく、大臣賞などの一部を除いて全て私の名前になっている。

理事長の胸に付ける薔薇のリボンは他の人は赤色なのに私だけ白で1番大きい。
優勝、大臣賞の賞状は全ての私が読み上げる。
わたしの審査席は常に中央。

正直、事の重大さをこんなに強く感じたことは今までありません。
これは大変なことを引き受けてしまったと思うのが正直な気持ちです。

時期が来れば徐々に慣れるとは思いますが、流石に疲れました。

事故なく終わったことが何よりです。

関係者の皆さん、本当にありがとうございました。


感謝。

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第56回郷土民謡民舞春季大会の初日はあいにくの雨の中でしたが、平日にもかかわらず多くのご来場をいただき、盛会に終了致しました。

オリンピックプレゼンテーション、津軽三味線大合奏、と成年部ショウは特に万雷の拍手をいただき大変盛り上がりました。

執行部が一新して初めての大きな行事でしたが、6人が力を合わせて何とか初日を乗り切りました。
今日は天候にも恵まれそうです。

都内の方でお時間のある方は文京シビックホールにお出かけ下さい。

特に地方から出て来てる方々、故郷の匂いを感じに来ませんか。

民謡は心の故郷です。


今日も頑張ります!!!!!

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東京はあいにくの雨。
今日、明日と二日間にわたって、第56回郷土民謡民舞春季大会が、文京シビックホールで行われる。

この大会は(一財)日本郷土民謡協会、関東地区に所属する13地区連合会のコンクール。

コンクールの合間にはタイトルホルダーや
プロ歌手によるゴールデンショーなども組まれており、唄だけではなく、合奏、合唱、民舞など、多くの分野を楽しめる。

今日の開演は11時から、明日は9時から。
お時間のある方は是非足を運んで下さい。

文京シビックホールは文京区役所の中にあります。

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7月30日に秋田県民会館で行う藤秋会夢舞台2017にメインゲストにお迎えしている女優、浅利香津代さんの高い演技力は今更申し上げるまでないが、浅利さんが特に最近力を入れてるのが朗読。

感情移入が素晴らしく、聴衆を100パーセント感動の世界へと誘う。
今回浅利さんに演じていただくのは、津軽三味線の始祖、仁太坊の物語。

本来は4人で演じるのを声色を変え何と!1人で演じる。
大変お忙しい方で中々スケジュールが合わず、やっと昨日東京でお目にかかれた。

現在迫真の演技を披露したいと津軽弁を特訓中だそうで、大いに期待していただきたい。

チケットはすでにS席、A席は完売したがB席にはまだ少し余裕があるのでお早めのお求めをお願いしたい。

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NHKの受信料には賛否があり、受信機が付いてるテレビを持っていると払う義務があると言われる。
私も視るので払ってはいるがどうもしっくりこない。
ケーブルテレビもWOWOWも視たい人はお金を払って視る。
これが本来の姿であって誰しもが納得するが、受信機が付いてれば視なくても請求されるのはおかしな論理で説得力に欠ける。
それでは本当にNHKを視ない人は受信機が付いてるとの理由で払う必要があるのだろうか?
これは物を買わないのにお金を取られているわけで、到底納得のいく話ではないだろう。
そんな中、受信料を払ってるランキングが発表されて、1位が何と驚きの数字96.3パーセントで我が秋田県だそう。
この数字にはさすがにビックリだが、それほど秋田県人はNHKを視ているのか。?
あるいは真面目なのか??
一つ言える事は秋田は田舎だから都会と違って映るチャンネルが少ない。
だからNHKを視る確率が高く、したがって受信料の支払い率も良いのだろう。
それにしても96.3は驚異的だ!
ほとんど全員だ!
NHKを受信できないテレビなんて売ってないから本来はお金を払わないと視れないようにブロックすればいいだけ。
NHKの受信料を払わない人達はNHKの事を皮肉って【いらないッチケー】と呼んでるらしい。
これは良く言った!座布団3枚!!!!!

