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★津軽三味線『藤秋会』家元★加藤訓の公式ブログ
NHK仙台放送局が主宰する【北国のコンサート2015】に藤秋会の出演が決定致しました。

日時は来月の13日、会場は仙台市【イズミティ21】

出演は五木ひろし、坂本冬美、千 昌夫、水森かおり、他。

午後6時45分からの公開録画です。
藤秋会の出演は30名の予定。
五木ひろしさんとの絡みですがさて?どんなふうに視せてくれますか?こうご期待!

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昨日から新たに兵庫県高砂市で教室がスタートした。

高砂市は姫路から山陽電車で神戸方面に向かって20分ほどでアクセスも良い。
皆さん経験者で、若干癖はあるがなおせば即戦力として期待出来る方々だ。

昨日の稽古でも非常に飲み込みが早く教えがいがある。
1年後を是非楽しみにして頂きたい。

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私の母校、日本一の花火(大曲の花火)で知られる秋田県大仙市にある【秋田県立大曲工業高校】が野球部創部53年にして春の選抜高校野球大会(甲子園)の出場が決定した。

卒業から40年にしての吉報に、後輩よよくぞやってくれましたと誉めてやりたい。

さて、これは日程が許せば是非甲子園に応援に行きたい。
春の選抜は雪国のチームにとって冬場グランドが使えないハンディがあると言われるが、そんなジンクスをぶっ飛ばし大暴れして頂きたいものだ。

かっ飛ばせえ!大工(これはだいく、ではなく、だいこう、です)

皆さんも、大曲工業、大曲工業を何卒宜しくお願いします。

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今日は久しぶりの名言。

☆大将は威厳がなければならない。
しかし作った威厳は人が信用しないだけでなく、かえって害になる。

この言葉は軍師、黒田完兵衛が残した言葉だが、なるほど数々の功績を残し信頼を集めた人の言う言葉は重みがあり心にとめておきたい言葉だ。


ちなみに、民謡を知らない人にも知られている、西日本を代表する曲、黒田節に出てくる母里太兵衛(もりたへい)は黒田完兵衛に使えた家来である。

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藤秋会の公演では欠かす事の出来ない和太鼓集団【志多ら】はそのパワフルでドラマチックな演奏で観る人に最高の感動をプレゼント出来る実力派集団!
五木ひろしさんや、川中美幸さんの劇場公演でもご一緒している。

この志多らが渾身の力でパフォーマンスを見せる【蒼の大地】全国ツアーがいよいよファイナルを向かえる。

技術の高さは勿論だが、メンバーひとりひとりの一生懸命さが、こちらに伝わって来て、更なる感動を呼ぶ!
名古屋近郊の方は是非お出掛け頂きたい。

日時 4月14日(土)

会場 日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館中ホール)

開演 18:00

問い合わせ 0536-76-1708 志多らまで。

見逃せません!!

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3日連続の関ヶ原の話題です。
本日登場は関ヶ原訓京会を支える師範の京美さん。
以前美肌の原因を尋ねたら米のとぎ汁で洗顔していると聞き、彼女の美顔からして米のとぎ汁がいかに効果が大きいか納得出来る。

そんな京美さんの特技は踊り。
ご覧の安木節は最も得意とするところで宴席にはもってこい。
先日の稽古の後の食事会で私の為に踊ってくれたが、あまり素晴らしいので来月の新年会での御披露を要請、快諾を頂きました。
ご来賓の喜ぶ顔が目に浮かびます。


踊りのレパートリーは実に豊富で、股旅ものからシンクロナイズスイミングまで幅広いジャンルをこなします。10年以上前の忘年会で艶やかな水着姿でシンクロナイズスイミングを披露頂いた時はその妖艶な姿にちょっぴりドキドキ致しました。

勿論三味線のほうも努力家であの年齢であの技術だったら申し分なし!まだまだ若い者には負けません。

訓京会の大番頭としてしっかりと師匠を支える京美さんです。

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今年で入門27目を向かえる大師範、訓京(さときょう)さん。
彼女は地元関ヶ原とおとなり滋賀県米原に教室をもっている。

私の人生でこれだけできた方は珍しい。
自分のお弟子さんなのであまりこのような場所で褒めるのは、何だかゴマをすってる様に思われると困るが、それほど素晴らしい方だ。
藤秋会の中で訓京さんを知ってる方はおそらく同意見だろう。
それでは何が彼女を光らせるのか?

