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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ
電車の移動中、スマホをいじっていたらこんなのが出てきました。





実にうまい事を言うもんだなあと感心。

しかし人の悪口を面白がっててはいけませんよね。


まだまだ人間修行のたりない自分を反省です。

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昨日渋谷の映画美学校にて3時半から津軽のカマリ試写を視た。





ドキュメンタリー式で、二代目竹山を主にお弟子さんが竹山先生を語る場面が多く、私の知らない竹山先生のご苦労や、人となりをじっくりと味わうことができた。





          ( 大西監督、真ん中と高橋竹勇さん)


当時津軽は度重なる飢饉に襲われ、五体満足な人さえ生きるのに苦労した時代、それを目の不自由な竹山先生が過酷な状況で蔑まれながらも逞しく生きて行く情景は凄まじく、そう言う環境からしか生まれ得ないのがあの名人芸だと改めて思った。


どちらかと言えば竹山先生とは対照的な叩き三味線がもてはやされる昨今、真の【魂の叫び】は紛れもなく竹山流津軽三味線であることを痛感させられた映画。
公開は来月1 日から 青森を皮切りに全国各地で行われる。



津軽三味線を志す方には是非とも推奨したい映画です!

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35年ほど前に秋田民舞団、五星会にいた頃、高橋竹山先生と何度か舞台でご一緒させていただいた。
非常に物静かで温厚な方だったが、演奏は実にダイナミックでかつ繊細、最後の角付け芸人としての生き様を彷彿させる熱演は、舞台の袖から眺めていて何度も鳥肌が立ったのを覚えている。


竹山先生の生涯は、映画竹山ひとり旅や、NHKのドキュメンタリーなどでも何度か取り上げられたので、過去に視たことがあって大体は知ってるつもりだが、盲目と言うハンディを背負いながら角付けして生きて来た逞しさは、私の様な青眼者からは想像を超える苦労があった事は言うまでもない。


その竹山先生の生き様を函館在住の大西功一さんと言う映画監督が、ドキュメンタリー映画として撮っていると聞いたのが一年以上前で、些少の浄財を寄付したことで今日渋谷で上映される試写会にご招待いただいた。


タイトルは【津軽のカマリ】
カマリとは津軽弁で、においの意味。






今日若者が何不自由なく津軽三味線を自由に弾けるのも、1965年竹山先生が初めて津軽三味線のソロレコードをキングレコードから出したのが、津軽三味線ブームの火付け役になったからである。


今日は感謝の意味を込めてその生き様をしっかりとこの目に焼き付けたい。

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長者の山全国大会で唄う歌詞は1番は必ず、盛る、盛る、を唄い2番の歌詞は以下の4つの歌詞から選択、これ以外を唄うと失格になる決まり。





最初から4つ目までは昔からある歌詞だが、5つ目の歌詞は今から22年前に娘がジュニアの部門に出た時に家内が娘の為に書いた歌詞で、この歌詞を唄って最優秀賞に輝きました。


♪      真昼岳から  流れる水はナ   実りゆたかな   宝水ナ



真昼岳とは、会場になった旧千畑中学校から真東に行ったところにある山で、学校登山で毎年登った1059メートルの真昼山をさします。


何年か前から実行委員会で指定歌詞に取り上げてくれました。
そして一般の部で優勝した大川あけみさんが2番で唄ったのがこの歌詞。
優勝曲披露で、審査員として登壇していた私は、娘の後ろで伴奏をしてたのを思い出し胸が熱くなりました。







唄ってくれた大川さんに感謝です。

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第28回長者の山全国大会決勝の昨日も、県南の奥羽山脈の麓の町、生まれ育った美郷町は好天に恵まれ決勝の白熱した舞台が繰り広げられた。