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2ヶ月半ぶりに宮崎を訪れました。
空港から出るとフェニックスがそびえ立ち、どう見てもここは東南アジアの雰囲気がただよいます。
昨日は第8回民謡民舞南九州地区連合大会で審査委員長を務めさせていただきました。

前会長の泥谷吉人先生が、本部の副理事長に就任したことで、新しい会長には泥谷吉利、事務局長が就任。持ち前の手際の良さで会長職をしっかりと務めあげておりました。
この大会は10月に行われる全国大会の予選会で、150名ほどが日頃研鑽した成果を競い合いました。
総合優勝は、ひえつき節、を見事に唄いあげたベテラン【河野通忠】さんに決定!全国大会で内閣総理大臣賞を狙います。
特に九州の中でもこの宮崎県はレベルが高く各部門での優勝者は全国大会でも間違いなく上位に食い込める実力者揃いで、大変楽しみです。

南九州地区連合会の若手有望株、左が三味線グランプリ部門で優勝した、高橋公寿さん、右がヤング部門で優勝した吉富今日子さん。

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今日はお世話になった武田安弘氏の告別式。
昨日の通夜に出席した家内から立派な祭壇の写真が送られて来ました。

曲がった事が大嫌いで、道に外れたことを見つけるとズバズバ言うタイプでしたが、根はとても優しく情けに厚い方でした。
奥様の訓謡さんが病に伏し入院した時は2年間にわたり毎日病院に通う愛妻家で、2人の息子さんと共に献身的に看病する姿に心から感動を覚えました。
もうお会いする事が叶わなくなりましたが、武田会長への感謝の念は一生私の中から消えることはありません。
今日は遠い宮崎の空から手を合わせます。
安らかにお休み下さい。
合掌

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私の人生で最もお世話になった方が昨日逝ってしまった。
前後援会長、武田安弘氏。5月19日午前2時14分、享年79歳。
武田会長との出会いは今から26年前、奥様の故、訓謡さんが入門するやすぐにご主人を紹介され、それ以来本当に可愛がっていただいた。
藤秋会のほとんどの海外公演、プライベートでも色々な所へご一緒させていただいた。
2月に骨折からどういう訳か急性膵炎になり、一時危篤状態におちいって、訪ねた時は正直厳しいと思ったがそれから見事に回復して、8日には個室に移り、今場所の相撲観戦まで出来るくらい回復、これは大丈夫だと名古屋への転院の段取りを終えてた矢先のことだった。
昨日の昼前、長野の飯田市民病院から長久手の自宅に帰って来たので夕方まで付添、湯灌までさせていただいた。
残念なのは今日のお通夜、明日の告別式に出席出来ないのが悔やまれるが、昨日長時間一緒にいてしっかりとお別れは言わせていただいた。
武田会長、長いあいだ本当にありがとうございました。
どうか、奥様のもと仲睦まじくゆっくりとお休み下さい。
心からご冥福をお祈り致します。
合掌

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夕べの稽古に思いがけない人が来た。
写真真ん中にいる佐藤優美さんは7年前に藤秋会に在籍してて、高校の講師をしていた。



県内の高校教師が希望だったが中々採用枠に恵まれず、千葉県の採用試験に合格し千葉の高校教師をしていたが、故郷で教壇に立つことが諦めきれず3月一杯でそちらに区切りを付けて帰って来た。

7月に秋田県の採用試験を受けるそうだが、頑張ってほしい。

三味線の方は千葉に藤秋会の教室が無いため他流派で勉強してたそうだが、以前覚えた曲はきちんと弾けている。

採用試験に合格し、是非とも高校で三味線も教えていただきたいものだ。


一緒に頑張りましょう。

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写真を整理してたらこんな素敵なのが出てきました。


(2012年9月御園座の楽屋で)