まず、人にはとことん優しく、自分に厳しい。
余計なことは一切言わず、礼節は完璧で指導力も高く、とにかく謙虚で頭が低い。
子供を見れば親がわかると言うが、彼女の親御さんはいったい彼女にどんな教育をしたのだろうか?
ふとそんな事を考えた。

彼女が今楽しみにしてるのは、二人のお孫さんが三味線をやってくれてること。
どちらも筋が良く男のお孫さんは、昨年武道館のプレゼンテーションとコンクールにも出演したことで自信をつけ、三味線を頑張るとお祖母ちゃんを喜ばせている。

年齢のことを言ったら失礼だと思うが、もう70?歳。
無理をせず長く頑張って頂きたい方です。

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昨日は毎年年末に行う孫弟子を指導する総見が日程が合わず延期になっていた大師範、訓京会の稽古にお邪魔した。

岐阜県関ヶ原町は山あいの小さな町だが歴史的に知名度があるところ。
もしも、あの戦いの勝者が反対になっていたら、現在の世の中が全く変わっていたかも知れない。

稽古終了後に幹部の皆さんと食事をし、駅まで送ってもらって、お別れしたはずなのに、わざわざホームまで駆けつけ見送りに来てくれた。
電車の別れはどこか寂しく、しかも人気のない夜のホームではなおさらだ。

そんな事を気遣ってか何とも、その気配りと温かさが嬉しく心の中で手を合わせた。
歳を重ねると人の情けが身に染みる


訓京会の皆さんありがとうございました。

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今月25日まで名古屋中日劇場で【五木ひろし新春特別公演】が行われているが、昨日訓栄と、6月にご出演していただくのでご挨拶にうかがった。

満面の笑みで迎えてくれた五木さんとは昨年の7月明治座でお会いして以来だが、いつお会いしても若々しい。パワフルなステージを是非楽しみにして頂きたい。

実は五木さんのバンドマスターを務めている中尾さんは、以前私が三味線を教えてた関係で大変親しくさせていただいてる。
古いメンバーとはもう10年の付き合いになるが、6月の藤秋会公演にも出演いただくので夜の部が終わってから一杯やった。

歌手のバンドの中では五木さんのバンドが最高と言われ、個々のレベルは非常に高い。
6月はそんな生バンドの魅力も十分にお楽しみいただけると思います。

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あれからもう20年も経ったのか。
6434人もが犠牲になり10万棟以上の家屋が全壊し、戦後最大の都市型災害となった阪神淡路大震災の記憶は今でも鮮明に私の脳裏に焼き付いている。

震災発生から7日後に姫路に行くのに新幹線が使えず、在来線を乗り継いで神戸三ノ宮に下りたが、大きなビルがゴロゴロと転がっている光景を目の当たりにし言葉がなかった。
視覚的にはほとんど復旧をとげた被災地だが、かけがえのない多くのものを一瞬にして失った被災者の心の傷は決して癒える事は無い。

あれから20年、そして東日本橋大震災から間もなく4年を向かえるが、首都直下型地震や南海トラフ巨大地震が今から30年以内に起きる確率は70パーセントだと言われている。

今日はいつ自分に降りかかるかわからない天災を考え、犠牲者のご冥福を祈りたい

合掌

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先日は三味線の原材料、インド原産の紅木がなくなって来たと、そして昨日は三味線の皮がなくなったと書いた。

既に撥の材料である鼈甲もワシントン条約で輸入禁止、窮地に陥っている三味線業界だが、ひとつ明るい話題もある。
三味線の材料は実は色々あり、一般に知られているのが、紅木を筆頭に、紫壇、黒壇、花梨、等が主に三味線の棹の材料として使われるがこの中でも、硬さ、木目の綺麗さ、音質は紅木が群を抜いており、紅木の材料が減少しているのも頷ける。

私も全て使ってみたが、黒壇は重すぎて駄目、花梨は柔すぎる。
中では紫壇が紅木に一番近いかも知れないがどういう訳か、あまり普及しない。

今から20年以上前にやっぱり良質な紅木が減少して来て、南米のスネークウッド、紋紅木と呼ばれる物が出回ったことがあり私も作ってみた。
スネークウッドと言うほどだから、蛇のうろこの様な紋様で凄く派手だが、硬すぎて重く加工が大変、音質も硬い音がするし、なによりも価格が高すぎる。
普通のでも100万円以上、木目の綺麗に出てる物は300万円程で一般には中々普及しなかった。
因みにお世話になっている五木ひろしさんはこのスネークウッドを使っていて、かなり良い物だ。