式典のあとジュニアの部が18名で競われ、大人顔負けの唄声は流石民謡王国の明日を担う熱演に会場からは惜しみない拍手が送られた。





その後、前日から勝ち残った熟年の部20名、一般の部25名で決勝が行われ、熟年の部はベテラン佐藤幸造さん、一般の部で優勝旗を勝ち取ったのは秋田市の、大川あけみ、さんが見事に唄いあげ28代のチャンピオンに輝いた。





中学3年の時に新校舎が完成しそこで勉強してから約半世紀ぶりに訪れた校舎での審査は、心から楽しめた2日間でした。





             (松田町長を囲んで審査員の先生方と、右端は伝野実行委員長)


実行委員会のご苦労に心から敬意を評します。


お世話になりました。

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昨日、第28回長者の山全国大会初日が無事に終了しました。





会場は今からおおよそ半世紀前に学んだ旧千畑中学校の体育館で、現在は美郷町北ふれあい館と名称を変えて町民の色々な催し会場になっているようです。
卒業以来初めて訪れましたが、当時の面影がタイムスリップしたように思い出されました。







熟年の部20名、一般の部25人が今日の決勝に進出、白熱した唄声が響きわたります。






久しぶりに審査員の先生方と温泉に浸かり一晩語り合い凄く楽しいひと時でした。




さあ、今日も頑張ります。

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我が家の裏の歩道にある桜の木はもうこんなに色づいていて、秋田は秋本番を迎えています。

さて、今日は私が生まれ育った仙北郡美郷町で第28回長者の山全国大会が行われます。






会場となる美郷町北ふれあい館は私が中学の時学んだ千畑中学校の体育館。
千屋中と畑屋中が統合して校舎が完成し3年生の1年間をこの校舎で過ごしましたが、ここを訪れるのは何と、おおよそ半世紀ぶり。


今回は審査員としてお呼びいただいたが、かつての学び舎に響く民謡長者の山はどんな風に聴こえるのでしょうか?



審査は勿論厳正に努めますがとても楽しみな2日間です。

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昨日、民謡茶屋、追分が閉店するとの情報を書いたが、女将として長年店を支えてきた、服部光子さんが8日に亡くなったとの訃報が届いた。





我々が知り得ない諸々の事情で閉店に追い込まれたと、無念さをにじませた若女将のメールからしても、閉店のショックが随分と女将の精神的負担になっていて健康悪化に拍車をかけたのかも知れない。


いずれにせよ、浅草民謡酒場の盛衰を昭和、平成と見守ってきた名物女将は店の終焉と共に静かに幕を下ろしたのは何とも寂しい限りだ。


心からご冥福をお祈り致します。


合掌

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浅草にはその昔数々の民謡酒場があった。
私もその浅草で修行した一人。

その浅草の最後の砦の追分がこの12月19日をもって突然閉店すると言う話を聞き、本当に寂しく思う。
私は浅草でも最大の店、民謡会館七五三で修行したが、休みの日になると当たり前のように近隣の民謡酒場に行ってライバルの芸を学ぶことだったが、その中に必ず追分が入っていた。


戦後復興、オリンピック景気と高度成長達成を見届ける様にその役割を終えた民謡酒場が灯が消える様に、一軒一軒と暖簾を下ろす中で、若手津軽三味線奏者の登竜門として、最近は海外からのお客様も多く賑わっていた追分の閉店は民謡界に大きな衝撃をもたらした。
閉店の理由は色々囁かれているが大体の話は理解できた。


事情は事情としても、本当に残念でならない。


平成の終わりと共に消えゆく追分の灯が心ある方々の手で再建されることを願ってやまない。

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協会の全国大会まで20日ほどに迫った。
昨日は朝一で上京して会場となるトリフォニーホールを管轄する墨田区役所にご挨拶に行き、その後後援頂いてる大手町の産経新聞社に挨拶に伺い、午後からホール側と打ち合わせして秋田に帰って来た。


協会が長い歴史の中でコンサートホールで全国大会を開催するのは初めてのこと。
理由はオリンピックの影響でどこのホールも改修をしていて中々会場を抑える事が出来ないのである。