今から13年前に初めて五木ひろしさんの御園座1ヶ月公演に出演させていただいた。
御園座と言えば、日本で指折りの劇場で、一流の俳優もいつかは御園座の板を踏みたいと願う憧れの劇場だそうで、我々の様な素人集団がおいそれと出られる様な場所ではない。

幸いな事に2000年に運良く藤秋会ミレニアム公演を御園座でやった事が御園座の今は亡き横山常務の目にとまり、五木さんの40周年記念特別公演に声がかかった。

演奏そのものはかなり自信を持てるレベルにはなっていたが、一流劇場での所作や着付等はまだまだの状態でその事が一番気になっていた。

特に女性陣のヘアーはバラバラだと目立つので、先ずそれを見た目綺麗にする事が急務だったが、幸いな事に訓栄門下の栄紫(えいし)さんが美容師で、その道では名の知られた新井新之拯門下。

私が勝手に理想としていた、チャボのお尻に似た頭、名付けてチャボケツヘアー、を作ってくれる様お願いしたら理想通りに完璧に作ってくれ、その魔法の手が藤秋会を救い、評価を一気に高める事になったのだ。



とは言っても、この技術は非常に難しく、スキ櫛一本で1人仕上げるのに栄紫さんの手でも15分はかかる。



1人では到底無理なので、何年にもわたり講習会を重ねある程度まで幹部は出来る様になった。

公演の時の仕上げは栄紫さん以下4、5名栄紫さんから学んだプロの専属美容師で対応にあたる。

何事も一朝一夕では出来ない。
あれから13年、今津軽三味線の団体で全ての女性陣をこの見栄えに出来る団体は藤秋会をおいて他にはない!!!!!

組織のレベルは演奏技術だけではなく、こんなところもしっかりとともなって評価につながるのである。


7月の秋田公演ではその辺もしっかりとご覧いただきたい。


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7月の藤秋会夢舞台2017まで二ヶ月半、秋田本部の皆さんも気合が入って来た。
昨日は我が家のすぐ近くの秋田テルサで合同稽古。
仕上がりの方も中々順調。

毎回のことだが藤秋会のお家芸、大合奏を全体が集まって音合わせ出来るのは本番の前日だけ。
それも時間が限られているので、大人数のチューニングに時間がかかりテンポを確認し最後まで演奏するのはほとんどが1回ずつ。

したがって其々の地域でしっかりと調整をしておかないと良い演奏ができない。
まるで何十個かのパーツを組み合わせて、プラモデルを作るような感じ、どれ一つでも不具合があるとプラモデルは動かない。

だから一人一人がしっかりと自覚し自分の責任を果たさなければ決して良い演奏は出来ないのだ。


さて、話は変わるが、五月も半ばだと言うのにまだまだ秋田は寒い。
名古屋と比べると1ヶ月季節が遅れてるような気がする。


我が家ではまだご覧のコタツの役目が終わってない。
昨日片付けようと思ったが、寒いので見合わせた。


やはりここは北国だ!


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昨年武道館で行ったオリンピックプレゼンテーション津軽三味線大合奏に、多くの中学校の同級生が応援に駆けつけてくれた。
あの感動は一生忘れられない。

もう46年も前のことなのにどうしてこんなにも懐かしく楽しいのだろうか?
昨日は協会の会議で上京したが、そのことを伝えたらすぐさまご覧の3人が来てくれた。

日本一の花火師、農林省の官僚、ゼネコンの監督。



しかも私の宿の近くまでわざわざだ。
いつもそうだ。

みんな遠いのに。
同級生ってどうしてこんなにも安らぐのだろう?