紅木に優る物は結局中々無いが、友人の貿易商が言うには、【アフリカ紅木】と言うのがインド紅木とかなり似通っていて、柄は無いが色、硬さとほぼ遜色がなく、価格もインド紅木よりも安いと言う
既に市場には出始めてる。
今度、それで一本作ってみようということになったが、期待に応えてくれる事を願いたい。

何れにしても、日本の音楽文化を支える和楽器の材料が全て外国産だと言うのも皮肉な話だが、アフリカ紅木は三味線業界の救世主になれるかも知れない??

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昨年の9月に三味線の皮がなくなって来たとの情報を掲載したが、貿易会社経営の友人から皮について、最近は更に品数が減少してるとの話を聞いた。

正しくは皮はあるが津軽三味線に張れる厚さのある皮(義犬)がなくなってきているとのこと。
長唄などに張る皮は薄いのでも大丈夫だが、津軽三味線用は薄い皮だと引っ張りきらないうちに破れてしまう上、たとえ張っても音が貧弱で、津軽三味線独特の重厚な音が出ない。

良い音を出すには厚さがあって毛穴がはっきりしてるような物が理想だが、そんな皮は本当に少なくなった。
取って置きのがあっても当然ながら高い値段になる。
以前にも書いたように三味線の皮はタイからの輸入がほとんどで、最近は工場の閉鎖で供給が追い付かない。


中国の朝鮮自治区では犬を食べる習慣があるので、皮も出るのではと聞いたら、毛をむしって皮ごと調理してしまうのが一番旨いそうで皮も食べてしまう。
また防寒用に毛皮を加工して着るので皮は出ないと言うのだ。

三味線の原材料ともども、皮までなくなってきて何とも困った話だ。
今の時期は寒いから良いが、夏場は出来るだけ破れないように対策をこうじたい。

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夕べ所属する会の新年互礼会で、ある方が挨拶でこんな事を言っていた。

今年は羊年、皆さんが大好きな和菓子、羊羮は羊の字が付いてるが、日本の羊羮からは羊は想像しがたい。

実は羊羮は中国が起源で、日本の羊羮の原型は羊の肉を煮てスープにした物が冷め、煮こごりになった物だったそう。

宗教的な所以で肉を食する事が禁止されてた時代、羊肉の代わりに小豆を用いたのが日本の羊羮になったとの話を聞きしましたが、なるほど、それで羊羮は羊の字が付いているんだ。


大変勉強になりました。
皆さん知ってましたか?

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鹿児島に教室を開設してから今年で20年になります。
今ではすっかり慣れましたが、当時は地図を見ると秋田から鹿児島は端から端、何と遠い所まで来ているのだろうと思いました。


昨日は稽古終了後に日置市伊集院町の割烹、十八番で新年会をやってくれました。
鹿児島と言えば芋焼酎ですが、こちらではお湯割りを頼むとご覧の様に徳利で出て来ます。


昔、宴席で、お湯割りを頼んだら徳利が10本も出て来て、すみません、頼んだのは焼酎のお湯割りで日本酒は頼んでませんが?と言ったらこれがお湯割りでした。
こちらではきちんと6、4の割合で調合されこのように出て来ます。


所変われば品変わるで、これも中々おつな物です。

昨日の鹿児島は春を思わせるほどポカポカ陽気でしたが、夜は一転、秋田と変わらないほどで、熱燗がもってこい。

温い人情と薩摩焼酎が冷えた体を芯から暖めてくれました。

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6月21愛知芸術劇場で行われる【藤秋会35周年記念夢舞台2015】の演出を考える為に改めて前回夢舞台2013のDVDを見直したが、川中美幸さんが最高にいけてる。

歌は勿論良いが、トークが冴えに冴えまくっていて、お客様は大喜び、私も声を出して大笑いしてしまった。
3年前に御園座で1ヶ月ご一緒した時は毎日楽しくてしょうがなかったが、大阪人ならではの底抜けな明るさでお客さんの心をわしづかみにするところは、もはや吉本新喜劇を越えてるかも知れない。
今回はどんなトークで笑わせてくれるのか今から大変楽しみである。

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