コンサートホールはクラッシックを演奏する会場として設計しているので、パイプオルガンがあったり緞帳が無かったりとだいぶ勝手が違うが、キャパ1800人の立派なホールで、素晴らしいの都心の施設でありながらスタッフの対応が堅苦しくなく、こちらの要望を出来るだけ叶えてやろうとの姿勢が本当にありがたかった。





今年の全国大会は勿論コンクールがメインではありながら、皆さんに楽しんでいただけるプログラムを組んでいるので是非足を運んでいただきたい。










来月の1日から3日まで、会場は東京駅からも近い総武線錦糸町駅から徒歩3分で間近にスカイツリーが見えるアクセス抜群の場所です。

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日曜日、第3回津軽三味線倉敷大会が岡山県倉敷市で行われ、我が藤秋会から姫路と岡山の合同チームが六段とオリジナルの両合奏部門にエントリー。


人数は25人、私が行けないので心配でしたが、しっかりと努めていただいた様です。









藤秋会の本体は色々な大会で優勝していますが、ベストメンバーでなくても優勝出来た事はそれだけ成長した証、とても嬉しく思いますし皆さんも大きな自信に繋がった事でしょう。


そして、今までタイトルにあと一歩届かなかった鹿児島の訓煌が一般男子で優勝出来た事は何よりでした。





これで秋田荷方節三味線コンクールと津軽三味線の二つ取れた事はこれからの成長に繋がると思います。
とにかく良かった、良かった。



みんな良く頑張りました。    あっぱれ!

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桑名訓栄会20周年記念公演が桑名市民会館に満員のお客様を迎えて無事に終了致しました。

終演まで立つお客様もいなくその雰囲気からして満足していただいたようです。





今年は5月の訓成会の20周年記念公演が高山で、そして桑名訓栄会の20周年記念公演と無事に終了し、弟子の成長が嬉しい年になりました。


この公演の為に一生懸命頑張ってくれた桑名訓栄会の皆さんのご苦労を労い感謝致します。


そして訓栄、本当におめでとう㊗️



お疲れ様でした。

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今朝の三重県桑名市は朝から好天に恵まれました。
今日は総師範、訓栄ひきいる、桑名訓栄20周年記念公演が行われます。

桑名市は11万石の城下町で藩政時代の良き名残りが残る素敵な街です。
夕べはゲストの横川裕子さんと共に老舗の料亭根松さんで接待を受けました。





女将の弾き語りにお姉さんの踊りは年季の入った本物、これぞ芸の真髄をたっぷりと味わい、大満足!





正しく桑名の殿さん、気分を堪能させていただきました。


負けずとこちらも頑張ります!

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度重なる台風襲来に気が許せないこの頃だが、またしても週末25号の進路が気になる。

明日7日は訓栄が三重県桑名市に教室を解説して20年を記念しての公演が行われると言うのに気が気でなかったが、何とかそれてくれそうだ。





藤秋会本体の様なスケールの大きい公演ではないが内容もコンパクトながら楽しめるプログラムが組まれている。





5月高山での訓成会20周年記念公演もそうだったが、共に30年前我が家で内弟子として育った二人が立派に独り立ちしてこの様な会を催せることはこの上ない喜びであります。



嬉しいことにチケットは既に完売してるそうで、私も楽しんで舞台を務めたい。

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ノーベル賞に輝いた本庶  佑先生。


どこか侍を彷彿される絶対妥協を許さない芯の強さをそのお顔から感じられる。
そんな本庶先生の言葉はやはり素晴らしく学ぶべき言葉だ。


6つのC  。 下の言葉は英語で表すと頭がCで始まる言葉。


勇気  確信  好奇心  集中  挑戦  継続


【‘有志竟成】

☆    強い意志を持てば目的は必ず達成できる。


さすがノーベル賞に輝いた方は違う。

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