ありがとう、本当にありがとう😊

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諸行無常、2月の新年会では元気な姿を見せてくれてたのに、突然の訃報、本当に残念に思います。

訓栄門下の名取.山上ちさと、さんこと栄千(えいせん)さんの訃報が飛び込んできたのは昨日の朝。
体調を崩してるのは知っていましたが、前向きに治療に取り組み7月の秋田公演には絶対に行くんだと稽古を一生懸命頑張っていただけに、さぞかしご本人も無念だったことでしょう。
亡くなったのが一昨日の夕方だそうで、暦の関係で大急ぎの日程でしたが、お通夜に出席が叶いお別れを言えたのが幸いでした。
不動産業を営んでいただけにお付き合いが広く、立派な祭壇から家族の大きな愛情が感じられます。

あのニコニコした笑顔をもう見れないかと思うと誠に寂しい限りですが、藤秋会の行く末をしっかりと天国から見守っていただくことをお願い致します。
お疲れ様でした。
ゆっくりとお休み下さい。
合掌。

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連休最後の日は久々オフになりましたので、♨️に浸かって来ました。


事務所を愛知県清須市から岐阜市に移転中で、新事務所から池田町の池田温泉までは車で20分ほど。
泉質が良いと評判でしたので一度はと思ってましたが、日本三大名泉の下呂の湯に似ていて肌がすべすべになりとても良い温泉でした。

お湯で疲れを癒した後は標高924Mの池田山に登りました。
少しガスがかかっていましたが山頂からの眺めは遠くは名古屋駅の高層ビルまで眺められ絶景です。




夜景がまた格別のようでこんな感じ。
今度は是非夜景を見に行きたいです。



岐阜はとても良いところです。
名古屋と岐阜と言えば凄く遠い感じがしますが、名古屋、岐阜間はJRの快速電車でわずか18分。
尾張一宮に止まり次は岐阜です。

因みに名古屋駅から名古屋市名東区の藤が丘までは25分かかりますので、岐阜は名古屋市内よりも近いことになります。

しかも、名鉄電車でも行け本当に便利な所なのです。
岐阜には30年以上前から教室があり毎月通っていて、信長の居城だった金華山の眼下には長良川が優雅に流れていてもうすぐ鵜飼が始まります。

川面に映る松明の火で鵜を操る鵜匠の姿は幻想的でまた格別、鵜飼が終わると川のほとりにある長良川温泉が日頃の疲れを癒やしてくれます。


五木ひろしさんの長良川艶歌を聴きながら、岐阜城を眺めながらの一杯はこれこそ珠玉のひと時!


このブログは秋田の同級生もかなり見てくれてるようなので遠く離れた岐阜の様子もたまにはお知らせいたしましょう。


一度岐阜に足を運んで下さい。

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ゴールデンウイークも今日まで、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?

流石に5日間もブログを休むと、海外でも行ったんじゃないか?とか、具合でも悪いのでは?などのご心配をいただきましたが、いたって健康です。
過去に5年間休まず書いたことが、今思えば奇跡に思えるほど大変なことだったと思いますが、休んでもペナルティーのないことは簡単に休める。

しかしながら続けなければそれ以上の結果が出ないのも事実であり、継続は力、とはまさしくその通りだと今更の如く感じる今日この頃です。

さて5月に入り今月は協会の二大行事である郷土民謡民舞春季大会が26、27日の2日にわたって東京文京区のシビックホールで行われます。



この大会は関東地域に在籍する地区連合会による大会で今年が56回目の大会になります。
四月からトップに就任し、責任者としてのプレッシャーも今までとはかなり違います。

既に全国大会の予選をやっている地区連合会大会のプログラムには全て私の顔写真が掲載され、まるで逃げ場のない指名手配されてるような感じで、これを果たしてどれくらいの人が見るのか?と考えると相当な圧迫感があります。



民謡界も高齢化により、70歳以上の高齢者が多くコンクールに出場することを見れば、一番の課題は事故なく無事に終わること。

今後若者を増やすことが急務ですが、これには何と言っても学校教育で邦楽を充実させて行くこと。
行政の積極的な力なしではなし得ません。

部活の監督などの職務に国家資格を与えることを政府が検討していると報道されていましたが、そうなれば指導者の意識の向上にもつながりとても良いことです。


民謡ブームの頃とはその年齢構造が一変し問題山積ですが、一歩ずつ確実に前に進むことが大切です!!!!!

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